M&Dグリーンエネルギー社の対応 6
(私を除いた)13名のM&D風力発電被害者の方が、Mさん宅での集まりに参加されました。
風力発電被害者は、ここにいらした13名だけではないそうで、風車設置場所の近隣には、多数の被害者がみえるそうです。
風車の運転を止めていただきたい!
被害者の方々は、事業者宛の要望書を用意されていました。
私もその場で、要望書を見せてもらい、そのコピーをいただきました。
↓
副社長は、要望書を受け取りました。
副社長が発言した主な内容
↓
低周波音による健康被害が風車からのものであるという根拠を皆さんから示していただき、その証明をしていただいて、それで対応(風車を止めること)していきたい。
証明をしていただかないと、こちらとしても、手の打ちようがないですね。
証明していただけなければ、風車は止めません。
2年間、我慢に我慢を重ねた被害者の皆さんの怒りが爆発しました。
2009.05.18 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 風力発電