気になるニュース  531


 本日の中日新聞の記事です。

          ↓

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【2011/11/30 09:31】 | 風力発電以外の電力 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  530
 
 2011年11月26日  読売新聞 山梨

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20111125-OYT8T01198.htm

2013年メガソーラー試運転

三井物産中心に県誘致、3社連合事業甲斐、韮崎で

 県は25日、大規模太陽光発電所(メガソーラー)を甲斐、韮崎両市の県有地に誘致した結果、事業者に三井物産(東京)を中心とする連合体が決定したと発表した。メガソーラーは2013年3月から試運転が始まる。

 連合体は三井物産のほか、電気機器メーカー「明電舎」(東京)と証券投資会社「東京海上アセットマネジメント投信」(同)で構成。東京海上アセットと三井物産のメガソーラーに関するファンド資金を活用する。

 メガソーラーが建設されるのは、甲斐市菖蒲沢の旧県蚕業試験場約13ヘクタールと、韮崎市大草町の御勅使川河川敷約11ヘクタール。高圧線からも近く送電施設の工事費が抑えられることに加え、年間2100時間以上の日照時間があり、県環境創造課は「内陸での太陽光発電の最適地」としている。

 2か所に建設した発電所を合わせた出力は約11メガ・ワット程度。未利用になっていたため、県がメガソーラーへの貸し出し用に整備した。

 県は、再生可能エネルギー特別措置法が8月に成立したのを受け、メガソーラー誘致に着手。10月から募集を始めたところ、大手メーカーなど7件の応募があった。明電舎は、甲府市の米倉山に太陽光発電所を建設したほか、発電収益の一部を県に寄付しており、地域貢献の取り組みが評価された。県は連合体と12月に協定を締結し、来年6月に土地を貸し付ける。

 同法は来年7月に施行され、太陽光や風力などで発電された電気を一定期間、固定価格で買い取るよう電力会社に義務付ける。民間企業による新エネルギー分野への進出活発化が期待されており、同法成立後の自治体による発電所誘致は全国初。同課は「全国に先駆けてソーラー王国やまなしのPRにつなげたい」と話している。

 

【2011/11/29 08:56】 | 風力発電以外の電力 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  529
 
 2011年11月25日  読売新聞 九州発

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20111125-OYS1T00169.htm

博多湾の洋上風力発電、土台の浮体ほぼ完成

 九州大学と福岡市が博多湾の沖合で計画している洋上風力発電の実証実験で、弱い風でも効率的に発電できる「風レンズ風車」(直径約3・6メートル、出力3キロ・ワット)の土台となる「浮体」がほぼ完成した。

 風車は、日光を集めるレンズのように風を効率よく集めるリング状の特殊カバー「風レンズ」を使っているのが特徴。浮体にはこの風車2基が設置され、来月3日から1年間かけて発電可能量などを調べる。

 市などによると、浮体は直径約18メートルで重さ約140トン。厚さ約4センチのコンクリートで覆った発泡スチロール製の円柱(直径約3メートル)6個の浮力で浮かぶ。

 浮体には風車のほか、太陽光パネルも取り付けられ、標準家庭1世帯以上の年間使用量を賄えるという。

 

【2011/11/28 08:52】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
東京からのお客様  2
 
 「低周波音被害」を修士論文の題材にされたいということで、東京大学の大学院の学生さん(当時)が東京からお越しくださったのは2009年3月7日のことでした。

          ↓

http://plaza.rakuten.co.jp/sugihana/diary/200903090000/

 どのような修士論文を書かれたのかと気にかかりながら、なんとなく月日が経ってしまいました。

 

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 それが昨日、彼女の修士論文をたまたま見つけることができました。

          ↓

http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/37213/1/K-02299.pdf#search='http://repository.dl.itc.utokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/37213/1/K02299.pdfsearch=&039;http://repository.dl.itc.utokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/37213/1/K02299.pdfsearch=&039;repository.dl.itc.utokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/37213/1/K02299.pdf&039;&039;'

 修士論文のなかに私のことだわと思える箇所もあったのが意外でしたが、何となく少しばかり嬉しい気がしました。

 

【2011/11/27 07:23】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  528
 
 2011年11月22日 読売新聞 yomiDr.(ヨミドクター)

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=50610

続・増える環境過敏症(3)風車の超低周波音 懸念

 聞こえないが、微細な振動となって遠方に届く「超低周波音」。前回の連載では静岡県南伊豆町の健康被害を取り上げたが、住民が風車の建設計画に「待った」をかけた島もある。

 五島列島の北端に位置する宇久島(長崎県佐世保市、人口約2400人)。面積約25平方キロ・メートルの小さな島で、2009年、風車50基(出力10万キロ・ワット)を建てる計画が持ち上がった。住民は、景観が変貌する不安に加え、伊豆半島などで報告される健康被害への不安を募らせた。

 住民団体「宇久若いもんを支援する会」が結成され、建設反対運動を展開。有権者の7割の反対署名が集まり、同市に提出した。現在、計画は凍結されている。

 島で唯一の診療所である佐世保市立総合病院宇久診療所の所長、有吉靖さんも反対の声を上げ、各地の集会所でこう訴えた。「風車の影響で不眠などの体調不良が続出したら、診療所では支えきれない。私自身も体調を保てる自信はない」

 超低周波音の健康影響は、まだ科学的に証明されていない。だが、有吉さんの主張は明快だ。

 「超低周波音の健康被害に科学的根拠がないというのは、現場を知らない研究者の理屈。風車が回り始めた途端、不眠や動悸(どうき)、頭痛などの症状が表れ、風車から離れたり、風車が止まったりすると改善する。こうした事実があれば、臨床医は風車の影響を真っ先に疑うのが当然だ」

 有吉さんは、宇久島に午前4時過ぎに入港するフェリーの超低周波音を測定した。その結果、着岸と離岸の際の計2分間、超低周波音が発生することが分かった。そこで、港から半径2キロ以内の住宅で影響を聞くと、6割の住民に振動で目覚めた経験があった。

 「わずか2分でこの結果。24時間回り続ける風車の影響は、はるかに大きい」

 だが、「衰退する一方のこの島の未来のために」と、風車の誘致を進めた元議員らの思いは複雑だ。「もし健康影響があるとしても、風車の数を減らし、民家から一定の距離をおけば影響は出ないはず。そうした議論もなしに、全否定という現状は残念でならない」

 宇久島の多くの住民が抱く健康影響への強い懸念。それは、超低周波音の被害から目をそらし続けた国や自治体、業者らの姿勢によって生じた。

 そこで国は、風車を来秋から環境影響評価の対象とすることを決定。建設前に低周波音(超低周波音を含む)のレベルを予測する方法や、健康影響についての調査を始めている。環境省環境影響評価課は「周辺住民の健康に十分配慮したい」としている。

 

【2011/11/26 09:33】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
白鳥の飛来地(池 ) 3 

 
 昨日の午後、白鳥がいるのを確認しました。

 その数は4羽でした。

 場所は我が家から(歩いて)すぐ近くの池です。

               ここ
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 私がこの池で白鳥を見るのは初めてのことです。

  

【2011/11/25 08:29】 | 自然観察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
被災地がれき  13
 
 毎日新聞 2011年11月22日

http://124.83.167.158/area/aichi/news/20111122ddlk23040303000c.html

東日本大震災:がれき処理、環境省に再質問へ 回答内容不十分と--県 /愛知

 大村秀章県知事は21日、東日本大震災で生じたがれき処理についての質問に対する環境省の回答内容が不十分として、近く再質問する意向を示した。

 同省は、焼却処分前のがれきに含まれる放射性物質の濃度基準がないとの県の指摘に対し「平均濃度が1キロ当たり240ベクレル以下なら焼却後の飛灰が(埋め立て処分可能な)8000ベクレルを超えるおそれはない」と回答。埋め立て処分地の跡地利用について「1キロ当たり8000ベクレルの焼却灰を埋め立てた上に50センチの覆土をすれば、公園利用は十分に可能」と安全性を強調した。

 大村知事は「県民の理解と納得を得るための情報やデータを得ることはできず、不満足な内容だ」とコメントした。【加藤潔】

 

【2011/11/24 09:05】 | 廃棄物問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  527


 2011.11.23 05:00  SankeiBiz

http://www.sankeibiz.jp/business/news/111123/bsc1111230501000-n1.htm

東北電・北電、風力の買電量積み増し 優遇策で発電振興後押し

 東北電力と北海道電力は、風力発電の電力買い取り量を増やす。

 東北電は2011年度の追加募集枠を設定したほか、「自治体風力」枠を設けて事業者を優遇。北海道電も買電を増やす。気候による出力変動を東京電力の大規模送電網で吸収する実証実験への募集も実施する。両社とも来月、風力発電事業者を対象に新規の電力買い取りに関する説明会を開く。東北・北海道は風力の適地が多く、特に東北では被災地などでの風力発電振興を支援する狙いもある。

 東北電は11年度の追加募集枠として、大規模風力(出力2000キロワット以上)を3万キロワット、蓄電池などを併設した出力変動制御型(同)を5万キロワット、中規模(出力20キロ~2000キロワット未満)を2万キロワットそれぞれ受け付ける。東電との共同実験枠も20万キロワット募集する。事業者への説明会は12月16日に実施する。

 「自治体風力」の枠も新たに設け、中規模風力を2万キロワット、出力制御型を18万キロワットを別途募集。"地産地消"型エネルギーの自治体プロジェクトや、エコタウン形成の取り組みを後押しする。

 また、北海道電も本州との送電線を活用した東電との実験で、受け付け可能の風力発電量を現在の36万キロワットから20万キロワット積み上げて56万キロワットとする計画で、12月14日に説明会を開く。

 両地域は風力適地が多いものの、気象条件で出力が乱れやすい。このため、これまでも参入希望は多かったが、買電規模が限定され「電力自由化が有名無実になっている」との批判も多い。実際、東北電が10年度に実施した募集枠には大規模風力で239万キロワット分の応募があったが、買電することになったのは20万キロワットにすぎなかった。

 

【2011/11/23 10:09】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
またまた万座温泉  11


 11月20日から二泊三日で万座温泉に行ってきました。

 万座温泉一帯は雪景色でした。

 私と友人が宿泊した「日進舘」の部屋の窓から隣の宿の「万座亭」が見えました。

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 「日進舘」の周辺

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【2011/11/22 20:05】 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  526
 
 昨日の新聞記事だそうです。

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【2011/11/20 06:41】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  525
 
 2011年11月18日  読売新聞 北海道発

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20111118-OYT8T00065.htm

風力発電、道北に受け入れ枠・・・北電

最大3万キロ・ワット

 北海道電力は17日、風力発電の受け入れ枠拡大分(20万キロ・ワット)について、12月14日から募集を始めることを明らかにし、その概要を発表した。送電網の安定性を確保するために2006年以降、募集対象から除いてきた道北地域から、最大3万キロ・ワット程度の受け入れを再開することが最大のポイント。道北地域以外からは風力発電設備1基あたり5万キロ・ワット以下を条件に受け入れるとしており、20万キロ・ワット超の応募があった場合は抽選で事業者を選んだ上、14年度をめどに実証試験に移行する計画だ。

 受け入れ枠拡大の恩恵が全道に及ぶ結果、全国の中で風力発電が盛んな道内で、さらに風力発電が促進される可能性が出てきた。

 道北地域を通る「西名寄系統」では電力需要が他地域よりも小さいために小規模の送電線や変電所が多く、北電の送電線につながっている風力発電施設の46%がこの地域に集中し、送電線につながっていない風力発電設備もまだある中で、電気の安定性の点から追加接続が難しくなっていた。

 しかし、北電が今回、再度試算したところ、同地域でも、変電所の変圧器が故障などで停止した場合は出力を抑制すれば、各発電事業者が蓄電池や電圧調整設備を設置するなどの対策を講じた場合には3万キロ・ワット程度、対策を講じない場合でも1万キロ・ワット程度までは追加接続が可能であることが判明した。

 現在、宗谷岬ウインドファームの57基を始め、市内で74基の風力発電施設(総出力は約7万6400キロ・ワット)を持つ稚内市は、北電の対応について「稚内は新エネルギー100%を目指している。『風』という資源を十分生かすため、今回を機に、新たな事業者に進出してもらいたい」と、期待を寄せている。同市は今後も、送電容量の強化を求めていく構えだ。

 北電の受け入れ枠拡大の概要発表を見越した動きも出てきている。

 苫小牧東部地域(苫東)で、メガソーラー発電所の設置を検討している通信大手のソフトバンク(東京)は16日に北電に対し、送電の可否の判断を求める予備申請を行った。予備申請は、発電した電気を送るため、北電の送電網への接続を求める手続きで、計画を進めるソフトバンクの子会社「SBエナジー」によると、「将来的にメガソーラーを建設するための準備の一つ」としている。

 

【2011/11/19 07:19】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  524
 
 2011.11.17 15:28 産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111117/biz11111715280013-n1.htm

大林組が物流倉庫にメガソーラー発電導入 利用ノウハウ蓄積へ

 大林組は17日、京都府久御山町に建設予定の自社物流倉庫屋根上にメガソーラー級発電施設を導入すると発表した。地上4階建ての同倉庫屋根全面(約1万3000平方メートル)を使い、約1000キロワット級の大規模太陽光発電を設置。出力は982キロワットで、一般住戸330戸分の1日の発電能力相当分となる。2012年6月の完成を目指す。

 同社では、自ら大規模太陽光発電施設の設計や調達、施工までを手がけることで一連のノウハウを蓄積し、自然エネルギー施設導入を予定している顧客ニーズにも対応していく考え。

 同社は今後、太陽光発電以外にも、バイオマス発電施設や海上風力発電事業など環境配慮型の発電事業の取り組み強化を図る。

 

【2011/11/18 08:38】 | 風力発電以外の電力 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  523
 
 徳島新聞 2011/11/16 10:17

http://www.topics.or.jp/localNews/news/2011/11/2011_132140624837.html

自然エネ候補地27カ所 県提示、メガソーラー3分の2   

 徳島県は15日、太陽光や風力、小水力などの自然エネルギー発電施設の設置候補地となる県内27カ所を公表した。16日から県のホームページに候補地一覧を掲載し、民間事業者やNPO法人を対象に誘致を呼び掛ける。

 県が県内24市町村から提出を受けた候補地のデータを集約。15日に県庁であった、県内での自然エネ発電の促進計画を策定する有識者会議「自然エネルギー立県とくしま推進委員会」で示した。

 候補地は大規模太陽光発電所(メガソーラー)が18カ所で、全体の3分の2を占めた。放牧場跡地や採石場跡地、更地や山林など、民有地と自治体などの公的用地が半分ずつ。阿波市の耕作放棄地など、10ヘクタールを超える広い敷地も5カ所あった。

 県有地はこれまでに徳島阿波おどり空港(松茂町)に隣接する臨空用地など5カ所がメガソーラーの候補地として公表されていたが、その後別用途の利用が決まるなどして3カ所に減った。

 風力の候補地は牟岐町などの山林3カ所。小水力は佐那河内村などの河川6カ所で、農業用水路や旧簡易水道の利用が示された。

 自然エネをめぐっては、太陽光などによる電力の全量買い取りを電力会社に義務付ける特別措置法が成立。藤崎電機(阿南市)が自然エネ発電事業を手掛ける子会社を設立するなど、県内外で来年7月の法施行をにらんだ事業参入の動きが出始めている。県は今後も候補地を追加し、誘致に結びつくよう市町村と連携する。

 推進委員会ではこのほか、施設誘致や家庭への設備普及など4項目を柱にした促進計画を来年3月までに策定することを決めた。

 

【2011/11/17 06:42】 | エネルギー関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  522
 
 毎日新聞 2011年11月15日 愛知

http://mainichi.jp/area/aichi/news/20111115ddlk23070384000c.html

夢中人:風車工学者・清水幸丸さん/下

 ◇「風車のある社会」もっと広がれ

 ■風力発電の欠点は、多くが技術で解決可能

 --風、光、水、地熱、......。こうした再生型自然エネルギーで発電した電力の買い取りを電力会社に義務付ける再生可能エネルギー固定価格買い取り法案が今年8月に成立し、活用に熱い視線が注がれる。

 ◆いくら風力資源が豊富だといっても、コスト面などで風車の設置が現実的ではない場所はある。例えば都市部や住宅地などは太陽光の方がふさわしい。それぞれに利点があり、それぞれ適地がある。自然界のエネルギー導入を増やしていくのは、もはや時代の流れ。それぞれのベストミックスで活用すればいい。

 --風力発電の促進に向けた課題は?

 ◆天候に左右され発電量が不安定、風車が発する音や低周波による健康への影響、台風や落雷に弱い......。これらの点が欠点としてよく指摘される。だが、風車の技術的な問題は今や研究開発が進み、多くは解決可能なレベルにある。最大の課題は、適地の多くが過疎地にあり、電力の大消費地と離れていることだ。それをつなぐ送・配電施設の整備拡充が必要となる。多くの風車がつながれば電気を互いに融通し合うことで発電量はほぼ平準化でき、安定する。自然エネルギーを本格的に利用するなら国を挙げて整備に取り組んでほしい。それだけのメリットはあると思っている。

 --立地を海に求めた新たな手法の「洋上風力発電所」が注目を集めている。

 ◆欧米では既に風力発電全体の1割を占め、今後も増えるのは間違いない。陸上よりも風は安定し、発電効率が高い。健康問題も関係なく、山を切り開くなどの用地開発も必要ない。送電も海底ケーブルを用いれば整備は容易になる。国内には小規模なものが3カ所あるだけだが、大規模化などの技術開発が進めば、いずれ主流になる。

 --風車は有効な震災対策として活用できると提案する。そのアイデアとは?

 ◆東日本大震災で津波のすさまじさを見せつけられた。考えたのは、その脅威に耐え、人命を守る役割を果たす風車だ。津波が想定される沿岸部に高さ80~90メートルの大型風車を設置する。その足元に津波をしのぐ高さの鋼鉄製の構造物を設け、屋上に避難スペースを確保する。風車の支柱をしっかり支える形で構造物を造り、強い揺れにも安全な施設にする。これほど避難の目印となる施設はなく、本来の役割である電力供給も継続できる。万一の際、有効に機能するはずだ。

 --風車の研究を始めて約40年。風力発電の進展にかける思いは熱い。

 ◆風車をもっと市民に身近な存在にしたい。そうなれば社会の後押しも生まれ、普及が促進される。その一つの試みが「市民風車」だ。市民が資金を出し合い、地域に風車を設置し、売電して収入を得る。それを地元に還元すれば、町づくりに生かすこともできる。全国でまだ12基しかないが、さらに広がるようサポートしたい。風車が地域の風景に溶け込み、違和感のない社会になるのが理想だ。そのためにも、より高性能な風車の技術開発に力を注ぎたい。<聞き手・広田晃>(次回は萌(も)えキャラグループ「知多娘。」の仕掛け人、大久保智規さんです)

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 夢は「再生型自然エネルギーを活用し、100億人が生活できる世界を実現すること」

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 ■人物略歴

 ◇しみず・ゆきまる

 富山市出身、70歳。津市在住。三重大名誉教授。04年から名古屋産業大・大学院の教授を務め、環境技術ビジネスなどの講義を受け持つ。06年には三重県内のNPO4団体が連携して設立した「グリーンカレッジみえ」の代表に就任。子供や一般市民を対象に地球環境問題をテーマにした学習活動に取り組んでいる。著書は「風力発電入門」「風力発電技術」「再生型自然エネルギー利用技術」(いずれもパワー社)など。

 

 

【2011/11/16 09:42】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  521
 
 毎日新聞 2011年11月14日 22時12分(最終更新 11月14日 23時29分)

http://mainichi.jp/select/biz/news/20111115k0000m020075000c.html

ワタミ:来年2月から風力発電事業

 ワタミは14日、来年2月から秋田県にかほ市で風力発電事業を始めると発表した。風車1基が2月に完成する。二酸化炭素(CO2)排出量の削減を目指し、発電した電力でグループの飲食店などで使用する電力の約3%をまかなう。

 ワタミは2020年までにグループの全使用電力を自然エネルギーにする計画を進めており、計85基の風車を持てば実現できるとも説明した。ただ、記者会見した桑原豊社長は「2基目以降の建設には、電力会社が買い取り拒否できない仕組みづくりや、1キロワット時当たり17円以上の固定価格買い取りが不可欠」とし、国の積極的な対応を求めた。

 同時に発表した11年9月中間連結決算は、介護事業などが好調で、売上高が前年同期比11.4%増の662億円、最終利益は11億円の増収増益だった。

 

【2011/11/15 09:14】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
千葉県からのお客様 2続き (残土処分場を計画か? 地元の産廃問題  75)


 風車を見ていただいた後、残土処分場?にご案内しました。

 現場でカメラのシャッターを一回押した瞬間、

 「土」を積載した車両が突然、現場内に進入してきました。

 私たちは移動して、上から眺めることにしました。

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【2011/11/14 09:40】 | 地元の産廃問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
千葉県からのお客様 2
 
 昨日、千葉県からのお客様をお迎えしました。

 風車問題の全国ネットワークでお世話になっている方です。

 彼とお会いするのは、今回で3度目となりました。

 最寄りの駅までお迎えに行き、田原市の大河さんのお宅と久美原風力発電所にご案内しました。

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 白いTシャツ姿の大河さんと。

 回る風車をご覧になり、音を聴かれています。

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【2011/11/13 21:09】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
四季桜と温泉 2


 四季桜を愛でる道すがら、猿投温泉の案内版が目につきました。

 猿投温泉は、かつて、私が癌の闘病直後一度は入浴してみたい温泉のうちの一つでした。

 でも、今は万座温泉にはまっているので、もう忘れかけていました。

 それが思いがけず、夫が寄ってくれることになって実現しました。

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 日帰り入浴施設

      ↓

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 温泉に関心のない夫と義父は私を車から降ろし、豊田市内に住む姪のところに行ったのでした。

 

 

 

【2011/11/13 07:11】 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  520
 
 2011年11月12日 中日新聞 【静岡】

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20111112/CK2011111202000142.html

伊豆の風力発電建設中止を 反対住民団体が県に要請書

「保安林解除で災害」

 河津、東伊豆の両町境の保安林で東京電力が進める風力発電施設の建設計画をめぐり、地元の反対住民らでつくる4団体が11日、川勝平太知事あてに、東電に対して建設中止などを求める要請書を提出した。

 東電は、両町にまたがる約12ヘクタールの保安林に、風力発電施設11基の建設を計画。保安林の約7・4ヘクタールは民有林になっている。県は10月26日、保安林指定の解除に向けて、農相と協議することを発表した。

 11日は、4団体のメンバー約60人が県庁を訪問。知事公室、環境政策課などの担当者らに要請書を手渡した後、記者クラブで会見した。

 グループの1つ「風車問題を考える住民の会」の藤井広明代表代行らは「地元の住民は風力発電施設の建設に合意していない。保安林が解除されて土地が開発されれば、土砂災害の危険性も高まる」「風車は低周波などの健康被害への懸念が強い」などと主張。保安林解除の手続きの中止を訴えた。

(広瀬和実)

 

【2011/11/12 14:59】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
四季桜と温泉 1
 
 昨日の朝のことです。

 雨が降っていたので、朝食後のんびりしていたら、93歳になる義父から四季桜を見たいとせがまれてしまいました。

  えっ、暇なのは今日しかないわ!

 で、夫と相談して思いがけず行くことになりました。(私の日常には、ままあることです。)

東京からツアーも出ていることだから、案外素敵な感じの場所かも?

と半分期待していたら想像を超えた素晴らしい桜で義父に感謝です。

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【2011/11/12 07:20】 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  519
 
 毎日新聞 2011年11月11日 20時25分

http://mainichi.jp/life/today/news/20111112k0000m040063000c.html

風力発電:新設でアセスを義務化...1万キロワット以上

 政府は11日、総出力1万キロワット以上の風力発電所に対し、法に基づく環境影響評価(環境アセスメント)を義務づけることを閣議決定した。また、7500キロワット以上1万キロワット未満の発電所も、事業の認可者である経済産業相が必要と判断すれば対象になる。政令を改正し、来年10月1日の施行後に新設される発電所が対象となる。

 現在、風力発電所は、一部の自治体が条例でアセスメントを求めるにとどまっている。しかし、騒音や低周波の健康影響に関する苦情が地域住民から上がっているほか、絶滅危惧種を含む鳥類が風車に衝突する事故が起きている。このため、環境省は全国で統一した対応が必要と判断した。

 同省によると、2009年度までに導入された風力発電所は全国で1683基(219万キロワット)。【藤野基文】

 

【2011/11/11 23:03】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
被災地がれき  12


 本日の朝日新聞の記事です。

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【2011/11/11 08:49】 | 廃棄物問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
被災地がれき  11


 本日の朝日新聞の記事です。

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気になるニュース  518
 
 2011年11月9日00時00分  読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111108-OYT1T00973.htm

東京・国立の産廃処理施設焼ける、従業員けが

 8日午後4時20分頃、東京都国立市泉の産業廃棄物処理業者「リスト」の処理施設から出火し、鉄筋4階の同施設約2000平方メートルを焼いた。

 立川署などによると、男性従業員(34)が爆風で割れたガラスで耳を切る軽傷を負った。

 同署幹部によると、施設では当時、従業員16人が作業中で、従業員は「ごみを粉砕機にかけていたところ爆発した」と説明しているという。同署はごみに混じった可燃性ガスに引火した可能性もあるとみて調べている。

 

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気になるニュース  517
 
 現代ビジネス 11月8日(火)7時5分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111108-00000001-gendaibiz-pol

再生可能エネルギー振興策に群がる「政商」自民党・経産省出身政治家が後押しする「日本風力開発」の素性/町田徹

「再生可能エネルギーの普及」という国策を食い物にしようとする政商が後を絶たない。

 鳴り物入りで太陽光発電への参入を打ち上げたソフトバンクに続き、新法の対象外なのに「全量買い取り」の恩恵に浴そうとする会社が現れた。風力発電3位の「日本風力開発」(東証マザーズ上場)だ。

 また、「フクシマの復興」に便乗して、技術的に未成熟な海洋の「浮体式」風力発電所の予算獲得に名乗りをあげるマリン・ゼネコンも跋扈している。

 ばら撒き体質の民主党政権は、査定能力が乏しく、無駄遣いを繰り返しかねない情勢。政商たちが陰でほくそ笑むのと対照的に、国民負担が増大するリスクは高まる一方だ。

 暑い盛りの8月下旬。メガソーラー事業(太陽光発電)参入を華々しく打ち上げた電力業界の新参者、孫正義ソフトバンク社長に負けじと、自民党のエネルギー議員たちが気勢をあげた。

 トップバッターは、淡路島と対岸の明石を地盤とする西村康稔議員だ。8月23日、「再生可能エネルギー特別措置法案」を審議していた衆議院・経済産業委員会で、「既存の事業者は井戸を掘った人たちということで尊重してあげたい。大臣、ぜひ何らかの配慮をしたらどうか」と、海江田万里経済産業大臣(当時)に、すでに風力発電所を持つ事業者に対する政策支援の積み増しを迫った。

 審議中の法案が、再生可能エネルギーの普及のため、風力発電所を新設した場合、そこで発電した電気の全量買い取りを東京電力などの電力会社に義務付ける内容となっていることに便乗、かつて建設費の最大半分程度の補助を受けて建設し、すでに旧法に基づく買い取りの恩恵を享受している既存の発電所で発電した電気の買い取りも新設同様に義務付けろというのである。言わば、政策支援の2重取りだ。厚顔無恥ぶりに呆れた関係者は多かった。



 ところが、こうした要求を掲げたのは、西村議員だけではなかった。その翌々日(8月25日)、参議院の「経済産業・農林水産・環境委員会連合審査会で、比例区選出の川口順子議員が「今まで努力をしてきた事業者が報われないということがあるんではないかと危惧しています。既存の発電設備の取扱いに問題がある。大臣は問題だとお考えではないか」と海江田大臣に迫ったのである。

 実は、西村、川口両議員はそろって、通商産業省(現経済産業省)の官僚出身である。

 2人は、古参の風力発電事業者に対する政策支援強化を迫る急先鋒だ。そして、2人の背後には、通産省の大物OBと、自民党の大物議員が存在することも広く知られている。その大物官僚OBは、資源エネルギー庁の長官経験を持つ日本風力開発会長の稲川泰弘氏だ。そして、大物議員とは、エネルギーと環境に跨る族議員のドン、自民党の大島理森副総裁である。大島副総裁は、日本風力開発が「東北本社」を置く青森県の選出だ。

 自民党、経済産業省に太いパイプを持つ、日本風力開発とは、どんな会社なのだろうか。なぜ、傍若無人に、厚顔無恥な政策支援の2重取りを要求するのだろうか。

 同社は、三井物産出身の塚脇正幸社長が1999年7月に設立した。本社は東京都港区にある。各地の風力発電所で発電した電気の電力会社への販売(売電)と風力発電関連機器の販売が事業の主体で、売電部門は東京電力の子会社ユーラスエナジー、Jパワー(電源開発)に次ぐ業界3位の地位を占めるという。

 しかし、過去2年の業績は惨憺たるもの。2009年3月期には18億6100万円と過去最高の経常利益をあげたものの、翌2010年3月期に一転して24億600万円の経常赤字を記録、2011年3月期は36億2600万円の経常赤字と一段と悪化した。今2012年3月期は、さらにそれを上回り、過去最大の経常赤字に陥るのが確実な状況だ。

 昨年6月、集計中だった決算処理の修正を迫った新日本監査法人を解任したのを皮切りに、2年間で2度も監査法人を交代させた。有価証券報告書の法定提出期限を守れず、東証から管理銘柄に指定される不始末を起こしたり、塚脇社長が混乱の最中に持ち株の一部売却を試みていた事実が明らかにされ、インサイダー取引の疑いまで取り沙汰される始末だった。

 今年5月には、決算発表から半月あまりで、決算短信に盛り込まなかった「ゴーイングコンサーン(その期のうちに経営が行き詰まるリスク)」の注記を有価証券報告書で追加する事態を招いた。6月には、2011年3月期決算の修正が必要になり、内部統制にも重大な欠陥が存在すると開示せざるを得なくなった。

 そして、8月には、2度にわたり特別損失の発生を発表した。原因は、借入金の返済が滞り、延滞金の支払い義務が生じたことと、大量に仕入れたNAS電池(ナトリウム・硫黄電池)の代金未払いだった。同社は泥船の様相を呈しており、とても政策的、公的支援の対象に相応しい企業とは思えない。

 そうした中で、有価証券報告書や決算短信、自民党の「総合エネルギー政策特命委員会」などの場で、同社が業績不振の原因として言及しているのが、これまでの政策支援が乏しいという趣旨の主張だ。



 しかし、まともに取り上げる必要がある主張とは思えない。なぜならば、政策支援がその程度であることを所与の事実として、日本風力開発は風力発電の事業化に着手したはずだからである。今さら政策支援の厚みを問題として持ち出すようでは、事業化の見通しや計画が甘かったとしか言いようがない。

 もともと同社のビジネスモデルは、「ある種の循環取引ととれなくもない。監査法人が早い段階で問題に気付かず、結果として黙認してたことが不思議なほど、杜撰な内容」(大手監査法人所属の公認会計士)とされる。こんな会社に、発電所の建設補助金を出したり、旧法に基づく電力会社の買い取り義務の対象に加えてきたことは「国民のおカネの無駄遣いに他ならない」(同)という。

 自民党では、来年7月に施行される新法のもとでの電力の買い取り価格や期間を決める第3者委員会の委員の人選に影響力を行使して、日本風力開発に有利な拡大解釈を容認する委員会を発足させる構え。そして、第3次補正の成立へ向けて、自民、公明両党の協力を取り付けたい与党・民主党には毅然と拒否する気概がみられないという。いずれ、この問題が災いして、国民負担が増大するのは確実となっている。

 再生可能エネルギー普及のための政策支援という甘い蜜に、政商たちが群がる構図は、10月21日に閣議決定した今年度の第3次補正予算案でも随所にみられた。

 こうした補正予算の編成ではありがちなこととはいえ、政府案は、東日本大震災と東京電力・福島第1原子力発電所の事故のダブルパンチを受けた「福島県」と「再生可能エネルギーの普及」というもっともらしい枕詞がつけば、中身を無視して予算をばら撒く発想に満ちている。

 実際、経済産業省分をみると、「福島県等における再生可能エネルギーの導入支援・研究開発拠点の整備」という名目で1000億円の予算がついている。

 この中で、エコノミストや電力事業者から疑問の声があがるのが、今回、125億円の予算が割り当てられた「浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業委託費」という科目だ。「実証研究事業」というと、真面目な基礎研究かと思われるかもしれないが、決してそんな謙虚なものではない。

 今回の予算は、将来、あの巨大な風車が60~120基も福島沖の洋上で回る壮大な風力発電所を構築しようというものの手始めで、今回分は、2013年度から建設に着手する6基分の予算の一部に充当することになっている。

 新聞報道によると、三菱重工業、IHI、富士重工業、三井造船、清水建設といったメーカーや建設会社のほか、東京大学のような教育機関も加わり、総勢10社(団体)が受注する見通しという。

 しかし、これほどリスクの高い実証実験は珍しい。



 というのは、風力発電先進国の欧米企業製品の風車でさえ、国内に設置すると、故障が絶えないのが実情だからだ。その欧米製に駆逐されて、日本製はほとんど市場に残っていない。

 加えて、洋上風力発電の方式も、海外ではノルウェーで稼働している1基を除いて、水深10~30メートル程度の浅い海底に土台を設置して直接風車を据え付ける「着床式」ばかり。福島沖のような水深40~300メートルの海に、海底に接触しないフロート式の土台を浮かべて、その上に高さ100メートル前後もある風車を据え付ける「浮体式」の例はないと言ってよいような状況なのだ。

 つまり、こうした方式、技術はいきなり大規模な実用化を前提にした事業には向かない。そうではなくて、まずは、小規模に限定して、徹底的な基礎研究を目的とした事業として取り組むのが、国民の血税を投入する政策としての常識なのである。それだけに、今回の予算付与について「セオリーを無視しており、無駄遣いになりかねない。乱暴なばら撒きだ」(民間シンクタンクのエコノミスト)とか、「我々は公式、非公式に慎重対応を求めてきた」(経済団体や電力関係者)といった批判的な声が渦巻いている。

 もちろん、原子力発電への依存度の引き下げは急務だ。が、高コストの上、技術的に脆弱で、実現可能性の乏しい現行の再生可能エネルギーを利用した発電を、無謀な政策支援で闇雲に伸ばそうとするのは問題だ。財政赤字を膨らませて、将来の国民負担を押し上げるリスクが大き過ぎる。喜ぶのは政商たちだけ、と肝に銘じるべきだろう。

 

【2011/11/08 09:13】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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 本日の朝日新聞の記事です。

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【2011/11/07 09:00】 | エネルギー関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  515
 
 2011.11.4 12:54  SankeiBiz

http://www.sankeibiz.jp/business/news/111104/bsj1111041256000-n1.htm

ソフトバンクが帯広でメガソーラーの施設着工

 35道府県と共同で「自然エネルギー協議会」を発足させたソフトバンクは4日、北海道帯広市の帯広競馬場で、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の実験プラントの建設を始めた。来月中旬に完成し、年内に実験を開始する。

 午前9時ごろから、約10人の作業員が測量や整地作業に当たった。実験プラントは約3000平方メートルで、発電規模は約100キロワット。さまざまなメーカーの太陽光パネルを使い、発電効率やコストなどのデータを集める。

 ソフトバンクの孫正義社長が7月、帯広市での建設を発表。同社は今月中に苫小牧市でも実験プラントの建設を始める。

 ソフトバンクは、北海道北西部での風力発電群の建設も構想している。

 

【2011/11/06 07:19】 | エネルギー関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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 毎日新聞 2011年11月3日 

http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20111103ddlk01040277000c.html

北海道発「エネルギー」は変わるか:風力発電、落雷に悩む風車 /北海道

 ◇多発地域の日本海沿岸に集中 対策の決め手なく

 脱原発依存に向けた再生可能エネルギーの主役とされる風力発電が、落雷被害に悩まされている。道内には都道府県別で最も多い266基の風車が建つが、その約9割は秋から冬にかけ雷が多発する日本海沿岸にある。故障が続けば事業が成り立たなくなる恐れがあるにもかかわらず対策の決め手はないのが現状で、業界の試行錯誤が続いている。【佐藤心哉】

 稚内市の風力発電施設「さらきとまないウィンドファーム」で10月2日に起きた風車火災。付近は当時、雷注意報が発令中で、運営する「さらきとまない風力」(同市)は落雷が原因の可能性があるとみて調べている。

 高さ約66メートルの風車は正午過ぎから約4時間にわたり炎上し「ナセル」と呼ばれる発電機を全焼。目撃した同市の重元政雄さん(64)は「煙がもうもうと上がり、あっという間に火を噴いた」と興奮気味に振り返る。

 独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構」(NEDO)や電気事業のシンクタンク「電力中央研究所」などによると、04~09年の6年間に報告された風車の故障は計795件。原因は落雷が最多で、約4分の1の197件に上る。道内では33件の落雷による故障があった。

 風力発電施設の落雷対策は世界共通の課題だが、日本では特に重要性が高い。日本海沿岸の落雷は世界的に見ても大規模で、そこに風車が集中しているからだ。

 雷は上空と地表の気温差が大きく、空気の対流が激しいと発生する。札幌管区気象台によると、日本海沿岸ではシベリア上空から寒気が下りてくる秋口に苫前町、寿都町付近で多発し、冬にかけて次第に南下していく傾向があるという。

 国内の風車の大半が欧州と同じ基準で造られているのも、影響を大きくしている。故障して外国から部品を取り寄せると費用がかさみ、再開まで数カ月を要して稼働率が大きく下がる場合もある。

 国内大手メーカーの三菱重工は「当初、国際基準で風車を製造したが、落雷で大きく損壊した。今はブレード(羽根)にレセプター(雷を受け止め電流を地中に流す装置)を二重に取り付けたり、発電機を燃えにくい構造にするなどの改善をしている」と話す。

 NEDOは08年3月、風力発電事業者向けに落雷対策のガイドラインを作成。この中で、北海道の桧山地方付近から島根県までの日本海沿岸を「雷対策重点地域」とするリスクマップを示し▽レセプターの効果的な設置▽ブレードの強化▽避雷鉄塔の設置--などの具体策を提示している。それでも落雷そのものを防ぐことはできず、NEDOは「雷現象は学術的に解明されていない点も多く、今後さらにガイドラインの充実を図る」と話している。

 

【2011/11/05 06:49】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
福岡県からのお客様

 
 11月2日、豊橋市のごみ焼却施設の「資源化センター」に行ってきました。

 ここは、何度か見学しているのですが、今回は福岡県の議員さんらが視察にみえるということで、市議の渡辺則子さんからお誘いを受けたのでした。

 私は、「資源化センター」の余熱を利用した施設の「りすぱ豊橋」で皆さんをお待ちしました。

 ここから焼却施設(ピンクの建物)が見えます。

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 「りすぱ豊橋」には浴場、プール、トレーニングルームなどがあります。
 
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   プラスチックリサイクルセンターを見学しました。

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 そして、私たちは「資源化センター」の会議室に案内されました。

 そこで、議員さんらは、この視察の重要課題について、担当者のかたと熱の入ったお話をされました。

 聞き手が真剣そのものだったので、聞かれる側もそれに答えた精一杯の対応をしてくださいました。

 議長さんらが問題にされている福岡県古賀市内にある焼却施設「古賀清掃工場」の炉のメーカーは三井造船株式会社で、豊橋市が運営管理している「資源化センター」のガス化溶融炉と同じであるということでした。

 私は一部始終を見ていて、遠い福岡から、はるばる議長さんらがおいでになられたことの意味を感じ取ることができました。

  

 そんな訳で、時間は予定を大幅に超えてお昼休みもとうに過ぎてしまいました。
        

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 遅いお昼ご飯を皆さんとご一緒しました。
    
   ご当地グルメ「豊橋カレーうどん」です。

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【2011/11/04 16:05】 | のりこネット | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  513
 
 2011年11月2日(水) 東奥日報

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20111102090342.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f

十三湖周辺に風力発電の建設計画

 五所川原市市浦地区で風力発電所を管理・運営している「くろしお風力発電」(茨城県日立市)が、十三湖周辺に新たな風力発電施設の建設を計画していることが1日、同社への取材で分かった。2014年度着工、15年度冬の運転開始を目指す。総出力は3万4500キロワットで、計画中の風力発電所を含め、県内では4番目の規模となる。

 1日から、五所川原市、つがる市、中泊町で、同社が建設に当たり実施する環境影響評価の方法について、縦覧が始まった。今月中旬にも、計画地域の住民を対象に説明会を開く。

 計画では、2市1町の対象地域に、ドイツのエネルコン社製風力発電機(定格出力2300キロワット)15基、蓄電、変電設備などを設置する。発電した電力は、全量を東北電力へ売却する。総工費は120億~130億円を見込んでいる。

 風力発電は、風速によって発電出力が変動する点が難点だが、同社は市浦風力発電所(総出力1万5440キロワット)に、発電機と蓄電池を組み合わせた「出力変動緩和型」を導入している。蓄電池の充放電で変動を調整し、比較的安定した電力を供給できる。新発電施設でも、同じシステムを使用する。

 同社の担当者は取材に対し「送電線が近くにあり風の状況も発電に向いていると判断した。新たな発電事業を地域活性化にもつなげていければ」と話した。

 計画が実現すれば、県内では現在稼働中の二又風力発電所(六ケ所村、総出力5万1千キロワット)、野辺地ウインドファーム(野辺地町、同5万キロワット)に次ぐ規模となる。このほか、「グリーンパワーつがる」(本社・東京)が、つがる市に総出力12万6500キロワットの風力発電所建設を計画している。

 

【2011/11/03 08:52】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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