気になるニュース  131
 
 2010年7月29日14時36分  読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100729-OYT1T00528.htm

 「低周波音で被害」増加、法規制なく解決困難 

 「低周波音で健康被害を受けた」として、風力発電施設や携帯電話の基地局などと近隣住民の間でトラブルが相次いでいる。

 環境省によると、2008年度に全国の自治体に寄せられた苦情は10年間で約5倍の236件に上り、09年度に総務省の公害等調整委員会(公調委)に申請された公害紛争処理は、08年度の0件から8件になった。低周波音には法規制がなく、健康被害との因果関係も不明なため、解決を難しくしている。

 人間の聴力で知覚できる音は20~2万ヘルツで、知覚できない周波数も含むおおむね100ヘルツ以下を低周波音という。環境省によると、00年頃から家電製品や大型室外空調機、変電設備などの低周波音で「眠れない」「頭が痛い」といった苦情が増えている。

 静岡県東伊豆町では、風力発電施設近くの住民11人が09年7月と11月、施設から発生する超低周波音で呼吸困難や鼻血などの健康被害を受けたとして、公調委に因果関係の判断を求める「原因裁定」を申請。風力発電会社側は「因果関係はない。低周波音の有無を含めて争う」と反論している。

 申請者の一人、川澄透さん(79)は「裁判だと自分で因果関係を調べ、証拠として提出しなければならない。公調委なら国が専門的知見から調査してくれる」と説明する。

 過去、公調委に持ち込まれた紛争事件では、原因となる室外空調機などを撤去・移動する調停が成立したケース(05年11月、東京都荒川区)はあるが、健康被害との因果関係や損害賠償が認められたケースはない。

 低周波音に詳しい岡田健・成蹊大非常勤講師は、「国は人体への影響を調査する研究者を増やし、企業は低周波音を抑えるよう機器の改良を進めるべきだ」と指摘している。

 ◆公害等調整委員会=公害紛争の迅速な解決のため置かれた裁判外紛争処理機関。申請に基づき、「あっせん」「調停」「仲裁」のほか、因果関係や賠償責任の有無を判断する「裁定」を行う。

 

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【2010/07/31 22:17】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  130


 昨日の朝日新聞の記事

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【2010/07/31 06:58】 | 低周波音 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  129
 
 2010年7月27日12時53分  読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100727-OYT1T00405.htm

 風力発電風車に監視員、野鳥飛来なら停止も

 福井県あわら市北潟で建設中の風力発電施設が野鳥の飛行ルートに与える影響などを調べる「水鳥の保全にかかわる検討委員会」(委員長=上田恵介・立教大教授)が26日、同市内で会合を開き、野鳥が飛来する10~3月に施設周辺に監視員を置き、必要に応じて風車を止めるなどの措置を講じることを了承した。

 施設を計画している電源開発(東京都)は当初、水鳥が移動する日の出と日没の前後に止める方針を示していた。今後は、風車を止める場合の基準などをマニュアルにまとめる。このほか会合では、日本野鳥の会が参加する監視調査を今後3年間続けることも確認した。

 計画では、高さ75メートルの発電用風車を10基建設し、2011年2月の運転開始を目指している。

 

【2010/07/30 12:20】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  128


 2010年7月27日の朝日新聞の記事です。

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【2010/07/30 07:05】 | エネルギー関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  127
 
 7月26日15時14分配信 産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100726-00000556-san-soci

自然エネの発電コスト目標 NEDOが技術白書初公表へ

 風力発電コストは2030年には現在の半額-。

 経済産業省所管の独立行政法人、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、太陽光や風力発電など再生可能エネルギーの最新動向や技術開発目標などを一堂にとりまとめた「再生可能エネルギー技術白書」を初めて策定し、27日からウェブサイトで公表する。

 主要再生エネの発電コスト目標のほか、再生エネ導入を支えるスマートグリッド(次世代送配電網)の動向も盛り込んだ。

 白書で注目されるのは、初公表した風力発電の発電コスト目標。陸上風力の場合、現在1キロワット時9~15円のコストが10年後の20年に7~11円、30年にはほぼ半額の5~8円とした。また、立地の制約を受けないことから技術開発が盛んになっている海上風力については、30年に8~11円と試算した。

 全発電電力量対する風力の割合(系統連係供給)は、09年が0.5%(系統連係)だっが、20年は1・7%、30年には3.6%に拡大すると予測した。

 官民プロジェクトが1985年以来25年ぶりに動き出す太陽熱は、実証試験プラントを設置して15年にまず15~20円程度を目指す。その後、海外市場でのシェアを拡大し、30年には再生エネの中でも最も低水準の5~7円を目標とした。

 実用化段階で欧米に遅れを取っている波力は、30年に5~10円が目標。

 表層水と深層水の温度差を利用して発電する海洋温度差は、佐賀大学が世界で唯一、本格的な実証試験を実施中で、30年には8~13円を見込んでいる。

 このほか、雪氷熱利用、海流・潮流発電についても盛り込んだ。

 NEDOは、白書の公表について「主要な再生エネの技術ロードマップをまとめたのは世界でも例がない」と話しており、再生エネの導入拡大や日本企業の国際競争力強化に役立てたいとしている。今後2~3年ごとに技術目標を見直す考えだ。

 

【2010/07/29 19:05】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
避暑に行ってきました (続き)


 野尻湖を遊覧しました。

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 妙高高原の苗名(なえな)滝です。

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 もう一泊しました。

白樺湖ビューホテルで。

正午にチェックアウトしたので駐車場はガラ空きになっていました。

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 このホテルは365日、1泊2食付の3名1室で5,800円。

 安過ぎです!!!

 しかも、なんと、
生ビール、日本酒、焼酎、ジュース、など
全て飲み放題です。

 飲み放題、食べ放題?で、お一人様5,800円。

 前日宿泊のホテルの半額にも及びませんでした。

 食事の質を期待しない人にお勧めできます。

 

 

 

 

 

【2010/07/29 18:34】 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
避暑に行ってきました


 三重県在住の親友が所有している新潟県の別荘にお邪魔しました。

私は二度目の訪問でしたが、今回は同級生(女性)5人で。

とても涼しいところです。

親友の別荘。

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 宿泊は、別荘から車で5分くらいのところにある赤倉温泉の「赤倉ホテル」にお世話になりました。

「5つ星の宿」だそうです。

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【2010/07/28 21:51】 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  126
 
 2010年7月24日の朝日新聞の記事です。

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【2010/07/26 06:59】 | エネルギー関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  125
 
 河北新報 福島のニュース 2010年07月22日木曜日

http://www.kahoku.co.jp/news/2010/07/20100722t65006.htm

 長さ40メートルの巨大羽根、深夜の輸送作戦

 福島県内の国道6号などで深夜、「桧山高原風力発電所」(川内村、田村市)で使う巨大風車の輸送作戦が展開されている。羽根の長さは40メートル、載せた台車をけん引するトレーラーを含めると50メートルにもなる。発電所14基分42枚の羽根の輸送は、1枚ずつ9月まで続く。
 ドイツから輸入された風車は通常、午後10時ごろ相馬港に到着。国道6号を南下し始める。
 17枚目の輸送は20日深夜に始まった。台車から後ろに突き出た羽根は振動でゆらゆら揺られ、暗い道では側面や羽根に付けられた電灯が頼りだ。難所は、曲がりくねって道幅が狭い川内村内の県道。時には歩くほどの速度で通過する。
 トレーラーは毎回、川内村内の路上で"1泊"、その日の深夜に再び走りだし、翌日未明に到着する。ほとんど交通量ゼロの時間帯しか走れないため、3日がかりの輸送になる。
 桧山高原風力発電所は総出力28000キロワットで、電源開発が95%出資する「グリーンパワー常葉」が建設している。本年度末に運転を開始する予定だ。

 

【2010/07/25 08:06】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  124
 
 asahi.com 2010年7月22日1時0分

http://www.asahi.com/business/update/0722/TKY201007210610.html

洋上の風力発電、国内初稼働 7基で7千世帯分の能力

 富士重工業と日立製作所は、茨城県鹿島灘の洋上風力発電所「ウインド・パワー・かみす」に納めた風車7基が稼働を始めたと21日発表した。強い風や波にさらされる港湾外の海上で風力発電を始めるのは、国内で初めてという。全体で年間約7000世帯分の電力をまかなう能力を持つ。

 

【2010/07/24 21:37】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
福島県の羽鳥湖高原風力発電事業計画  2
 
 2010年7月22日  読売新聞 福島

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20100721-OYT8T01207.htm

 羽鳥湖周辺に風力発電所

 計画発表 国内最大級10万キロ・ワット

 東京電力が出資する風力発電事業会社のユーラスエナジージャパン(東京都)は、天栄村の羽鳥湖周辺に、国内最大級となる10万キロ・ワットの風力発電所を建設する計画を明らかにした。

 計画によると、羽鳥湖周辺の北東から南東にかけて、天栄村を中心に一部白河市と西郷村を含む一帯に、最大44基の風力発電機を設置する計画。実現すれば最大10万1200キロ・ワットの出力となる。

 同社は県の環境影響評価(環境アセス)条例に基づき、16日に県と関係市町村に環境影響評価方法書を送付し、20日から公告・縦覧を始めた。県の環境アセスなどが順調に進めば、2014年2月の着工、15年12月の稼働を目指す。

 計画地の大部分を占める天栄村は、「環境負荷の少ないエネルギー活用に取り組む村と同じ方向性の計画で、できることは協力したい。完成すれば、新たな観光資源としても期待している」としている。

 

【2010/07/24 20:41】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  123


 2010年7月21日の朝日新聞の記事です。

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【2010/07/24 06:48】 | 風力発電以外の電力 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  122
 
 2010年7月21日 中日新聞 【静岡】http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100721/CK2010072102000157.html

  風力発電と健康被害の関連性調査へ 
      東伊豆で県が騒音や低周波測定

 風力発電施設と健康被害の関連性を調べるため、県は8月、環境省の委託を受け、県内では初めて東伊豆町の風力発電施設の実態を調査する。20日に開かれたくらし環境委員会で、県側が明らかにした。 (美細津仁志)

 調査は環境省が2009年度から4年かけて取り組む実態把握調査の一環。県環境衛生科学研究所(静岡市葵区)が、東伊豆町奈良本の風力発電施設「伊豆熱川ウインドファーム」で実施する。風車が停止している状態と稼働している状態、風車と民家の距離に応じた騒音や低周波を比較し、人体への影響を調べる。

 県によると、伊豆熱川ウインドファームは、民間会社「クリーンエナジーファクトリー」(北海道根室市)が今年1月、風車10基を試験稼働した。その後、地元住民から環境省に「眠れない」「血圧が高くなった」などの苦情が寄せられたという。

 風力発電と健康被害の因果関係は現在のところ不明。環境省は愛知県と愛媛県の3カ所で同様の調査をしており、一部で低周波音を確認している。東伊豆町の測定結果は来年3月をめどに公表される見通し。

 県内にある風力発電施設は19カ所60基。伊豆熱川ウインドファームは高さ120メートルの風車が10基あり、1基当たり1時間に1500キロワットを発電するという。

 

【2010/07/23 08:31】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  121


 NHKニュース 7月21日 5時1分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100721/t10015855771000.html

 再生エネルギー 新制度案まとまる

二酸化炭素の排出削減に向け、太陽光などの再生可能エネルギーで発電された電気を電力会社が買い取って、その費用を電気料金に上乗せする制度について、政府は家庭に最大で月に200円程度の追加負担を求める内容で最終的な調整に入りました。

再生可能エネルギーは現在、家庭の太陽光発電で余った電気に限って電力会社に買い取りが義務づけられ、その費用が電気料金に上乗せされます。二酸化炭素の排出削減に向け制度の拡充を検討している経済産業省は、ことし3月、買い取るエネルギーの範囲に応じて、家庭におよそ150円から500円の電気料金の追加負担を求める4つの案をまとめ、消費者などの意見を聞いてきました。その結果、経済産業省は新たな制度案を固めたもので、具体的には、家庭だけでなく企業などが太陽光で発電した電気も電力会社に買い取り義務を課すほか、「風力」や「水力」など太陽光以外の4つの再生可能エネルギーも買い取り対象に加えます。これにより、二酸化炭素の排出量は現在よりおよそ2%削減されるということですが、電力会社の買い取り範囲が広がることで、制度開始から10年後には、夫婦と子ども2人の世帯は電気料金の追加負担が最大で月200円になるとしています。経済産業省は、政府部内での最終的な調整を進めたうえで、この案を今月23日に開かれる有識者を交えた会議に示すことにしています。

 

【2010/07/22 15:28】 | エネルギー関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  120


 エネルギーに関する記事が賑やかです。

 昨日の日本農業新聞の記事です。

          ↓

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【2010/07/22 08:24】 | エネルギー関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  119
 
 NHKニュース 7月20日 6時16分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100720/k10015828151000.html

クリーンエネルギー各国連携へ

石油や石炭など化石燃料への依存から脱却し、「クリーンエネルギー」の活用促進を目指す初めての閣僚級の会合が、ワシントンで始まり、日本やアメリカそれに中国などの新興国も加えた20以上の国々が連携の強化を確認する見通しです。

第1回となる「クリーンエネルギー大臣会合」は、19日から2日間の日程でワシントンで開かれています。議長を務めるアメリカのチュー・エネルギー長官は「会合に参加している各国のエネルギーの消費をあわせると、世界のおよそ80%を占めるだけに、クリーンエネルギーをどれだけ活用できるかは大きな意味を持つ」とあいさつしました。会議では、▽日本が鉄鋼や電力といった産業ごとに官民合同のチームを設けてエネルギー効率の向上を図る省エネ促進イニシアチブをアメリカと共同で提案するほか、各国から▽電気自動車や省エネ型の家電製品の普及や、▽スマートグリッド・いわゆる次世代電力網の国際規格化を進めることなどの提案が示され、参加国は連携の強化を確認する見通しです。日本の増子経済産業副大臣は「温暖化防止に向けた話し合いが進ちょくしないなかで、こうした会合は有意義だ。中国など新興国も参加するなか、日米が積極的にイニシアチブをとっていきたい」と述べ、日本がこの分野で各国をリードしていきたいとの考えを強調しました。

 

NHKニュース  7月21日 5時58分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100721/k10015856121000.html

クリーンエネルギーで連携を確認

太陽光などのクリーンエネルギーの利用促進を目指し、ワシントンで行われた初めての閣僚級会合で各国はエネルギー効率の向上や電気自動車の導入促進など、連携を強化していくことで合意しました。

日本やアメリカ、中国など24か国が参加してワシントンで行われた初めての閣僚級会合は2日間の日程を終え、20日に閉幕しました。会議では、鉄鋼や電力といった産業ごとに官民が協力してエネルギー効率を高めていくことを日米が共同で提案し、各国がこれに合意しました。このほか、韓国などが提案したスマートグリッド=次世代電力網の導入を進めるための国際規格作りや、アメリカと中国が提案した電気自動車の普及を促進することなど、あわせて11の提案について合意し、省エネとクリーンエネルギーの利用促進に向けたいっそうの努力を確認しました。議長を務めたアメリカのチュー・エネルギー長官は、会見で「これからは行動あるのみだ。提案を実行すれば、今後20年間で中規模の発電所500基分のエネルギーが節約できるはずだ」と述べ、会議の成果を強調しました。次回の会合はアラブ首長国連邦の首長国の1つで、世界有数の産油国でもあるアブダビで、来年春に開催される予定です。

 

【2010/07/21 15:21】 | エネルギー関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
福島県の羽鳥湖高原風力発電事業計画  1
 
 福島県のHP

          ↓

http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=18870

  羽鳥湖高原風力発電事業に係る
     環境影響評価方法書の公告・縦覧について

 福島県環境影響評価条例(平成10年福島県条例第64号)第8条に基づき、標記方法書が平成22年7月20日に公告され、1ヶ月間縦覧されますので、お知らせします。


1 事業者

(1) 名    称 株式会社ユーラスエナジージャパン

(2) 代表者の氏名 代表取締役社長 祓川 清

(3) 事務所の所在地 東京都港区赤坂一丁目11番30号 赤坂一丁目センタービル5階


2 事業の内容

(1) 事業の種類 風力発電所設置事業

(2) 事業実施区域 岩瀬郡天栄村羽鳥及び田良尾、白河市大信隈戸、西白河郡西郷村羽太

(3) 対象事業の規模 発電設備出力:最大101,200キロワット、風力発電機の台数:最大44基


3 福島県環境影響評価条例に基づく手続

(1) 平成22年7月16日 事業者が県及び関係市村へ環境影響評価方法書を送付

(2) 平成22年7月20日 事業者が環境影響評価方法書を公告・縦覧


4 環境影響評価方法書の縦覧について

(1) 期間 平成22年7月20日(火)から平成22年8月19日(木)まで

(2) 場所・時間

ア 天栄村役場総務課及び湯本支所、白河市大信庁舎、西郷村役場企画調整課

イ 福島県県中地方振興局県民環境部環境課、福島県県南地方振興局県民環境部環境課

ウ 福島県生活環境部環境評価景観室(県庁西庁舎8階)

  (以上については土・日・祝日を除く午前9時から午後5時まで)

エ 文化の森てんえい

  (縦覧期間中毎日午前9時から午後5時まで)


5 環境影響評価方法書への意見書提出について

 環境の保全の見地からの意見をお持ちの方は、どなたでも事業者に意見書を提出できます。

(1) 期間 平成22年7月20日(火)から平成22年9月2日(木)まで

(2) 方法 必要事項(氏名、住所、意見(意見の理由を含む。))を書面に記し、縦覧場所に備え付けの意見書箱に投函又は株式会社ユーラスエナジージャパン事業開発第2部(〒107-0052東京都港区赤坂一丁目11番30号 赤坂一丁目センタービル5階)あて郵送する。(当日消印有効)

 

 


 

<連絡先>
環境評価景観室
〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
電話:024-521-7250
FAX:024-521-7928
hyouka@pref.fukushima.jp

 

【2010/07/21 06:51】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
残土処分場を計画か? 地元の産廃問題  62
 
 昨日の午後5時前の現場です。

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【2010/07/20 08:31】 | 地元の産廃問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  118
 
 7月16日8時45分配信  レスポンス

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100716-00000005-rps-bus_all

 海藻からバイオ燃料 東北大学と東北電力が開発

東北大学の農学研究科の佐藤實教授の研究グループと、東北電力は、海藻からの効率よくエタノールを生産する技術を開発した。

海藻からのバイオエタノール生産は、構成成分が陸上植物と大きく異なるため、困難とされていた。いっぽう、火力発電所の冷却水として使用している海水系統には多量の海藻類が流入し、これらを廃棄物として処分している。

今回の研究の成果によれば、海洋で最も生産量の多い大型海藻である褐藻類を利用してバイオ燃料、バイオエタノールを生産することが可能となり、生産工程では、複雑な成分に合わせて連続多段階発酵工程で効率よくバイオエタノールを生産することができる。電力会社にとっては、発電所に流入する海藻類を有効に利用することができる。

褐藻に限らず緑藻や紅藻など海藻全般に応用可能で、食物と競合せずにバイオ燃料を製造できるため、世界各国のエネルギー問題に貢献する可能性がある。

《レスポンス 編集部》

 

【2010/07/19 18:25】 | 風力発電以外の電力 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  117
 
 毎日新聞 2010年7月18日 20時16分

http://mainichi.jp/life/today/news/20100719k0000m040088000c.html

 発電容量:再生可能エネルギー、日本は6位

 09年に世界で新たに設置された、太陽光や風力など再生可能エネルギーによる発電容量は、08年に比べて22%増との調査報告書を、研究者などでつくる「21世紀の再生可能エネルギーネットワーク(REN21)」が発表した。日本の太陽光発電の新設容量は増えたものの、トップであるドイツの約8分の1。風力発電の停滞が深刻で、09年末段階での再生可能エネルギーの総設備容量は、1位の中国の約7分の1、世界6位にとどまった。

 REN21によると、09年に新たに設置された風力発電の容量は3800万キロワットで過去最高。うち1380万キロワットが中国で、再生可能エネルギーの急拡大ぶりを見せつけた。

 太陽光発電の新設容量は700万キロワットで、これも過去最大。うち380万キロワットがドイツ。2位はイタリアの71万キロワット、日本は48万キロワットで3位だった。

 一方、国連環境計画(UNEP)によると09年の再生可能エネルギーへの投資額は1620億ドル。世界的な不況の影響で08年より7%減ったが、他分野に比べ堅調だった。UNEPは「不況からの脱却策として多くの国が再生可能エネルギーへの投資を奨励しており、10年にはさらに大幅な伸びが期待できる」とした。

 

【2010/07/19 07:44】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  116
 
 日本経済新聞 2010/7/16 20:50

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819696E3E4E290978DE3E4E2E5E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;au=DGXZZO0195599008122009000000

三菱重工、英電力大手と洋上風車開発で協力

 三菱重工業は16日、英電力大手スコティッシュ・アンド・サザン・エナジー(SSE)と低炭素エネルギーの開発協力で合意したと発表した。SSEは英国が推進する洋上風力発電の大型プロジェクトの事業者に選ばれている。SSEのニーズを反映した洋上風車を開発することで、将来の大型受注につなげる。

 英政府は2020年までに原子力発電所約30基分に相当する32ギガ(ギガは10億)ワット分の風車を洋上に設置する「ラウンド3」プロジェクトを進めている。三菱重工は英政府から補助金を受け、出力5千~7千キロワットの洋上風車を開発する方針をすでに決定している。

 ラウンド3の事業主体の1社となったSSEと組むことで、英国での洋上設置に最適な大型風車を開発。完了後はSSEからの受注を目指す。

 洋上風車のほか、電気自動車(EV)などを活用したスマートコミュニティー関連技術、二酸化炭素(CO2)を地下に封じ込める回収・炭素貯留(CCS)などでも協力の可能性を探る。

 

【2010/07/18 08:37】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  115


 本日の中日新聞の記事です。

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【2010/07/17 07:45】 | 風力発電以外の電力 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
またまた万座温泉  3


 万座温泉郷ではなく
私は万座温泉教(狂)?だそうです。

 万座温泉から帰ってきました。昨日の深夜に。

 13日から万座温泉に行く予定で予約してあった豊橋発のバスツアーが催行中止となってしまったので、東京から万座温泉日進舘までの直通バスを利用することにしました。

 友人と豊橋から朝一の「ひかり」で品川下車、山手線で新宿まで、東京都庁の大型バス駐車場で直通バスに乗り込みました。

 行きと帰りに乗せてもらったバスです。

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 お気に入りの日進舘の「満天の湯」。

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 誰も入っていない浴場を撮ることは至難のわざでした。
この脱衣場には人がいっぱいでしたから。
ほんの30秒のシャッターチャンス到来。

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【2010/07/16 08:36】 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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 SanKeiBiz  2010.7.12 05:00  

http://www.sankeibiz.jp/business/news/100712/bsc1007120502008-n1.htm

 【次世代エネルギーに挑む】(8-2)

 ■青森、国内風力発電の中心地に

 年間を通じて東風(やませ)が吹き、津軽半島からは西風も吹く、風の街。この風を生かさない手はないと、六ケ所村の風力発電は78基10万5850万キロワットと、堂々の全国トップを誇る。同じ青森の東通村がこれに続き、周辺一帯は国内風力発電の一大拠点になりつつある。世界では成長産業の風力発電だが、日本は13位にとどまり、日本で風力発電が普及するには、騒音問題による住民の反対や建設コストなど課題も多い。中でも風力発電など不安定な電力を大量導入すると、既存の電力網の電圧が上昇したり周波数などに悪影響がでる。

 こうした問題を解決しようと、日本風力開発が開発したのが、ナトリウム硫黄(NAS)電池に発電した電気をため、出力や電圧を安定化させる蓄電池併設型風力発電所だ。この実用化第1号が二又風力発電所(34基、5万1000キロワット)だ。

 同地の風況の良さや港湾整備など物流環境が整備されていることもあり、日本風力開発は、10基約2万キロワットの蓄電池併設型風力発電所を建設する計画。すでに運営子会社の「吹越台地風力開発」を設立済みで、さらにこの六ケ所村で風力発電を加速する計画だ。

 二又風力開発の松島聡社長は六ケ所村に立地した理由について、「風力発電は地域との共存が欠かせない。反対意見があっても粘り強く説得し、新しい産業に前向きだ」と話す。

こうした中、昨年12月、二又風力発電所は全国的に脚光を浴びた。同社の大株主でもある石油元売り大手の出光興産が、発電時に二酸化炭素(CO2)を排出しない上に、既存電力網への影響がない二又風力発電所の「グリーン電力」に着目。これを東北電力や東京電力の送電線網を使いJR東京駅前の新丸の内ビルディング(新丸ビル)に"産地直送"する、自然エネルギーに特化した電力小売り事業に参入し、話題になった。

 東京都は今年4月から約1400カ所の工場やオフィスビルを対象に、事業所ごとにCO2の排出削減を義務付けた。いわば、総量規制で、削減量が足りない場合は余剰分を持つ企業から購入するなど取引で相殺することになる。都市部で風力などの再生可能エネルギーを増やすのは難しいが、こうした環境規制強化の動きは、東北の自然エネルギーの追い風になりそうだ。今年9月には市町村で風力発電の立地推進を図る「全国風サミット」がこの地で開催され、自然エネルギーへの追い風も吹きそうだ。

 

【2010/07/13 05:35】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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 昨日の朝日新聞の記事です。

          ↓

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【2010/07/12 08:40】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
あわら風力発電所(福井県) 
 
  2010年6月29日の日記

http://plaza.rakuten.co.jp/sugihana/diary/20100629/

でお伝えしていました「あわら風力発電所」に関して、お知らせが届いています。

 あわら風力発電所の風車の組み立て工事が始まったようです。

 福井県あわら市北潟小学校のHPに、その様子が掲載されています。

          ↓

http://www.awara-kyouiku.jp/~kitagata/fu%20sya/fu%20u%20sya.html


 小学校から風車までの距離が気になりますね。


 あわら市役所のHPに掲載されている
   あわら風力発電所建設工程表

          ↓

http://www.city.awara.lg.jp/share/mayorpress/1006.pdf

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【2010/07/11 08:21】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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 2010年7月7日  読売新聞 関西発

http://osaka.yomiuri.co.jp/eco/news/20100707-OYO8T00297.htm

   エネルギー新時代 第二部 自然の力<6>
       「バイオマス」、藻に熱視線

 
 豆腐やパン、ギョーザの皮の切れ端が、次々と大型ミキサーに放り込まれる--。日本最大の生活協同組合「コープこうべ」の六甲アイランド食品工場(神戸市東灘区)で、「生ゴミ発電」がこうして始まる。

 自社ブランド製品を作る時に出る生ゴミは1日約4トン。これをタンクで発酵させ、発生したメタンガスを燃料に発電機を回す。工場で使う電気の3%と熱の5%を賄う。山名清史・設備管理担当課長は「年間で約8300万円の節約になる」と話す。

 植物や動物を元とする生物資源は「バイオマス」と呼ばれ、燃料や発電のエネルギー源になる。燃やした時に出る二酸化炭素(CO2)は、生物が成長過程で取り込んだものだから、差し引きでCO2は増えない。下水から出る汚泥や間伐材など種類も多く、資源の乏しい日本にとって貴重なエネルギーだ。

 環境省の推計によると、バイオマスによる発電量は、2005年度に全国で220万キロ・ワットと、太陽光発電の1・5倍あった。しかし、20年度は太陽光発電の7分の1の520万キロ・ワットにとどまるとみられている。

 理由は、バイオマスを安定して集めるのが難しいためだ。あちこちに散らばっているものが多く、費用がかさむ。

 特に、間伐材や廃材から作った木質チップを燃料に使う「木質バイオマス発電」を手がける企業は深刻だ。近年、山林の多い自治体や森林組合が町おこししようと、競うように発電施設を作ったため、チップが不足し、価格がこの4年間で3~4倍に高騰した。一方で、発電した電気を電力会社が買い取る価格は1キロ・ワット時あたり4~5円程度と安い。

 山口県岩国市など3か所で木質バイオマス発電所を運営するファーストエスコ(東京)の島崎知格(ともただ)社長は、「発電事業は大幅な赤字で、このままでは続けるのは難しい」と訴える。

 トウモロコシやサトウキビなども燃料になるバイオマスだが、アメリカやブラジルなどが盛んに使い、世界的な穀物価格の高騰を招いた。人が食べられる植物を燃料にすることへの批判も強い。安定して安く供給できるバイオマスはないのか。その答えの一つとして、藻が注目されている。藻から油を搾るのだ。

茨城県つくば市にある新興企業、環境技術事業化機構(東京)の実験室で、直径7センチ、長さ1メートルのガラス管に入った藻が黄緑色に光る。ガラス管には極細の光ファイバー約660本を差し込み、上から当てるランプの光が全体に行き渡るようにしている。

 藻は培養液の中で光合成を促され、通常の10倍超の効率で増える。岡橋寛明社長は「農地にできない場所でも大量に作れて、油の生産量はヤシから作るパーム油の20倍になる」と張り切る。3~4年後の実用化が目標だ。

 藻由来の油は、自動車や航空機の次世代燃料として期待される。米石油大手のエクソンモービルや自動車部品メーカーのデンソーなど国内外の企業や研究者も、藻の量産技術の開発を急いでいる。

 自然の力と技術革新が、日本を資源大国に生まれ変わらせるかもしれない。

(おわり)

 この連載は中川賢、三宅隆政、平井久之、辻本貴啓が担当しました。

 
 
【2010/07/10 07:10】 | 風力発電以外の電力 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  111
 
 2010年7月6日  読売新聞 関西発

http://osaka.yomiuri.co.jp/eco/news/20100706-OYO8T00283.htm

   エネルギー新時代 第二部 自然の力<5>
       「エコ」水力発電、再び脚光

 中央アルプスを望む長野県南西部の大桑村。大阪から約200キロ離れたこの村を流れる木曽川で、関西電力が出力480キロ・ワットの水力発電所「大桑野尻発電所」の建設準備を進めている。2011年6月の完成予定で、関電が水力発電所を造るのは8年ぶりだ。

 関電は12年にも富山県黒部市で1900キロ・ワットの水力発電所を新設する。既存の施設も改良し、水力による電力を一般家庭の2万7000軒分、増やす計画だ。藤井俊成・水力変電グループチーフマネジャーは、「今後も改良や新規開発を進めたい」と積極的だ。

 明治時代以降、日本の発展を支えた水力発電は、高度成長期に火力や原子力に主役の座を譲った。今は全体の発電量の1割足らずだが、二酸化炭素が出ないクリーンなエネルギーとして、再び脚光を浴びている。

 中でも注目されるのが、農業用水や上水道などを利用する出力1000キロ・ワット未満の小規模水力発電所だ。建設地が限られる大規模な水力発電所より、コストも少なくてすむ。

 東京電力の子会社、東京発電は「マイクロ水力発電事業」を04年に始めた。東京ディズニーリゾートに水を供給する給水場(千葉県市川市)の一部を借りて発電したり、静岡県伊豆市の老舗旅館から休止していた水力発電機を買い取って再生したりと、計25か所の小規模発電所を運営する。稲垣守人・水力事業部長は「既存設備を生かせるので、建設費が格段に安い」と話す。今後も毎年3~5か所ずつ増やす計画だ。

 市民の間にも水力を生かそうとする意識が広がっている。

 京都・嵐山の名所、桂川にかかる「渡月橋」の60基の街灯は、小規模水力発電所の電気を使う。周辺の飲食店や寺社、企業などが協力して05年、橋の100メートル上流に出力5・5キロ・ワットの発電設備を造った。建設費3400万円のうち、国の補助金を差し引いた約2400万円が地元の負担だ。

 設備を運営する合資会社の嵐山保勝会水力発電所の吉田憲司代表は、「余った電気を売った収入は年間20万円ほど。元は取れないが、自然に優しく観光客にも喜んでもらえる」と話す。

 資源エネルギー庁によると、小規模水力発電所は全国に474か所(09年3月末)あり、このほかに371か所でも発電所を造れる可能性があるという。

 ただ、採算が取れるのは東京発電のようなノウハウのある一部の事業者に限られる。中国地方では送電網の未整備を補うため、1960年代までに、小規模水力発電所が約90か所造られたが、今は52か所まで減った。維持費がかさみ、大半が赤字という。

 公的な支援が乏しいのが要因の一つだ。太陽光発電は国の制度で電力会社が1キロ・ワット時当たり48円で買い取る。水力発電にこうした支援はない。電力会社との相対で決める買い取り料金は10円前後にとどまる。

 中国地方の小規模水力発電所を管轄するJA広島中央会は「せめて1キロ・ワット時20~24円ぐらいもらえれば、何とかなるのだが。自然エネルギーは太陽光だけではない」と制度の改善を訴える。

 

【2010/07/09 08:00】 | 風力発電以外の電力 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  110
 
 日本経済新聞  2010/7/3  2:39

http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819890E2E0E2E0938DE2E0E2E5E0E2E3E29E93E2E2E2E2

 大旺新洋、風力発電事業から撤退 国内適地少なく

 総合建設会社(ゼネコン)の大旺新洋(高知市)は、風力発電事業から撤退する。これまで全国20カ所に設置したが、国内の適地が少なくなる中、同社が参入できる規模のプロジェクトが縮小すると判断した。

 風力発電事業には2003年に参入。風力発電設備を海外から搬入し、土木工事をして設置する。静岡県石廊崎に17基の風力発電機を設けた案件が10年2月に完了したのを機に撤退するが、これまでに全国20カ所、計75基を設置、売上高は計200億円に上る。

 風力発電は、風量調査から、実際にプロジェクトを受注するまで3年程度はかかる事業。同社では「現状では参入できる案件はなく固定費も含め、採算が合わない。洋上風力発電など大型案件は経営体力がいると判断した」と説明する。

 同社は、前身となる大旺建設が07年3月から整理回収機構(RCC)の再生スキームに基づき、再生計画に着手。旧大旺の負債を切り離して新会社で再建を続け、6月30日に再生が終了。これに伴い事業を再構築する。

 

 * 大旺新洋(大旺建設)が静岡県石廊崎に17基の
   風力発電機を設けた案件については

以下の日記に記しています。

          ↓

2009年4月23日の日記

http://plaza.rakuten.co.jp/sugihana/diary/200904230000/


 
2009年4月24日の日記

http://plaza.rakuten.co.jp/sugihana/diary/200904240000/

【2010/07/08 07:20】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  109
 
 2010年7月3日  読売新聞  関西発

http://osaka.yomiuri.co.jp/eco/news/20100703-OYO8T00414.htm

   エネルギー新時代 第二部 自然の力<4>
        回る風車 健康被害の影

 鳥取県中部の北栄町。日本海に面した砂丘に沿って、町が建てた9基の大型風車が回る。年間の発電量は2390万キロ・ワット時と、市町村の直営風力発電所としては国内最大だ。

 建設費は28億円で、2005年11月に稼働した。生み出した電気は中国電力に売り、年間約2億5000万円の収入になる。町税収入の約2割に当たり、稼働から12年で投資を回収する計画だ。松本昭夫町長は「防風林を必要とする『負の存在』だった風を活用できた。風力発電の町として知名度も上がり、予想以上の効果があった」と語る。

 風力発電は1997年の地球温暖化防止京都会議(COP3)などをきっかけに日本でも導入が進み、設置数は1680基を超えた。風が吹かないこともあるので、実際の発電量は全体の0・4%未満にすぎないが、電気を起こす能力は計218万キロ・ワットと、原子力発電の約2基分になった。

 今後も各地で設置計画が目白押しだ。関西でも和歌山県南西部の白馬山系周辺で、複数の企業が風力発電機を現在の約3倍の100基以上に増やす計画がある。

 政府は6月18日、電力の買い取り対象を、従来の太陽光発電から風力発電などにも広げることを盛り込んだ「新成長戦略」を閣議決定した。設置はさらに加速しそうだ。

 一方で、風車の近くに住む人たちが、頭痛や不眠などの健康被害を訴えるケースが相次いでいる。

 静岡県東伊豆町の川澄透さん(79)は、09年の初め頃から、朝起きると「孫悟空みたいに頭を縛られたような痛み」に苦しみ始めた。約600メートル先で風車が回り始めた直後だった。

 近くの住民にも吐き気などの症状が出て、風車が回る際に生じる100ヘルツ以下の「低周波音」が原因だと考えた川澄さんらは、公害等調停委員会に因果関係の判断を求める原因裁定を申請した。川澄さんは「公害だ」と憤る。

 低周波音と健康被害の因果関係は明確になっていないが、事態を重視した環境省は、苦情のある愛知県豊橋市、同田原市、愛媛県伊方町の3市町で測定し、調べた4世帯のうち3世帯から低周波音などが確認されたと発表した。4月から1年かけて国内のすべての風力発電機で調査する。

 さらに環境省は、事業の構想段階から環境影響評価(アセスメント)を義務付ける環境影響評価法の対象に、風力発電施設を加える方針で、国会での審議を待っている。

 こうした動きを受けて、「国の調査が終わるまで建設計画に同意しない」(福井県敦賀市)、「住民合意がなければ進めない」(三重県松阪市)とする自治体も出てきた。

 風車に鳥がぶつかって死ぬ「バードストライク」や、景観への影響を指摘する声もある。風車の羽根が折れる事故が各地で起き、修理のため、期待した量の電気を作れないケースもある。

 住宅から遠い海洋に風力発電所を作る計画や、音が小さい小型風力発電機の開発も進むが、普及へのハードルは高く、「即効薬」にならないのが現状だ。狭い国土にどこまで風車を増やしていくのか。国民的な議論の深まりが欠かせない。

 

【2010/07/07 07:18】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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