気になるニュース  102


 昨日の東日新聞の記事です。

          ↓

22.6.29東日新聞.jpg


http://www.city.toyohashi.aichi.jp/kankyo_hozen/kouboproposal.html

 

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【2010/06/30 06:56】 | 風力発電以外の電力 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  101


 2010年6月26日の福井新聞の記事だそうです。

          ↓

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【2010/06/29 08:26】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  100


 昨日の日本農業新聞の記事です。

          ↓

22.6.27農業新聞.jpg

 

 

【2010/06/28 08:40】 | 風力発電以外の電力 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  99
 
 日本経済新聞 2010/6/21 19:17

http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9C93819696E0E3E2E58A8DE0E3E2E4E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2

   丸紅、長野県の休眠水力発電所を買収 
       
「小水力発電」として再生

 丸紅は21日、老朽化で休眠している長野県茅野市の小型水力発電所を買収し、改修して2011年に再稼働させると発表した。総事業費は約3億円。農業用水などの水路を使い、地域の電力を賄ってきた小型水力発電所は老朽化や不採算で休止しているものが多い。

 丸紅は小型水力を新エネルギーの柱の1つと位置付け、5年以内に10カ所の発電所運営を目指す。

 07年に停止した「蓼科発電所」の営業権・設備を、水力発電子会社の三峰川電力(東京・千代田)を通じ、地元の農業協同組合から買い取った。発電機などを入れ替え、出力260キロワットの発電所に改修する。新発電所は火力発電と比べ、年間約1千トンの二酸化炭素(CO2)排出を削減できるという。

 発電した電力は地元の企業や官公庁に販売する予定。価格は一般の電気代に比べ低く設定する考え。経済産業省主管の「新エネルギー等事業者支援対策事業」の対象として補助金交付を受ける見通し。

 丸紅は06年から三峰川電力を通じ、長野県で小水力発電の運営に乗り出している。今回が3つ目の発電所。

 今後も中部や東北、北陸などで案件を探す予定。

 

【2010/06/27 20:09】 | 風力発電以外の電力 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  98  
 
 伊賀タウン 情報ユー 編集部 (2010年6月11日 18:10)

http://www.iga-younet.co.jp/news1/2010/06/post-530.html

風力発電施設の騒音被害を指摘 伊賀市議会一般質問

 伊賀市議会6月定例会の一般質問2日目が11日にあり、市議4人が登壇した。そのなか、爽風クラブの中井洸一議員が、中部電力グループの「シーテック」(本社・名古屋市)が青山高原北側で展開する風力発電施設からの騒音により、周辺住民が苦情を訴えていることを指摘。内保博仁市長は「人体や環境に影響が及ぶのであれば、市としてきちんとした調査をし、適切な措置をとらなければならない」と答えた。

 「眠れない」などの症状を訴えているのは同市上阿波地区の住民で、問題に上がったのはシ社が風車19基の建設を計画し、うち10基が稼動する風力発電施設「ウインドパーク笠取」の風車の騒音。高原内の近接地には、この施設とは別に、同市と津市、シ社が出資する第3セクターの風力発電「青山高原ウィンドファーム(AWF)」があり、AWFでは現在の20基に加え、さらに40基の増設を計画している。

 中井議員は新聞掲載された公告以外に、行政側から地区住民にAWFの増設事業について示した「環境影響評価準備書」の縦覧や地元説明会の案内を促したかどうか尋ねると、環境政策課の担当者は「広報は行わなかった。第3セクターという部分のなかで、行政が主体となって広く地元住民に対し説明会などを促す必要があったと反省している」とし、「今後は周知の徹底を図りたい」と説明した。

 この日は他に森岡昭二議員(改革くらぶ)、上田宗久議員(新政クラブ)、中谷一彦議員(公明党)が質問した。一般質問3日目は14日午前10時からある。

 

【2010/06/27 07:59】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
愛知県の岡崎で署名が始まっています 6


 確実に活動が広がっていたことを感じました。

http://aichimori.exblog.jp/13760259/

          ↓

http://tokidoki-sur.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-61ca.html

http://blog.goo.ne.jp/biodebio/e/bdb394d440774433cd386faaaa12493c

【2010/06/26 08:14】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  97 


 2010年6月24日の北海道新聞の記事だそうです。

          ↓

手稲区説明会(道新)_0002.jpg

 

【2010/06/25 08:31】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  96  


 騒音について、以下の情報を教えていただきました。   

 2010年6月18日09時28分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100618-OYT1T00214.htm

 比内地鶏、折り重なって圧死・・・低空に米軍機

 秋田県大館市比内町大葛の養鶏場の鶏舎内で、比内地鶏86羽が折り重なるようにして死んでいたことが17日、分かった。

 JAあきた北によると、死骸が見つかったのは14日午後3時頃。餌やりに鶏舎に入ったところ、大量に死んでいた。

 同日、米軍機数機が鶏舎上空を低空飛行するのを養鶏場の関係者が目撃しており、同JAでは、騒音に驚いた地鶏が鶏舎の隅に押し寄せ、下敷きになった鶏が圧死した可能性が高いとみている。

 養鶏所の関係者は当時の様子を、「『ドーン』というごう音を響かせながら、機体の腹部がはっきり見えるほど近くを戦闘機3機が飛んでいった」と話した。

 付近では今年2月にも、戦闘機の低空飛行が目撃されており、同JAは「大量死との因果関係が明らかになった場合は、防衛省を通じて、圧死した地鶏の補償と戦闘機の飛行コースの変更を米軍に求める」としている。

 防衛省東北防衛局では14日、米軍機が同市上空を通過したことを確認しており、米軍機の所属や飛行理由などについて米軍横田基地に問い合わせている。さらに現地に職員を派遣し、大量死との因果関係についても調べている。

 

【2010/06/24 09:03】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
痛ましい悲しい事故が起こってしまいました

  
 章南中学校は私の母校です。 

 昨日の東愛知新聞の記事です。

          ↓

22.6.22東愛知.jpg

 豊橋市議の渡辺則子さんが6月21日に豊橋市長と教育長に対し、西野花菜さんの尊い命を救うことができなかったことに対する緊急要望書を提出されていました。

http://toyohashi-noriko-net.seesaa.net/article/154016075.html

 

【2010/06/23 08:07】 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  95
 
 6月21日8時15分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100620-00000007-fsi-bus_all

英パルス・タイダル「潮力発電」 低コストで12年商業化目指す

 英国で、潮の満ち引きを利用する潮力発電や、波の上下動を活用する波力発電など海洋エネルギーのベンチャー企業が低炭素化の波に乗ろうとしている。丸紅が英系ファンドなどと共同で出資する潮力発電のベンチャー企業「パルス・タイダル」もその1社だ。水中に飛行機の翼のような形の羽根をつるし、海中の潮の流れを利用してその羽根を回し、発電する仕組み。潮の干満の差が大きいほど発電量が増える。まさに海洋国家・英国の地の利を生かした自然エネルギー発電だ。

 ◆安定したエネルギー源

 英国では風力発電などの自然エネルギー活用が盛んだが、風まかせの風力発電に対し、潮力発電は潮の満ち引き時間が予測可能なため、安定したエネルギー源として期待されている。今年3月には、初の潮力・波力発電の商用プロジェクトがスタートした。

 そのプロジェクトとは、海洋エネルギーの約25%が集中するスコットランド北東沖合のペントランド海峡やオークニー諸島に6つの波力発電プロジェクト、4つの潮力発電の合計120万キロワットにものぼる設備だ。この商用プロジェクトを落札したのが、スコティッシュ・アンド・サザン・エナジー(SSE)、スコティッシュ・パワーなどの地元電力会社。

 パルス・タイダルのボブ・スミス最高経営責任者(CEO)はこのプロジェクトに対して「当社の技術を採用してもらおうと売り込み攻勢をかけている」という。同社の潮力発電の技術の特徴は、水深が浅いところでも設置できることから、メンテナンスなどコストが安い点だ。

 スミスCEOは昨年、英石油大手BPの北海油田開発担当の幹部から、この潮力発電のベンチャーのトップに移籍した。英国は北海油田が先細る中で、石油掘削で培ったエンジニアリングのノウハウで海洋エネルギーへのシフトを急ぐ。エネルギーの軸足を化石エネルギーから低炭素へと構造転換を図るだけに、スミスCEOの転身は象徴的だ。

 現在、ヨークシャー州のハンバー川河口に70世帯分の電力供給に相当する100キロワットを発電するパイロットシステムで発電している。2012年には1200キロワットの商用発電機の開発にこぎつけ、これをオークニー島などのプロジェクトに投入するシナリオを描いている。

 ◆世界規模のIPPに

 ただ、実現するためには約40%ともされるコストダウンや、メンテナンスの簡素化、深海への対応など技術課題も山積している。

 実は、オークニー諸島にある欧州海洋エネルギーセンター(EMEC)では、すでに民間ベースの潮力や波力発電の実証実験がスタートしており、パルス・タイダルは必ずしも先発組とはいえない。ただ、同社に出資する丸紅は、世界で石炭や天然ガス火力のIPP(卸売り事業)事業を多数手がけている。英国でも、再生可能エネルギーに特化した電力の小売り事業も行っており、環境への意識が高いトヨタ自動車やユニクロ店舗、衣料品や雑貨など小売り大手のマークス・アンド・スペンサーなど着実に顧客開拓を進めている。

 今後はパルス・タイダルへの出資を通じて「世界規模で海洋エネルギーや自然エネルギーのIPPにつなげる」(丸紅欧州会社の渡辺泰彦・金融・新機能部長)作戦だ。パルス・タイダルの技術開発へのバックアップ体制は確実なもので、英国の海洋エネルギーのベンチャーの中でも異彩を放つ存在だ。

 まだ大学の研究レベルという日本の技術水準に比べ、実用化間近という英国の海洋エネルギー開発は、世界的にも注目を集めている。(上原すみ子)

 

【2010/06/22 08:43】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  94
 
 2010年6月19日 中日新聞 【福井】http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20100619/CK2010061902000011.html

 巨大羽根、福井港に上陸 国内最大級発電用風車

 あわら市北潟に整備される国内最大級の風力発電所用風車の羽根の陸揚げ作業が18日、坂井市三国町の福井港で始まった。来週からタワー(支柱)部分なども含めて順次、港から建設地へ搬入され、7月上旬から組み立て作業がスタートする予定。

 14日に中国・上海からタワーを積んだ船が到着したのを皮切りに、羽根や発電機を積んだ北海道からの船も続々と入港。タワーの陸揚げは17日までに終わっており、18日は午前6時半から、大型クレーンを使って羽根を1枚ずつ慎重に船から降ろし、埠頭(ふとう)に並べた。羽根はグラスファイバー製で、重さは1枚約7・5トンという。

 建設場所への搬入開始は24日の予定で、羽根は新幹線を運ぶ特殊車両を使って深夜に輸送される。タワーは4つに分割して運ばれた後、現地で組み立てられ、8月下旬から羽根などが取り付けられる。

 この発電所は電源開発(Jパワー)が、来年2月の運転開始を目指している。風車はタワーの高さが79メートルで、長さ40メートルの羽根3枚を備え、羽根が回転した際の最高到達点は119メートル。計10基設置され、出力合計は2万キロワット。

 (川口信夫)

 

【2010/06/21 09:21】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  93
 
 毎日新聞 2010年6月17日 地方版

http://mainichi.jp/area/chiba/news/20100617ddlk12020162000c.html

 ちば経済:日本初・洋上風力発電、銚子沖で実験開始
      
--東京電力とNEDO /千葉

 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と東京電力が、銚子市の沖合で洋上風力発電の実験を始めた。本格的な試みは日本初。

 洋上風力発電は低コストで騒音・景観の問題が少ない再生可能エネルギーとしてデンマークやオランダで次々建設され、英国は大型風車数千基を設置する計画という。日本は遠浅の海岸が少なく台風もあり研究が遅れていた。

 来春にかけて、銚子の南沖合3キロ(水深約11メートル)に出力2000キロワット以上の風車(高さ120~130メートル)1基を設け、東京大と風況観測タワーも建設。4年間、台風や地震への耐久性、生態系や海流への影響を調べ、システム開発に生かす。事業規模は約33億円。

 銚子地方は年間を通じて風が強く、本州でも最適地とされ、陸上には民間の風車34基が林立する。

 利根川対岸の茨城県神栖市には、漁港内に海上風車がある。
  
   【武田良敬】

 

 

【2010/06/20 08:48】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  92


 2010年6月16日の伊豆新聞の記事だそうです。

          ↓

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【2010/06/19 06:58】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  91


 2010年6月16日の福井新聞の記事だそうです。

          ↓

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【2010/06/18 07:22】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  90
 
 毎日新聞 2010年6月15日 〔三重版〕

http://mainichi.jp/area/mie/news/20100615ddlk24010165000c.html

    風力発電計画:大台町長が不同意 
         
「安全最優先にしたい」 /三重

 クリーンエナジーファクトリー(本社・北海道根室市)が大台町内2カ所に計画している風力発電について、尾上武義町長は14日開会した定例町議会で、計画に同意しない方針を明らかにした。

 計画では、松阪市飯高町との境に位置する湯谷峠と、大紀町にかけての総門山周辺の2カ所に計34基を建設する。しかし、地域住民の約7割が署名を添えて建設反対の陳情書を町に提出している。

 尾上町長は、広田幸照議員の一般質問に答え、「風力発電はクリーンエネルギーだ。しかし、04年の土砂災害で負った町民の心の傷は癒えておらず、新たに(山林を)大規模に切り開くのはどうか。安全を最優先すれば、否定的にならざるを得ない」と述べた。近く同社に同意しない考えを伝えるという。【橋本明】

 

【2010/06/17 07:51】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  89
 
 サーチナ ニュース  2010/06/15(火) 09:22

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0615&f=business_0615_028.shtml

日風開が売り気配スタート、有報未提出で上場廃止の危機

 日風開 <2766>が売り気配スタート。14日に会社側が、2010年3月期有価証券報告書について、金融商品取引法第24条第1項に定める提出期限(10年6月30日)までに提出できない見込みとなったと発表。また同日に東証も同社株式を監理銘柄(確認中)に指定したことを嫌気している。日風開は有価証券報告書の法定提出期間の経過1カ月以内(7月31日)までに提出できなかった場合、上場廃止となる。風力発電関連の人気銘柄の一つだっただけに、失望は大きい。

 午前9時10分現在、前日比8000円安の175600円で売り注文1.2万株に対し、買い注文はわずかに219株、成り行き注文は売り1.18万株に対し買い12株にとどまっており、売り気配を切り下げる公算が大きい。(編集担当:山田一)

 

【2010/06/16 08:37】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  88
 
 47NEWS  2010/06/15 10:01   【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010061501000253.html

 太陽光や風力活用と白書 再生エネルギーの導入推進

 政府は15日、太陽光や風力など再生可能エネルギーの導入推進を柱とした2009年度版のエネルギー白書を閣議決定した。中国など新興国の経済発展でエネルギー需要が高まる中、エネルギーの安定供給を確保するためには、再生可能エネルギーの活用が重要と指摘した。

 白書によると、日本のエネルギー供給に占める再生可能エネルギーの割合(2007年)は6%。ドイツ(9%)やスペイン(7%)と比べ「遜色ない」とした一方、普及を確実にするため、固定価格買い取り制度の本格的な実施や、発電設備に関する条件の緩和を提言した。

 情報技術(IT)を使った次世代送電網「スマートグリッド」の整備によって、エネルギーを効率的に利用できる社会システムを構築する必要性も指摘した。

 白書は、日本の原子力を含めたエネルギー自給率について、10点満点評価で「1・8」にとどまるとした。海外で天然資源の自主開発権益を確保することや、石油備蓄の着実な実施を課題としている。

 

【2010/06/16 08:19】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  87
 
 毎日新聞 2010年6月14日 東京朝刊

http://mainichi.jp/life/today/news/20100614ddm016040002000c.html

 いのちの条約:COP10・NAGOYA 
   生物多様性を守れ/3 環境影響評価法

 ◇生息地開発巡り、揺れる改正案

 生物多様性を脅かす大きな原因が、動植物の生息地の開発だ。現在、大規模開発に伴う環境影響を低減するための環境影響評価(環境アセスメント)法改正案が衆院で審議されている。しかし、企業や開発官庁は「事業が遅れる」と消極的で、欧米と比べ対象が限られている。実効性が問われそうだ。【足立旬子】

 「ヒナを連れた親鳥ですね」。山口県の市民団体「長島の自然を守る会」の高島美登里代表が説明した。10日、上関町沖の瀬戸内海西部の周防灘で、青い波間を全長20センチほどの黒い海鳥計9羽が泳いでいた。環境省指定の絶滅危惧(きぐ)種で、国の天然記念物のカンムリウミスズメの親子だ。時折、海に潜って餌をとっている。

 カンムリウミスズメは世界でも日本近海にしか生息せず個体数はわずか5000羽。西日本の中でも水温が低い周辺海域は、海鳥の餌となるプランクトンや小魚、イカの子が豊富で、世界有数の生息域になっている。

 ところが、北西に6~8キロの地点で中国電力が原子力発電所の建設を計画している。海を14ヘクタール埋め立てる計画で、昨年10月に一部工事に着手した。

 中国電力は01年、環境影響評価書を国に提出した。ところが、07年にカンムリウミスズメが予定地周辺の海域で確認された。飯田知彦・九州大研究員(鳥類生態学)によると、冬から春にかけては建設予定地から1キロ以内にも出現する。日本生態学会など3学会は今年2月、原発から温かい排水が流されれば、餌のプランクトンが減少するとして、埋め立て工事の中止や適正な調査を求めた。これに対して、中国電力は「追加調査の実施など真摯(しんし)に対応している」としている。地球温暖化対策から原発建設が必要との立場だ。

 高島代表は「周防灘はかつて瀬戸内海の象徴だった干潟や自然海岸が残っている。初めに事業ありきのアセスでは、生物多様性は守れない」と批判する。

 現行アセスは個別事業を行う直前に実施する。既に位置や規模などが決まり、計画の大幅変更が難しいことが大半だ。民主党は政策集により早い段階でアセスを行う「戦略的環境アセスメント(SEA)」を導入することを明記した。

 SEAは欧米や中国・韓国などで導入されている。米ミズーリ州では、州全体を走る高速道路(長さ約320キロ)を改良する計画をつくる前に(1)既存道路を維持し保守管理(2)拡幅(3)並行して新規無料道路の建設(4)高速鉄道の建設--など7案を比較検討し、4案に絞った。そのうえで、住民の意見を聞き、「拡幅」に決めた。注目されるのは、「新たな開発は行わない」との選択肢もある点だ。

 改正案は従来のアセス手続きの前に、個別事業の位置や規模を決める段階で複数案を示し、環境保全のために配慮すべき事項を検討、公表するSEAの実施を事業者に義務付けた。ただし、複数案といっても敷地内での施設の配置が認められるほか、複数案が現実的でない場合は1案でも許容される。「開発を行わない」との選択肢の設定は義務づけなかった。小沢鋭仁環境相は今国会で「今回は日本版SEAだ」と答弁し、本来のSEAは今後の課題として扱う姿勢を示した。

 また、改正案の作成段階で、防衛省は米軍施設と自衛隊施設をSEAの適用除外とするよう環境省に求めた。軍事施設は現行アセスの対象だが、防衛省は「高度に秘匿を要する情報の開示、地元の混乱や反対運動を招く」として、適用除外の条文案まで提示した。外務省も在日米軍基地施設・区域の提供に悪影響が及ばないよう求める意見を提出。環境省は「基地施設が適用されるかどうかはその都度判断する」と要請は断ったとしている。しかし、環境NGO(非政府組織)「日本自然保護協会」の大野正人部長は「生物多様性が重要で、環境と経済・エネルギー政策は両立すると言いながら、いざ両者が衝突すると、基地や開発が優先される」と指摘する。

==============

 ■ことば

 ◇環境影響評価法

 大規模事業が環境に与える影響を事前に調査、予測、評価し、結果を公表して地域住民の意見を聞いて環境保全策を実施する制度。97年制定、99年施行された。法律でアセスが義務づけられている第1種事業は高速道路、ダム、発電所、飛行場など13事業で、さらに規模が道路は4車線以上、滑走路は2500メートル以上などに限られる。第1種事業より規模が小さな第2種事業は、個別にアセスが必要か判断される。法に基づくアセスは今年3月末で187件、年あたり約20件。

==============

 ◆環境影響評価法改正案の骨子◆

▽風力発電所を対象事業に追加(政令改正)

▽戦略的環境アセス(SEA)手続きの新設

▽公有水面埋め立てなど自治体が許可権限を持つ事業について、環境相が助言

▽アセス関連書類のインターネットなどでの公表を義務化

▽事業者は事業着手後、評価書に盛り込んだ環境保全対策の結果を公表

 

【2010/06/15 10:16】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  86
 
 毎日新聞 2010年6月12日 〔伊賀版〕

http://mainichi.jp/area/mie/news/20100612ddlk24040385000c.html

風力発電:住民が騒音訴え苦情--伊賀・上阿波 /三重

 伊賀、津市境で風力発電施設を運営する「シーテック」(名古屋市)が、2月から青山高原北端部で運転を始めた「ウインドパーク笠取」に対し、近くに住む伊賀市上阿波地区の住民から「騒音で眠れない」などと苦情の声が上がっている。11日の市議会一般質問でこの問題が取り上げられ、内保博仁市長は「会社に騒音測定値の報告を求め、行政指導をしたい」と述べた。

 シーテックは中部電力の子会社。「笠取」は、伊賀市上阿波地区と津市美里町内で計10基を稼働している。

 これに対し、地元の上阿波区(村井琢也区長)は今年4月、風車近くの36世帯を対象に住民アンケートを実施。6世帯から頭痛や不眠を訴える回答が寄せられた。村井区長は今月、シーテックに騒音調査を求める要望書を提出、同社も応じる意向を示している。

 11日の市議会で、中井洸一市議が上阿波地区への対応策などをただした。市議会を傍聴した地元男性(73)は、風車から約1キロの距離で生活。「ゴオーという重く沈んだ音で眠れない。風向きにもよるが、未明の3~5時ごろが一番きつい」と訴える。村井区長(64)は「シーテックには夜間の運転停止か、騒音振動の防止策を求めたい」と話している。

 シーテック三重建設所は「計画段階の騒音予測値では法令の基準を下回っていたが、準備が整い次第測定を実施し、対応策を検討する」としている。【伝田賢史】

 

【2010/06/14 08:14】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  85
 
 2010年6月11日 10時04分 東京新聞【社会】

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010061101000241.html

新規の裁定件数、過去最多 09年度の公害紛争事件

 国の公害等調整委員会(大内捷司委員長)は11日、2009年度の年次報告をまとめた。取り扱った公害紛争事件数は42件で、新規は24件と例年に比べ大幅に増加、うち損害賠償責任などを判断する裁定事件は23件を占めた。裁定事件の新規件数は1972年に公害紛争処理制度を導入して以来最多。

 高知県須崎市の防波堤工事による漁業被害事件など12件が終結。公調委は新規件数の増加について「制度への理解が進み、小規模な事件の申請が増えたため」と分析した。

 主な新規事件では、静岡県東伊豆町の住民7人が風力発電施設から発生する超低周波が頭痛や肩こり、吐き気などの健康被害をもたらしているとして、風力発電会社を相手取り原因裁定を申請。公調委は現地調査などを実施し、因果関係を調べている。

 公調委は制度をより身近なものとするため、6月から専用の相談電話窓口を設置した。相談は03(3581)9959。

(共同)

 

【2010/06/13 07:27】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  84
 
 NHKニュース   6月10日 6時35分

http://www.nhk.or.jp/news/html/20100610/k10015015131000.html

 "エコ機器導入補助 廃止を"

 

国の事業にむだがないか検証する環境省のいわゆる「事業仕分け」が行われ、小型の風力発電設備など温暖化対策のための機器を導入する際の補助事業について、「規模が小さく波及効果がない」などとして、「廃止すべき」という結論をまとめました。

9日に環境省で行われた事業仕分けでは、6つの事業を対象に有識者らが、むだがないか検証しました。このうち、小型の風力発電設備や、太陽熱を利用した冷暖房システムなど、二酸化炭素の削減のための機器を普及させるため、まとめて導入する地域に国が費用の一部を補助する事業について、有識者から「予算の規模が小さすぎて、全国に波及効果がない」という意見や、「自治体の予算でやるべきだ」といった意見が出され、廃止すべきと結論づけられました。また、国立公園などの山小屋が環境対策としてトイレを設置する費用の一部を補助する事業も、「本来は利用者が負担すべきで、税金を投入して国民全体で負担するのはおかしい」という意見が出され、あわせて3つの事業が廃止すべきと結論づけられました。環境省は、これを受けて事業の見直しを進めることにしていますが、今回対象となった3つの事業の予算は環境省全体の0.2%だということです。

 

 

【2010/06/12 07:56】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  83 (続き)


 昨日の朝日新聞の記事です。

          ↓

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【2010/06/11 14:45】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  83


 昨日の東日新聞の記事です。

          ↓

22.6.10 東日.jpg

 

【2010/06/11 08:44】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  82
 
 2010.6.8 09:45 産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100608/biz1006080946006-n1.htm

 北九州を風力発電産業拠点に 進出企業に14%補助

 公害問題を克服して政府の「環境モデル都市」にも選ばれた北九州市は本年度から、響灘(ひびきなだ)埋め立て地(同市若松区)への風力発電関連産業の誘致を本格化する。埋め立て地への進出企業に設備投資額の最大14%を補助する助成金制度も4月に創設しており、発電用風車の製造工場や部品工場、実証実験施設などを集約して国内最大の製造拠点を目指す。

 響灘埋め立て地は、工場用地などとして利用可能な遊休地が福岡ドーム31個分(約220ヘクタール)ある。岸壁やコンテナターミナルも整備されており、羽根1枚が40メートル以上と部品の大型化が進む発電用風車の製造拠点として「最適の立地」(市の担当者)という。

 日本海に面した響灘埋め立て地は年間を通じて安定した風が吹くことから、民間企業2社が計11基の風車を設置し、発電を行っている。北橋健治市長は「風力発電は世界で年率30%の成長を誇る一大産業。環境とアジアをキーワードとする市の成長戦略にぴったりだ」としている。

 

【2010/06/10 09:06】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  81
 
 2010年6月8日21時34分  読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20100608-OYT1T00997.htm

 131兆円投資で温室ガス3割減・・・経産省試算

 経済産業省は8日、2030年までのエネルギー政策の指針を定めた「エネルギー基本計画」を発表した。

 原子力発電所の14基以上の新増設や次世代自動車の普及など温暖化対策の推進が柱だ。計画に盛り込んだ政策を総動員すれば、30年までに国内で排出される温室効果ガスを1990年比で約30%減らせると試算した。ただ、総投資額は131兆円に達するとした。

 計画は、同日の総合資源エネルギー調査会基本計画委員会に了承された。6月中に閣議決定される見通しだ。

 計画では、原発や太陽光、風力発電など、発電時に温室効果ガスを出さない発電の導入を推進し、全発電量に占める割合を現在の34%から70%に引き上げる。また、2030年に家庭から排出される温室効果ガスを07年比で半減させる目標を掲げた。

 

【2010/06/09 08:56】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お知らせです  27


 一般社団法人新エネルギー導入促進協議会のHP

          ↓ 

      http://www.nepc.or.jp/

 2010年6月7日
 平成22年度新エネルギー等導入加速化支援対策事業〔新エネルギー等事業者支援対策事業、地域新エネルギー等導入促進事業〕の申請書各種様式等に記入例(太陽光発電)を追加しました。
NEW

とありました。

【2010/06/08 07:41】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  80
 
 毎日新聞 2010年6月6日 〔福岡都市圏版〕

http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100606ddlk40070190000c.html

 なるほドリ:スマートグリッド・次世代送電網とは? 
     
/福岡

 ◆スマートグリッド・次世代送電網とは?

 ◇電力を効率的に活用 北九州市八幡東区東田地区で実証実験

 なるほドリ 「スマートグリッド」っていう言葉を最近よく聞くんだけど......。

 記者 「スマート」は「賢い」、「グリッド」は「送電網」という意味でね、「次世代送電網」とも呼ばれているよ。IT(情報技術)を活用し、電力を効率的に発電したり、使ったりするシステムのことだよ。二酸化炭素(CO2)を減らすなど地球温暖化対策につながると期待されているほか、新たな「ビジネスチャンス」としても世界的な注目を集めているんだ。

 Q でも、今なんでそんな技術に注目が集まっているの?

 A 電力って今は火力や原子力に頼っているけど、風力発電や太陽光発電などクリーンな自然エネルギーを使おうという意識も高まっているよね。

 Q 確かに。僕が空を飛んでいても、最近は太陽光発電のパネルが屋根に設置された家をよく見るよ。

 A でも自然エネルギーって天候など自然状況によって発電量が刻々と変化する不安定な電力なんだ。そのまま現状の送電網に組み合わせちゃうと、電圧が変化しちゃうなどの影響が出てうまくいかないんだよ。だから、ITでさまざま種類の電力の需給調整を図り、無駄なく使おうというのが「スマートグリッド」なんだ。

 Q いい話だけど具体的にはどこかで導入されているの?

 A 北九州市が経済産業省のスマートグリッド実証事業地域に選ばれたんだ。八幡東区東田地区約120ヘクタールで今後5年間、実証が行われるんだよ。太陽光発電や風力発電などを組み合わせ、14年度までのCO2半減を目標にしてるんだ。

 Q 東田地区って昔は新日鉄八幡製鉄所の工場があったところでしょ。今はすごいキレイだけど、僕のお父さんも以前はあの辺を飛ぶと工場の煙で大変だったって言っていたよ。あそこで省エネの実験をやるんだ!

 A かつては公害で苦しんだ土地が生まれ変わり、そこで最先端の環境実証が行われるなんて面白いよね。地元のNPO法人「里山を考える会」の関宣昭さんも「公害を克服した街からエネルギーの新しい使い方を提案し、『新しい街の形』を見せることができる」と話してるんだ。【回答・佐藤敬一】

==============

 ◇身近な質問をお寄せください

 〒810-8551(住所不要)毎日新聞「なるほドリ福岡」係(fuku‐shakaibu@mainichi.co.jp)

 

 

 

【2010/06/07 10:17】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
CEFが三重県松阪市飯南地域においても風力発電事業計画  5
 
 2010年6月5日 中日新聞【三重】

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20100605/CK2010060502000019.html

 反対署名605人分提出 白猪山風力発電

 松阪市の白猪山(しらいさん)で民間2事業者が進める風力発電の建設計画について、地元の反対派有志でつくる「白猪山の自然を守る会」が4日、開発に反対する605人分の署名を、山中光茂市長に提出した。

 署名は、山の自然環境や周辺住民の健康への影響を懸念し、山中市長に両業者の開発を許可しないように求めるもの。建設予定地に近い同市飯南町深野地区の住民らに呼び掛け、5月上旬から集め始めた。582人分が深野地区の住民の署名で、同地区の有権者の約55%にあたる。

 同会の森本稔会長(77)ら4人が市役所を訪れ、山中市長に住民の署名と、開発に反対する同会の陳情書を手渡した。森本会長は「地域活性化のために地元の要望で推進してきた事業だったが、当時は私たちも勉強不足だった。風車病や地質面での心配などを考慮し、計画には反対したい」と訴えた。

 山中市長は「地域の有権者の過半数から署名があったことは、明確な反対の意思表示として受け止める」と話し、「住民合意が無い上での開発は絶対に許可しない」と従来の姿勢を強調した。

 風車事業は、福岡市のジャネックス社と、北海道根室市のクリーンエナジーファクトリー(CEF)社が、白猪山の尾根沿いに計26基の建設を計画している。これまで市長は「開発許可には、建設予定地周辺の9自治会すべての合意が必要」と明言。賛成派の自治会長名義で建設推進の要望書が提出される一方、建設予定地に最も近い地区の住民や、日本野鳥の会県支部からは建設反対の要望書も出ていた。

 (石原猛)

 

 

 2010年06月05日 asahi.com マイタウン三重

http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001006050005

 風力発電施設に松阪市長「反対」

◇◆「住民の合意がない」◆◇

 松阪市飯南町などにまたがる白猪山(しらいさん)(約820メートル)周辺に二十数基の風力発電を建設する計画について、同市の山中光茂市長は4日、「住民合意がない以上、建設予定地の市有地の林地開発に同意しない。改めて全地域の住民合意が示されない限り一切進めない」と述べ、計画に反対する考えを初めて示した。

 当初計画では、白猪山から西の高須ノ峰にかけての山腹に、ジャネックス社(本社・福岡市)が2千キロワットの風力発電を17基、クリーンエナジーファクトリー社(北海道根室市)が2500キロワットを16基建設する予定だった。

 関係する九つの連合自治会のうち、八つが賛成していたが、深野地区の住民らが低周波の健康被害や災害の危険などから反対し、「白猪山の自然と環境を守る会」(森本稔会長)を結成。同地区住民の過半数を上回る582人分と周辺住民を合わせた605人分の反対署名を集め、この日、山中市長に提出した。

 一方、ジャネックス社は、反対が多い深野地区を避けるため、3基減らしたうえで、3基を移転し、クリーンエナジーファクトリー社は4基減らすという変更を市に申し出ていた。

 松阪市環境保全審議会(会長、朴恵淑・三重大学長補佐)は5月、環境影響評価書などを住民合意など条件つきで「妥当」としたが、2社同時の計画には「大きな懸念」を示す答申を市に提出。山中市長も「賛成した地域でも民主的な自治会運営に基づいた合意でないことが最近分かってきた」と反対に転じた。

 業者側はすでに開発行為届け出書を市に提出しているが、市開発行為に関する環境保全条例では市長に承認を受けなければならないと規定されているため、事実上計画はストップすることになる。

 クリーンエナジーファクトリー社の担当者は「冷却期間をおき、1年2年かかろうが一人ひとりにご理解をいただく。自信を持っている」と話し、計画推進の方針を変えていない。(森山敏男)

 

 
 2010/6/5(土) 伊勢新聞

http://www.isenp.co.jp/news/20100605/news04.htm

 風力発電事業進めない 
     松阪市長 市民の反対署名受け

【松阪】松阪市の山中光茂市長は四日、同市飯南町深野や柚原町にまたがる白猪山(八一九・七メートル)などに計画されている民間二社の風力発電に対する反対署名提出を受け、「住民合意が明確に確認できない限り、進めることはないと断言する」と、現状では推進しない姿勢を強く示した。

 反対署名は、深野地区の市民団体「白猪山の自然を守る会」の森本稔代表(77)らが地元有権者の約54%に当たる五百八十二人を含む六百五人分を集め、周辺の開発に反対する陳情書と併せて市長に提出。低周波が及ぼす影響への不安などを訴え「自然や景観も大きく変わってしまう」と、中止を求めた。

 これに対し、これまでも事業推進には住民合意が絶対条件としていた山中市長は「重く受け止める。行政として風車事業を進めることは一切ない」と、現状では開発行為に伴う市の合意はしない考えを明確に伝えた。

 風力発電事業はクリーンエナジーファクトリー(本社・北海道根室市)と、ジャネックス(本社・福岡市)の二社が同地域に計画しており、白猪山から高須ノ峰にかけての尾根約四・五キロに、計二十六基の風車を建設する予定。

 二つの事業が環境に与える影響などを審議していた市環境保全審議会(会長・朴恵淑三重大学学長補佐)は、二社同時の事業展開の影響を考慮し、計画を慎重に進めるよう市長に指摘していた。

                       《つづきは本紙紙面にて》

 

 

 

 

【2010/06/06 09:43】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  79


 昨日の中日新聞記事です。

          ↓

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【2010/06/05 07:19】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  78
 
 産経ニュース 2010.6.3 10:56

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100603/biz1006031100016-n1.htm

伊藤忠、GEと提携 風力、太陽光など自然エネルギー分野

 伊藤忠商事は3日、米ゼネラル・エレクトリック(GE)と、風力や太陽光発電所などの自然エネルギー分野で提携したことを明らかにした。提携期間は当面5年間で、軌道に乗れば期間を延長する。提携の第1弾として、GEが米オクラホマ州で建設を進めている発電能力15万キロワットの風力発電プロジェクトに伊藤忠が参画する。

 伊藤忠とGEは、米国内で火力発電所を共同で保有している。今後、太陽熱や地熱、バイオマス発電なども含む自然エネルギー全般で協力し、互いに新規の案件や資金を持ち寄り、共同で事業を世界的に展開する方針だ。

 伊藤忠は現在、国内で風力発電、インドネシアで地熱発電事業を手がけている。今回の提携を機に、GEの高性能な設備を生かし、自然エネルギー分野を強化する考え。

 一方のGEは風力発電向け設備で米国でトップシェアを誇る。バイオマス発電向け設備でも世界トップで、自然エネルギー分野を手広く展開している。伊藤忠の持つ海外ネットワークや資金を活用し、米国外での事業の拡大を狙う。

 

【2010/06/04 22:28】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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