気になるニュース  44
 
 2010年2月26日22時38分  読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20100226-OYT1T01133.htm

 温室ガス25%削減を明記・・・温暖化対策法案

 環境省は26日、政府の温暖化対策の基本方針を定める地球温暖化対策基本法案(仮称)の概要を公表した。

 2020年までに温室効果ガスの25%削減(1990年比)を目指す中期目標については、すべての主要国が公平で実効性ある枠組みなどに合意した場合に設定すると、条件付きで明記した。それまでは、2050年までに80%削減(同)の長期目標に向けて取り組むとした。

 法案には基本施策として、政府が大企業のガスの排出上限を定め、その過不足分を売買する国内排出量取引制度の創設や、化石燃料に課税する地球温暖化対策税の11年度実施に向けた税制見直しの検討、太陽光発電など再生可能エネルギーを高値で買い取る制度の創設を盛り込んだ。再生可能エネルギーの利用については、20年までに国内のエネルギー供給量の10%に引き上げるとした。

 法案は早ければ来月5日にも閣議決定され、国会に提出される見通し。ただ、法案の検討過程が関係省庁の副大臣らによる非公開の会合を中心に進んできたこともあり、「基本施策を導入するかどうかは国民的な議論が必要」(民主党支持母体の連合)、「政策全体の効果・影響を十分検証すべき」(日本経団連など経済3団体)などの意見も出ている。

 

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【2010/02/28 09:35】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  43
 
 2010年2月25日01時18分  読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100224-OYT1T01342.htm

 地球温暖化 不信を広げる研究者の姿勢(2月25日付・読売社説)

 地球温暖化問題の前提とされてきた科学的な論拠を巡り、国内外で場外乱戦が起きている。

 温暖化の主因は、人類が出した二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスとされてきた。以前から、これに懐疑的な研究者は少なくないが、両者の論争は今や、スキャンダル絡みの様相も呈している。

 不信が拡大する中、特に今冬は世界各地で寒さが厳しく豪雪も重なったため、欧米では温暖化それ自体を疑う人さえ増えている。

 小沢環境相も、「温暖化の科学的な根拠が揺らげば、国民、産業界の対応も変わってくる」と、懸念を表明した。

 世界各地で、土壌乾燥化や氷河の縮小といった気候異変が伝えられている。これにCO2排出がどう影響しているかを解明することが、対策を効果的に進める上では欠かせない。科学界は真正面から取り組む必要がある。

 ことの発端は「ウォーターゲート」事件になぞらえた「クライメート(気候)ゲート」事件だ。

 地球温暖化に関する報告書をまとめている国連の委員会「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)で中心的存在とされる英国人研究者の疑惑が指摘された。

 昨年11月、この研究者が在籍する大学から大量の電子メールなどが漏洩(ろうえい)し、データをごまかす相談個所が見つかった。温暖化を裏付けるのに都合の悪いデータを隠蔽(いんぺい)したと疑わせる文言もあった。

 英国ではメディア報道も過熱しIPCCの見解を信じる人が大幅に減ったという。英議会もデータ隠蔽などの調査に乗り出した。

 その騒ぎの最中、地球温暖化対策の基礎となるこの報告書に、科学的根拠の怪しい記述や間違いが指摘された。「ヒマラヤの氷河は2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」との記述はその例で、根拠がなかった。

 IPCCも公式に誤りを認めている。日本人研究者も関与した記述とされるが、詳しい経緯は明らかにされていない。

 さらに、IPCC幹部が、温暖化対策で利益を得る企業から多額の資金提供を受けていた疑惑も報じられている。

 国内でも、CO2による温暖化説を疑問視する研究者が、東京大学の刊行物で自説を誹謗(ひぼう)中傷されたとして、東大を東京地裁に訴える事態が生じている。

 地球規模の気候変動を正確に把握し予測することは、もともと容易でない。研究者には、冷静な議論が求められる。

 

【2010/02/28 06:58】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
福井県の敦賀・南越前の風力発電計画  5


 福井県敦賀市の環境審議会の答申内容が知りたいとのお問い合わせがありました。

 答申については、敦賀市役所のHPからご覧になれます。

          ↓

  http://www.ton21.ne.jp/sypher/open_imgs/info/0000018182.pdf

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【2010/02/27 06:53】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
愛知県の岡崎で署名が始まっています  2


 昨日、「三河の水と自然を守る会」が岡崎市議会議長宛てに署名付きの陳情書を提出されました。

 記者会見をされたとのことでしたので、我が家に配達されてきた今朝の新聞を調べてみましたが、関連記事が見当たりませんでした。

 それもそのはず、地元の方から送られてきたのは、中日新聞の西三河版でした。

 私の住んでいるところは豊橋市で、東三河地方(愛知県の東部)、岡崎市は西三河地方(愛知県の西部)です。

 今朝の中日新聞の西三河版に載っていた記事。

          ↓

P1020699.JPG

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【2010/02/26 17:16】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  42


 風力発電に関するニュース2つ

 2月23日の中日新聞の記事です。

          ↓

中日22.2.23.jpg

22.2.23  中日.jpg

 

【2010/02/26 08:11】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お知らせです  15


 下記のサイトは大変興味深く参考になります。

          ↓

 黙殺の音 低周波音

http://www.geocities.co.jp/NatureLand/9415/tei.htm

 
 風車問題は誰が責任を取るのか3

 新エネルギーに対する補助金体制に問題

がUPされました。これは必見ものだと思いました。

 

 

 

【2010/02/25 12:48】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
新エネルギー事業に対する愛知県新城市長の姿勢  3


 大規模な再生可能エネルギー事業に対して、自治体が関与できるように求めるなどを織り込んだ提案を発表。

 本日の東愛知新聞記事

          ↓

東愛知22.2.24.jpg

東愛知22.2.24 001.jpg

 

【2010/02/24 20:20】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  38 (続き)


 「中電は、やはり、風力発電計画を断念していませんですね?」

と、昨夜遅くに豊橋市東細谷町にお住まいのMさんから電話が入りました。

 「当然のことです!諦めるわけがないでしょう!」

 「だから私も活動を継続しているのです!」

 「あなたがたと同様です!」

 話を聞けば2月20日の朝日新聞を読んだとのこと。
あら?私は記事を見逃していました。

 で、探し出しました。

          ↓

朝日22.2.20.jpg

 愛知県東部から静岡県西部にかけて、12年度までに風車13基(出力計2万6千キロワット)の建設を予定している。

 

【2010/02/24 09:55】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  41
 
 2010年2月23日 中日新聞 【三重】

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20100223/CK2010022302000015.html

 意見割れる地元住民 松阪の風力発電施設計画

 松阪市の白猪山(しらいさん)で民間2事業者が進める風力発電施設の建設事業が、新たな局面を迎えた。専門家らによる市環境保全審議会は今月、1社の計画について、多くの条件を付けながらも「妥当」と判断した。事業は一応の"お墨付き"を得た格好だが、地元住民は今なお、事業の受け入れと拒否の間で揺れている。

 「地元住民が望む風力発電で無ければ意味がない」。審議会の朴恵淑(ぱくけいしゅく)会長は、1年8カ月もの議論を費やした答申を提出する際、山中光茂市長に念を押した。答申書は、A4判で1ページ半にわたって留意事項を記す異例の形になった。

 審議会には動植物の生態や地球温暖化問題、騒音工学の専門家など、さまざまな分野の専門家が参加した。企業に国の環境アセスメント法に基づく環境影響評価を作成させた上で、内容を精査し尽くしたという。

 しかし、風力発電施設の周辺住民が頭痛などを訴える「風車病」の原因が解明されていない点や、同一地域で2つの事業者が計画を進める影響が未知数なことなどに懸念も残る。朴会長は「新たな事実が分かった時は、十分考慮してほしい」と市長に要望した。

 答申を受け、山中市長は、事業の決定権をあらためて地元住民に委ねる意向を示した。市の中立的立場を強調し、「住民がリスクを踏まえ、それでも地域活性化のために事業を受け入れるなら後押ししたい」と話す。

 市長が事業を許可する具体的な条件は「地元自治会のすべてが合意すること」だ。すでに関係する9自治会のうち、8地区は「受け入れ」の方向でまとまった。が、残る地区では住民同士の議論が行き詰まりつつある。

 「風車に賛成する人の主張はわかるが反対する人も説得できない」。意見が割れている飯南町深野地区の杉山憲一区長(65)は困惑する。建設予定地に最も近い同地区は伝統的な松阪牛の産地で、環境影響への懸念などから反対意見が根強い。「何とかまとめたいが議論は平行線で全く進まない」と杉山区長は打ち明ける。

 さらに"合意"に至った地区でも問題は残る。多くの自治会が結論を出したのは、事業が持ち上がったばかりのころで、風車のリスクについて住民が理解を深める前の話。建設地近くのある男性は「住民同士の話し合いは、ほとんど無かった。風車が作られて、地域が本当に良くなるのか疑問もある」とこぼす。

 「状況を打開するには、行政などからのアプローチも必要だと思う」と杉山区長。結論を出すには、地元住民の力だけでは足りないのかもしれない。

  松阪市の風力発電施設建設計画  同市飯南・嬉野両地区にまたがる白猪山の周辺に風車を建設。福岡市のジャネックス社は17基、北海道根室市のクリーンエナジーファクトリー(CEF)社は16基を計画する。市では08年6月、専門家や住民代表による市環境保全審議会を発足。9回の議論を重ね、今月上旬にはジャネックス社の審議が終わり答申をまとめた。CEF社の審議は、現在も継続している。

 

<視線>

 メリットとデメリットが混在する風力発電事業について、山中市長は「地域の意見を最大限尊重したい」との基本姿勢を保っている。確かに、事業の影響を最も受けるのは周辺住民であり、その声に反した結論を出すべきではないだろう。だが、このまま議論が滞ったり、住民の声が十分に反映されなければ、賛成、反対双方に大きな"しこり"も残りかねない。住民一人一人が責任を持てる結論を出すには、行政が積極的に、話し合いをサポートする必要もあると思う。(石原猛)

 

【2010/02/23 21:37】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  40
 
 2010.2.23 02:15 産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/fukui/100223/fki1002230215000-n1.htm

 鉢伏山風力発電、環境への影響調査を 敦賀市長に答申 福井

 福井県敦賀市と南越前町の境界にある鉢伏山(標高761メートル)で建設予定の風力発電施設について、同市環境審議会(会長、中田隆二・福井大教授)は22日、騒音の影響に関するデータの公表を事業者に求めることなどの意見をまとめ、河瀬一治市長に答申した。市は、答申内容とともに環境省が始める低周波音健康被害の実態調査などを踏まえ、建設に同意するかどうか判断する。

 答申内容では、希少猛禽類「クマタカ」の繁殖領域を割り出して風力発電機にかかっていないか解析すること、複数基の建設による複合的な騒音の影響についてデータを公表することを事業者に求めている。

 また、低周波音については、環境省の実態調査で新たな基準が示された場合は対策を公表し、事業に反映させることをあげた。

 このほか、鳥類以外の動物、景観、電波障害、水質に言及し、それぞれ改善措置などを盛り込んでいる。

 建設は、風力発電会社「クリーンエナジーファクトリー」(北海道根室市)が計画。出力2500キロワットの風車12基の建設を予定している。総事業費は約90億円。

 市によると、建設予定地から約1キロの距離に民家が1軒あるものの、それ以外は2キロ以上離れているという。

 

 

【2010/02/23 11:00】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  39
 
 2010年2月22日 毎日新聞

http://mainichi.jp/life/today/news/20100222dde001010045000c.html 

 中央環境審議会:「戦略的アセス」を答申 計画検討で義務化

 中央環境審議会(環境相の諮問機関)の部会は22日、道路や発電所建設など大規模開発事業を対象とした環境影響評価(アセスメント)の強化を求める答申をまとめた。計画の検討段階からアセスを実施する「戦略的環境アセスメント(SEA)」を事業者に義務づけるほか、開発後に実際に環境に与えた影響を検証する事後調査の報告・公表も求める。環境省は今国会に環境影響評価法改正案を提出し、12年の施行を目指す。

 抜本改正は99年の施行以来初めて。同日午後、小沢鋭仁環境相に答申する。現行アセスは、事業規模や施設の位置などの大枠決定後に実施するため、関係住民らの意見を聞いても大幅な修正が難しかった。そこで、検討段階から複数案を評価し結果を公表。関係住民らの意見を踏まえて計画を作るSEAを導入することにした。

 地球温暖化対策を追い風に建設が進む風力発電は、騒音や低周波に対する苦情が出ているため、対象に加える。これまで発電所のアセス対象は原子力や火力などで、風力は一部の自治体が独自に環境影響を評価するにとどまっていた。【足立旬子】

 

【2010/02/23 07:31】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  38
 
 2010.2.20 02:27 産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/100220/szk1002200227003-n1.htm

 中電初の風力発電、営業開始 静岡

 中部電力の「御前崎風力発電所」(御前崎市)の1期工事分の風車3基が完成し19日、営業運転を開始した。風力発電所としては同社初。

 同社によると、風車1基当たりの最大出力は2千キロワット。年間発電量は3基で計約1700万キロワットが見込まれ、標準家庭4700世帯の年間使用電力量に相当する。3基の運転により、CO2(二酸化炭素)排出削減量は年間約7700トンを見込んでいる。

【2010/02/22 07:55】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
M&Dグリーンエネルギー社の新計画 (続き)
 
 人吉新聞  2010年2月18日 掲載

          ↓

http://www.hitoyoshi-press.com/local/index.php?intkey=5388

「"風力発電所"建設計画」 最短で来年にも着工へ 多良木町久米地区に9基 県内最大

 多良木町久米地区に、県内で最大級の風力発電事業(仮称・多良木風力発電事業)が計画されており、同町などは17日までに町内3カ所で建設計画地区の住民を対象に説明会を開いた。
 発電事業を計画しているのは、M&Dグリーンエネルギー株式会社(本社・東京都中央区)。
 計画では、県道中河間-多良木線の槻木峠近くに位置する山の稜線に2000キロワットの発電施設9基を設置する。総事業費は45億円から50億円。
 今後、補助金申請など順調に計画が進めば来年10月に着工し、平成25年1月の運転開始を目指す予定。
 県環境政策課によると、発電規模が県内最大の風力発電施設は阿蘇郡西原村にある「阿蘇にしはらウィンドファーム」。出力1万7500キロワットのため、久米地区の発電施設が500キロワット上回る。
 年間発電量は3600万キロワット時。年間約1万3000トンの二酸化炭素削減効果が見込まれ、同町役場企画観光課は「(会社は)平成15年から風に関する調査を行っていた。九電に売電するなど事業の目処がついたと説明があり、町に協力依頼もあった」と話し、新エネルギービジョンに取り組む町として同事業に協力を惜しまない考え。
 松本照彦町長は「まず住民の理解が不可欠だが、町としては二酸化炭素の削減はもとより、現地事業会社を置くという話も聞いており、固定資産税など税収にもつながる。歓迎したい」。中村正徳町議会議長は「(会社から)議会にも説明はあったが、より具体化すればあらためて話があると思う。今後、必要に応じて意見を交わすこともあるだろう。個人的には同社の自社発電所を視察したらどうかと考える」と、それぞれ話している。
 17日夜、町保健センターで開かれた住民説明会で会社側は、「私たちは風という地域資源を利用して気候変動の原因となる温室効果ガス抑制が目的で、地域の活性化にも貢献できる事業を目指している」などと事業の理念を述べ、年間発電量は一般家庭の電気消費量で換算して1万2000軒分などと説明。
 出席した住民からは「健康被害が仮にあとで発生したら保障するのか」「この地区に設置する一番の理由は」「日本全国でこれまで手掛けてきた風力発電事業は何カ所」「売電した場合の年間売り上げは」などと質疑が出されていた。
 会社側はその都度質問に答えながら、最後に「われわれは今、第一歩を踏み出したばかり。ご賛同いただくためにも、今後は地域住民との意志の疎通を図るなどコミュニケーションを大切にしていきたい」と語った。

【2010/02/21 07:19】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  37
 
 2010年2月18日(木) 東奥日報

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2010/20100218110401.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f


 外ケ浜・風力発電所の建設始まる

 外ケ浜 町の第三セクター「津軽半島エコエネ」(社長・森内勇外ケ浜町長)が、同町三厩地区に計画していた風力発電所(総出力3350キロワット)の建設工事を開始したことが17日、同社への取材で分かった。完成は2011年2月の予定。県によると、県内での地元企業による風力発電所の建設は初めて。



 エコエネ社によると、同発電所は日本製鋼所製の風車(高さ65メートル、出力1675キロワット)2基で、国内初の集合型風力発電所「竜飛ウィンドパーク」跡地に建設する。発電した電力は東北電力に売却する。売電契約は17年間で、収益は年間約1億3千万円を見込む。また、故障などに備えて損害保険や3年間の性能保証を付けた。

 発電所の総事業費は約11億6812万円。同社は一般社団法人・新エネルギー導入促進協議会から約半額の補助を受けるほか、残りは県内金融機関から借り入れる。

 同社は、年間発電総量を1216万キロワット時と想定している。外ケ浜町の約3100世帯すべての電気を賄える計算だ。

 本県は風況の良さから風力発電施設の立地が進んでおり、08年度末の都道府県別風力発電設備容量は全国1位。しかし、ほとんどは中央の大手が建設、運営しており、売電目的で発電事業を行う地元企業はなかった。

 県によると、県内金融機関が風力発電施設の事業資金を融資するのも今回が初めて。県エネルギー開発振興課は「県内企業が地元金融機関の融資で事業を行えば、(金利や税収など)事業の経済効果も県外に流出せず地元に入る」と歓迎している。

 

【2010/02/20 08:32】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  36


 昨日の中日新聞の記事です。

          ↓

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【2010/02/19 07:37】 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
M&Dグリーンエネルギー社の新計画


 愛知県豊橋市と田原市に風力発電所を設置して、周辺住民の一部から風車による健康被害の届けが出されて、問題となっている M&Dグリーンエネルギー社の新計画が明らかとなりました。

 2010年2月17日  読売新聞(熊本)

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20100217-OYT8T00116.htm

 多良木町県内最大級の風力発電所計画

 地元説明会で環境や健康への影響心配する声も

 多良木町で、県内最大規模の風力発電所の建設が計画されていることが分かった。事業を計画する風力発電会社「M&Dグリーンエネルギー」(本社・東京)による第1回の地元説明会が15日夜に行われた。町は「税収増などにつながる」と歓迎しているが、住民からは健康や環境への影響を心配する声も上がった。(佐々木道哉)

 計画では、同町久米地区に風力発電施設9基(出力計1万8000キロ・ワット)を建設。年間発電量は3600万キロ・ワット時で、一般家庭に換算すると1万2000~1万5000世帯の消費電力量に相当する。九州電力に売電し、二酸化炭素の削減効果は年間約1万3000トンに上るという。

 総事業費は45~50億円。同社は地元の同意が得られれば、最短で2011年10月の着工、13年1月の運転開始を目指す考え。現地に100%子会社の事業会社を設立する予定。

 町によると、同社は03年から町内で風況調査を実施し、十分な発電量を確保できるとの見通しが立った。さらに、建設予定地近くに県道や九州電力の送電線があり、立地条件も整っていることから適地と判断されたという。

 松本照彦町長は「自然エネルギーの活用による二酸化炭素削減や税収増につながる。ただ、環境への影響や健康被害を心配する声もあり、事業者は安全性をしっかりと説明し、住民の理解を得た上で事業を進めてほしい」と話している。

 県によると、県内の風力発電施設は現在8か所で、最も規模が大きいのは西原村の「阿蘇にしはらウィンドファーム」(10基、出力計1万7500キロ・ワット)。

 一方、地元説明会は、多良木町久米の久米小学校体育館で非公開で行われ、住民ら約20人が参加した。

 住民らによると、同社の担当者が概要を説明。質疑応答では、住民から「風車から発生する低周波音による健康被害が心配」「予定地には国指定特別天然記念物のニホンカモシカが生息している。環境への影響を調べる必要がある」などの意見が出されたという。

 これに対し、担当者は「一番近い民家でも風車からかなり離れている。低周波音と健康被害の因果関係はよく分かっていない。今後、詳しい環境調査を行いたい」と答えたという。

 

 (非公開で行われた地元説明会ですが、記事に書いてくださっています。)

 

【2010/02/18 07:27】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「新エネルギー等事業者支援対策費補助金」についての窓口  14
 
 一般社団法人新エネルギー導入促進協議会(NEPC)は平成22年2月12日付けで、平成21年度新エネルギー等事業者支援対策事業の三次公募を行うことを発表しました。

 

 応募受付期間

 平成22年2月12日(金)~平成22年3月5日(金) 17時00分(必着)

となっていました。

          ↓

http://www.nepc.or.jp/topics/2010/0212_2.html

そこには、こんなことが載っていました。

    ↓

(3)補助対象事業

先進的な新エネルギー等利用設備であって、交付要件、規模要件等を満たす設備を導入する事業が補助の対象となります
(中古品の導入については補助対象外となります)。

なお、今回の募集は、建設に長期を要しない事業を優先的に採択します。

 

 敦賀港湾ヤードに陸揚げされて野ざらしになっているCEFの風車部品は、中古品に該当するのでしょうか?

 建設に長期を要しない事業って何のことでしょうね!

 

【2010/02/17 08:53】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  35
 
 2010年2月11日  読売新聞(中部発)

http://chubu.yomiuri.co.jp/news_kan/kan100211_5.htm

 風力発電事業へ慎重な姿勢促す

 松阪市に環境保全審

 松阪市飯南町の白猪山(しらいさん)(819・7メートル)と高須ノ峰(798メートル)に2社が計画している風力発電事業による環境問題について審議する市環境保全審議会(会長=朴恵淑・三重大教授)は10日、福岡市の「ジャネックス」の計画について、事業による環境や住民への影響を懸念する内容の答申をまとめ、山中光茂市長に提出した。具体的には「生物多様性、自然環境、生活環境の保全と地域住民の安全性、安心性を重視すること」などと慎重な姿勢を促す内容だった。

 答申に対し、山中市長は「地元の合意が得られない場合は事業に賛成しない」と答えた。

 山中市長が2008年6月に諮問し、今月2日までに7回の審議を重ねた。北海道根室市の「クリーンエナジーファクトリー」の計画については今後、あらためて答申する。

 2社は、尾根に風車計33基の建設を計画している。これまでに両社が生態系に及ぼす影響を自主調査したところ、クマタカが生息し、少なくとも4組のつがいが確認されている。同事業については、日本野鳥の会県支部が今月3日、県と同市、事業主の2社などに計画中止を求める要望書と意見書を提出している。

 

 

【2010/02/16 21:54】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
愛知県の岡崎で署名が始まっています
 
 市民に知らされないまま進行する風力発電計画に対して、岡崎市議会の3月議会に向けての議長宛の署名が始まっています。

          ↓

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【2010/02/16 07:43】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  34
 
 Sankei Biz  2010.2.14 07:00

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/100212/mca1002122210017-n1.htm

【日本の議論】エコの優等生・風力発電に逆風 低周波は本当に有害か?

 環境に優しい再生可能エネルギーの優等生「風力発電」。この風力発電が発する低周波によるとみられる健康被害を訴える人が、近年、増えている。低周波は本当に健康への悪影響があるのか-。環境省が風力発電を環境影響評価法(環境アセス法)の対象に入れる方針を固める中、風力発電が引き起こす問題点について検証した。(杉浦美香)

風車のまち

 静岡県東伊豆町。尾根沿いに白い風車が10基林立している。

 「3年前に風車の試運転が始まると頭痛や肩こり、目がしょぼしょぼするといった症状が出た。そのうち集中力もなくなった。落雷で風車の運転はストップしていたが、今月にはまた再開されると聞いている。再開されればまた健康被害が出るのでは...」

 風車の近くに住む川澄登さん(80)は、深いため息をつく。

 この健康被害の原因と考えられているのが、風車の回転で発生する低周波だ。100ヘルツ以下の周波数で、1秒間に1~20回空気を振動させるが、人の耳には聞こえない。

 健康被害との因果関係は現在のところはっきりしていないが、川澄さんのように全国で風車の低周波による健康被害を訴える住民が増えてきた。そういった住民たちの会も設立され、環境省などに規制を求めている。

 「最初は身体の不調の理由が低周波とは分からなかったが、近所に聞けば同様に調子が悪いという人がいる。理解してもらえず、悩みを抱えている人も少なからずいるのではないか」と川澄さんは訴える。

10年間で約12倍に増

 日本で風力発電が盛んに導入されるようになったのは1990年代以降だ。

 現在は全国で1500基を超え、その発電容量は186万kw(キロワット)にまで成長。10年間で約12倍に増えた。

 北海道や東北、九州など、風が平均的に強いなど風況が良い地域を中心に風車建設が進められてきたが、東伊豆町のように住宅地とさほど離れていない地域でも風車の建設が行われるようになるとともに、低周波によるとみられる体調不良を訴える苦情も寄せられるようになってきた。

 ただ、低周波による健康被害は、風力発電の増加に伴って起きてきた最近の問題というわけでもない。

 自動車の往来が多い道路周辺や橋、工場のコンプレッサーなどから発生することもあり、これまでにも多くの苦情が寄せられてきている。

 環境省は平成12(2000)年に、低周波の測定方法についてのマニュアルをまとめ、16年には手引書を発表した。低周波の発生源として、地下鉄やトンネルの換気によく用いられる送風機、集じん機、ディーゼルエンジンなどを挙げている。家庭用の灯油ボイラーのケースでは、ボイラーをガス燃料に取り換え、周囲にコンクリートブロックを置くなどの措置で苦情が改善されたという。

 環境省の調査では、低周波に関する苦情件数は増える傾向にあり、16年には135件あった。内訳は工場関連が54件と約40%を占めている。

 風車による低周波については昨年、静岡県東伊豆町、愛知県田原市、豊橋市、兵庫県南淡路市、愛媛県伊方町など全国5地域について自治体を通じて実態調査を実施したところ、低周波(一部騒音を含む)による苦情が22件あった。

 最近は、ヒートポンプ給湯機「エコキュート」による低周波の健康被害を訴える声もある。

正確な測定は難しく

 低周波の影響については、感じ方に個人差があることや自然界にも存在することから、正確に測定することの難しさが挙げられる。

 このため、環境省は風力発電による健康被害の調査に初めて乗り出すことにした。調査は公募で行い、今年度から最長で4年間に及ぶ。この調査結果をもとに、風車の健康被害に関する有識者委員会を設置して対策を検討する考えだ。

 風力発電関連団体「風力発電事業者懇話会」と「日本風力発電協会」もこの調査に全面的に協力。現地での計測の際に必要な風速や発電電力などのデータを提供するとしている。

 環境相の諮問機関である中央環境審議会の専門部会は、9年に制定された環境影響評価法(環境アセス法)の見直しを機に、アセス法の対象に風力発電を入れることを検討すべきとした報告書案をこのほどまとめた。

 報告書は、「地球温暖化対策の推進により大規模な風力発電事業者の増加が予想される」と指摘した上で、「自主的な環境影響評価が行われているが、その4分の1において住民の意見聴取が行われていない」「評価書の縦覧が行われていない」ことなどを問題点として挙げ、アセスの対象に含むべきという結論を出した。

 ただ、低周波について直接的には言及しなかった。今月15日までに寄せられた意見を受け、中央環境審議会に報告する予定だ。

異なる業界内の意見

 風力発電の業界団体は、アセス法の対象にするのではなく、政府の委託で風車建設の補助を出すかどうかを審査する新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が作成したマニュアルなどの自主的な環境影響評価で足りるというのが基本的な立場だ。

 「風力発電事業者懇話会」などが、健康被害調査への全面協力を表明しているのは、調査で風車の健康に関する懸念を払拭(ふっしょく)したいと考えているからだ。

 風力発電に詳しい牛山泉・足利大学長は「自主的な環境影響評価を行っているといっても、業者の間で対応に相当の差があり、住民にきちんと説明を行わないままに強引に建設した業者があることも事実だ。トラブルの大きな要因になっている」と指摘する。

 風車の羽根と野鳥の衝突も近年、問題になっている。風力発電は、自然豊かな地域に建設される場合が多い。天然記念物であるオジロワシの越冬地である北海道では、以前からオジロワシの衝突例が問題になっていた。全国では平成14年度以降、20件が確認されている。この20件は環境事務所が死体を解剖して確認した例だけであり、そもそも報告義務がないため、実際の衝突例はもっと多いとみられている。日本野鳥の会は「風車の立地など何が問題か、早急に調べる必要がある」とする。

調査置き去りに問題

 低周波による健康被害の聞き取り調査などを実際に行ったリスクコミュニケーションに詳しい「リテラジャパン」の西沢真理子代表は「これまで人があまり住んでいなかった地域に建設されていた風力発電が、人が住んでいる地域に建設されるようになったにもかかわらず、騒音や低周波など風車が与える健康影響調査が置き去りにされてきたことに問題がある」と指摘。

 その上で「電磁波や遺伝子組み換え食品など、人は新しい技術やよく分からないものに不安を感じるのに、風力発電についてはその不安を解消するための説明も十分行われておらず問題をこじらせた」と話す。

 世界は空前の風力発電ブームだ。一昨年の世界の風力発電量は約1億2100万kw、原子力発電所120基分になる。単年度では米国が836万kw、中国が630万kw。日本の発電量は中国の1年の導入量にも及ばず、世界13位と後塵(こうじん)を排する。

 風力や太陽光などの新エネルギー導入のため国は平成15年から、電力会社に新エネルギーによる電力の買い取り義務を課している。しかし、電力会社側は買い取り枠の上積みに消極的で、「風力は風によって周波数が一定せず、出力が不安定」と増枠には慎重だ。

 電力会社が出力を調整できるよう、高価な蓄電池の設置を条件とする地域もあり、風車新設のハードルを高くしている。政府は22年度に300万kwにまで増やす目標を掲げるが、達成は危うい状況だ。加えて低周波などのトラブルで逆風はますます強まっている。

 鳩山内閣が打ち出している平成32(2020)年までに同2(1990)年比温室効果ガス排出量25%削減の目標を達成するためには、再生可能エネルギーの導入をどのように位置づけるのか。低周波などの実態をきちんと調査した上で、総合的に対応する必要がある。 

 

【2010/02/15 09:18】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
お知らせです 14
 
 そういえば、

 風車見学者を連れて来られても、僕は1月26日と27日は留守だからね。

 「つくば」に行く予定だから。

と大河さんからお聞きしていたのですが、それから彼と久しく連絡を取っていませんでした。

 「つくば」行きとは

 「低周波音問題対応の手引書」(平成16年)の確認・見直しを目的とした実験に、大河さんが被験者として参加されることとなり、実験会場の「つくば」に行くことになったということです。

 実験がどう行われたか、気にかかっていましたところ、矢田野鴉さんのHP

          ↓

 黙殺の音 低周波音

http://www.geocities.co.jp/NatureLand/9415/tei.htm

  風車問題は誰が責任を取るのか2

 低周波音の参照値の見直し実験に参加記録(大河氏記)

を取り上げてくださっているというお知らせがアンチCEFファン?のKさんから届いてきました。

 Kさんは情報通なのです。

 

 

 

 

【2010/02/14 07:31】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お知らせです 13


 以下のお知らせが届いています。

「風力発電施設の建設及び稼働に伴う諸問題に関する質問主意書」に対する答弁書が参議院のHPにUPされました。

          ↓

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/174/syuisyo.htm

        答弁書

          ↓

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SAVE0627.PNG

SAVE0628.PNG

 

【2010/02/13 08:00】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
CEFが三重県松阪市飯南地域においても風力発電事業計画  2
 
 松阪市議の海住恒幸さんからの報告によると

 三重県の松阪で計画されている風力発電施設(事業者は株式会社ジャネックス、既に国からの補助金交付が採択決定されている)について、市環境保全審議会から答申が出されたそうです。

 松阪の飯南地域では株式会社ジャネックスの計画と、もう一方でクリーンエナジーファクトリー株式会社の計画もあると聞いています。

 愛知県の岡崎でも松阪に似ているようで、クリーンエナジーファクトリー株式会社の計画と並行して?株式会社ジャネックスの計画もあるみたいです。

 海住恒幸さんの2月11日の日記では、環境保全審議会の答申内容がまとめられています。

          ↓

 http://blog.livedoor.jp/kaiju_matsusaka/

 

【2010/02/12 17:13】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
河津桜  3


 河津にも風車の計画があるそうです。

        河津桜

         ↓

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 新しくできたばかりの『河津桜観光交流館』の2階でつるし雛の展示がされていました。

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【2010/02/12 15:07】 | その他 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
河津桜  2


 親友のYちゃんを誘って、見てきました。

 素敵です。

 雨で良かった!(混雑してないから)

 原木の桜です。

          ↓

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 川沿いの桜並木です。

          ↓

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【2010/02/11 22:28】 | その他 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
河津桜  1
 
 今日は、豊橋を離れて伊豆に日帰りの旅に出ます。

 目的は「河津桜まつり」なのです。

          ↓

http://www.kawazu-onsen.com/sakura/sakura.htm

 

【2010/02/11 06:19】 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  33


 Sankei Biz  2010.2.10 05:00

          ↓

http://www.sankeibiz.jp/business/news/100210/bsd1002100503003-n1.htm


コスモ石油、「エコ・パワー」買収 新収益源 風力発電に本腰

 コスモ石油は9日、風力発電国内4位のエコ・パワー(東京都品川区)を買収する、と発表した。3月25日にエコ・パワーの親会社、荏原から保有する全株式を1円で取得する。石油製品の国内市場が縮小傾向にある一方で、温室効果ガスの排出がない風力など再生可能エネルギーへのシフトが進む見通しであることから、新規参入を決めた。

 荏原はエコ・パワー株式の96%を保有しており、近く増資を引き受けて98.8%に高める。エコ・パワーは売上高15億円程度だが、故障などによる稼働率低迷で2008年度は15億円程度の最終赤字だった。今年度は黒字転換する見込みだが、負債約100億円を抱えており、売却先を探していた。コスモは1円で買収する代わりに、負債をすべて引き受ける。

 エコ・パワーは、東北、北海道などに計118基(約12万キロワット)の風力発電設備を運営。地元の電力会社に販売している。3月までに愛媛県でも12基が運転を開始する予定で、コスモはこれら設備の稼働率向上により収益力を高める。

 コスモはすでに山形県酒田市で1500キロワットの風力発電を稼働。周布兼定常務執行役員は、「石油需要は減退する見通しで、再生可能エネルギー事業に力を入れる。エコ・パワーは風況のよい有望な未開発地の情報も持っている」と強調。欧米や中国など海外展開も計画している。

 国内の風力発電業界は東京電力子会社のユーラスエナジーホールディングス、Jパワー、日本風力開発が上位を占めている。コスモ石油は今後、大規模なM&A(企業の合併・買収)は難しいとみて、発電設備を1カ所に集めたサイト単位での買収により着実に事業を拡大する考えだ。

 

【2010/02/10 08:48】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  32
 
 平成21年度(一次公募)の新エネルギー等事業者支援対策事業で、平成21年7月31日に補助事業者の発表がありました。

          ↓

http://www.nepc.or.jp/topics/pdf/090731_3.pdf

 交付決定を受けていた風力発電事業のうちの一つに

 和歌山県の日高町・日の岬パークの駐車場を利用し、最大1,990KWの風力発電機1基を建設し、売電する

が載っていました

 下記は、この風力発電に関しての記事です。

          ↓

 2010年2月 9日 日高新報

http://www.hidakashimpo.co.jp/news/2010/02/post-1689.php

 

日の岬に風力発電施設建設へ

 日高町と美浜町にまたがる日ノ山のふもとに風力発電施設が建設されることになり、7日、現地で工事の安全祈願祭が行われた。
 
 工事名は「日の岬ウィンドパーク風車建設」。建築主、運営は土地所有者の日高観光株式会社(御坊市、大杉達代表)と安藤建設株式会社(本社・東京都)ら4社で出資のアドエコロジー株式会社(八並修三代表)。二階俊博代議士、日高町の中善夫町長、美浜町の入江勉町長、地元選出4県議らも招き、工事の無事完成を祈願した。祭事終了後には日の岬国民宿舎に会場を移して直会(なおらい)が開かれ、八並代表は「この発電事業はビジネスよりも自然エネルギーを地域に還元していくことが重要と考え、提案した。 地域との共生を第一に地球温暖化対策への役割を果たしていくことが計画をさらに発展させ、 地域貢献を具体化していくことになる」 と意欲を示した。
 
 風車の建設地は、 日の岬国民宿舎北西約200メートルの日高町阿尾地内。県立自然公園内になるが、煙樹ケ浜から風車が見えないようにし、昨年暮れに県から開発の許可が下りた。風車は2000キロワット1基(支柱高約80メートル、羽の長さ約40メートル、ドイツ製)を設置。8月末の完成を目指し、9月から関西電力株式会社への売電を開始する。工事費は約7億円。施工は安藤建設株式会社大阪支店。発電量は年間約600万キロワット、一般家庭約1400世帯分の電力をまかなうことができるとしている。

 

【2010/02/09 11:58】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  31
 
 2010年2月7日  読売新聞 (石川)

          ↓

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20100207-OYT8T00088.htm

 風力発電渡り鳥影響調査

 危険度予測の基礎資料に

 福井県あわら市北潟に建設される風力発電施設の渡り鳥への影響調査が、6日から北潟周辺13か所で始まった。

 建設予定地はマガンやヒシクイなどの飛行ルートになっており、野鳥保全のため、危険度予測の基礎資料を収集するのが狙い。6、7の両日、加賀市の「片野鴨池」と福井県坂井平野間の移動状況などを調査する。事業者の電源開発(東京都中央区)と日本野鳥の会などが初めて共同で実施した。

 この日は強い風と雪が舞う中、18人が飛行コースや飛行高度、餌場の位置などを調査した。日本野鳥の会チーフレンジャーの田尻浩伸さんによると、「2500~2600羽のマガンが餌場に向かった」という。電源開発は、渡り鳥が越冬する10~3月、鳥が風車に衝突しないよう、餌場との間を往復する日の出と日没の前後に風車を一時停止させることにしているが、今回の調査結果を基にこれ以外の時間でも風車を止める必要があるかを検討する。

 発電施設は7月に着工予定で、高さ75メートル、羽根の長さ41メートルの発電用風車(2000キロ・ワット)を10基建設。総工費は約55億円。2011年2月の運転開始を目指している。

 

【2010/02/08 20:27】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お知らせです 12
 
 先程、一般社団法人 新エネルギー導入促進協議会のHPを見ました。

          
  http://www.nepc.or.jp/


 2010年2月4日

 平成21年度新エネルギー等事業者支援対策事業(二次公募)について保留となっていた2事業の追加交付決定を行いました。

          

  http://www.nepc.or.jp/topics/pdf/100204.pdf

 調べてみたら、保留となっていた2事業で、追加交付決定されていたのは、風力発電事業のようでした。

 日本風力開発株式会社 青森県

 青森県六ヶ所村に出力2,000kWを10基、合計20,000kWの風力発電設備を建設する。

 
 関西風力発電株式会社 和歌山県

 和歌山県日高町・由良町に出力2,000kWを10基、合計20,000kWの風力発電設備を建設する。

 

そして、

 平成22年2月5日付けで、平成21年度「新エネルギー等事業者支援対策事業」の三次公募について(予告)平成21年度「地域新エネルギー等導入促進事業」の四次公募について(予告)がそれぞれ載っていました。

 

 

【2010/02/07 23:11】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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