気になるニュース  673


福島民報  2013/03/30 11:24

http://www.minpo.jp/news/detail/201303307520


漁業者、条件付き了承 本県沖の洋上風力発電実証研究

 福島県沖で国が実施する浮体式洋上風力発電実証研究事業について、地元漁業者は29日、漁業と共存できなければ事業化を断念し、設備を撤去することを条件に開始を了承した。稼働時に騒音が出るとして漁への影響を指摘し、一部が反対していたが、国が設備撤去を確約したことで合意した。9月9日の試験運転開始を目指している。
 福島市の杉妻会館で開かれた国と県、いわき市漁協、相馬双葉漁協などでつくる漁業協働委員会で決まった。2年間の実証事業の結果、いわき市漁協、相馬双葉漁協のいずれかが事業継続に反対した場合は中止する。国と漁業者は各種海洋情報の提供、漁獲試験委託などで協力関係を築く。
 事業者の丸紅によると、4月1日から陸上で送電線整備を始め、海面が穏やかな今夏に出力2千キロワットの風力発電1基を設置する。
 県漁連の野崎哲会長は「漁場を占有される不利益以上の効果が生まれるように努力したい」とし、資源エネルギー庁の村上敬亮新エネルギー対策課長は「世界一の風力発電を目指す。雇用の創出などソフト事業にしっかり取り組む」と話した。
 実証研究事業は世界最大規模の7千キロワットの風力発電施設2基、2千キロワット1基、洋上変電所を本県沖に設置する計画。平成27年度まで安全性や発電効率、漁業との共存の在り方などを検証する。政府が東大と丸紅、三菱商事など企業10社による産学連合に委託して実施する。総事業費は約300億円。


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【2013/03/31 10:07】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  672


2013
3292246  読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130329-OYT1T01368.htm


日本風力開発に課徴金4億円架空売り上げ計上

風力発電を手がける「日本風力開発」(東京都、東証マザーズ上場)が、実態のない取引で約22億円の売り上げを過大計上したとして、証券取引等監視委員会は29日、金融商品取引法違反(有価証券報告書等の虚偽記載)の疑いで、同社に約4億円の課徴金を科し、訂正報告書の提出命令も出すよう金融庁に勧告した。

 監視委によると、同社は2009年3月期の連結決算で16億3500万円の赤字だったのに、売り上げの過大計上で6億3000万円の黒字と記載した訂正有価証券報告書を関東財務局に提出するなどしたという。

 同社は、過大とされた売り上げについて、設備販売のあっせん手数料だと説明したが、監視委は、あっせんの実態はなく、自社の資金を循環させて利益にみせかけていたと判断した。

 同社は「監視委の認定は事実に反しており、今後の審判などで誤りがないことを説明する」とのコメントを出した。





【2013/03/30 09:43】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
残土処分場を計画か? 地元の産廃問題  93

 今日の現場です。


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【2013/03/29 11:44】 | 地元の産廃問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
私の癌履歴  10


 
元)主治医からエコー・マンモグラフィで、怪しい(悪性腫瘍)ね。と、言われました。


 そして、MRIを終えた後に乳腺外来に回されました。


 乳腺の専門医によるエコー操作で映し出された画像には、腫瘍にイガイガが付いているようで、怪しいね。と、ここでも言われました。


 そして針精検が始まりました。

エコー画像を見ながら注射針が付いた器具で組織細胞を刳り抜くのです。

局部麻酔されたので痛みはありませんでしたが、私の腫瘍は組織が硬いそうなので針が刺さらないと先生は嘆いていました。


 なかなか組織が取れないらしく、スカだなあ、またスカかあ?
(私はクジ引きじゃあないわ!)

そのうち、あっ、針折れちゃったあ~。


 刺したり抜いたり何回もされたので、さすがの私もこの時ばかりは冷や汗が出てきました。


 
ええっ?はあ?針の先っぽは? もしかして私の体内に刺さったままということなのかあ?

そう思った瞬間から恐ろしく感じて、血の気が引いたような気分になり、後のことはしっかり覚えていません。


 もう、止めて欲しいわと思っていたところ、先生が終わりにしようか?と言ってくれましたが、待てど暮らせど折れた針の説明などは全くありませんでした。


 私は折れた針のことが頭から離れず、悶々としたので、悩みに悩んで堪りかねず看護師さんに質問したところ、即座に平謝りされたので、おおっ!刺さったままか?と、心配は極限に達しましたが、針は折れたのではなくて曲がったという意味だという説明でした。


 看護師さんは私の気持ちを深く理解してくれたようで、何度も何度も私に詫びてくれたので、やっとのことで平常心に戻りました。


 いやはや、患者は先生の一挙一動に敏感になっていますから、言葉は選んで発してもらいたいと思いました。


 それ以来、私はこの先生で大丈夫なのかと悩むことになりました。



【2013/03/28 10:07】 | 健康 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  671

紀伊民報(20130325日更新)
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=249675

御坊市の産廃最終処分施設の設置を許可 和歌山県


 和歌山県御坊市塩屋町の森岡地区で民間企業が進めている産業廃棄物最終処分施設の建設計画について、県は25日、設置許可を出した。管理型最終処分場の設置は県内で初めて。

 大阪府和泉市の「大栄環境」が計画した。森岡地区の25万7千平方メートルに管理型最終処分場と破砕施設を造る。運用開始は1年半~2年後の見込みという。

 計画によると、最終処分場は約6万5千平方メートルで、埋立容量は約134万5千立方メートル。廃プラスチックやゴム、ガラスなどと、管理型で扱うことのできる紙くず、木くず、繊維くずの合計8品目を扱う。焼却灰は扱わない。

 同社は2010年11月に生活環境影響調査表を添付した設置許可申請書を県に提出。県は御坊市など関係自治体や住民から意見聴取をするとともに廃棄物処理法に基づき審査。地震に対する安定性、遮水工や浸水処理設備の設置に問題がないこと、環境保全対策が取られていることなどから許可を決めた。

 最終処分場の設置については、住民から「粉じんで近隣の給食センターに影響があるのではないか」などの意見が寄せられ、地元団体が10年8月から今年3月にかけて約4800人分の反対署名を県に提出していた。



【2013/03/27 09:40】 | 廃棄物問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  670


NHK NEWS WEB 325 420

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130325/k10013421711000.html


石炭火力・風力発電の導入に規制緩和を

経済成長のための規制改革などを議論する政府の産業競争力会議で、有識者議員は、企業の競争力強化のため、コストが安い石炭火力発電や風力発電の導入促進へ、十分な規制緩和などを進めるべきだとの提言を行うことにしています。

25日に開かれる産業競争力会議の分科会は、企業の生産活動を支える「エネルギー」がテーマで、有識者議員が政策提言を行うことにしています。
この中では、より安いコストで賄えるエネルギーとして、まず、石炭火力発電の普及を目指すべきだとして、電力会社などに発電効率の高い最新鋭の設備の導入が進むよう、政府に対して制度を整えるべきだとしています。
また、再生可能エネルギーでは、風力発電が最も有望で、風車の設置許可にかかる期間の短縮や、現在は制限がある農地への設置が可能になるよう、十分な規制緩和を提言しています。
さらに、これらの発電設備を輸出産業に育て、2030年時点で、火力発電は世界で20%超、風力発電では10%超のシェアを目指すべきだとしています。
一方、今月、世界で初めて海底からのガス採取に成功したメタンハイドレートの開発を、国家プロジェクトと位置づけ、2020年代の商業生産を目標とするよう求めており、政府は、これらの提言を踏まえ、今月29日に対応方針を示すことにしています。


【2013/03/26 09:06】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
週刊金曜日(2013.3.22第936号)

  
 
私が風力発電の問題に関わり始めた頃、永尾さんなら記事を書いてくださると信じて、風力発電の問題点をお伝えしていました。
   

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                     

 
 
月日が経ってしまいましたが、ちゃんと覚えていてくださって、永尾さんから連絡をいただき取材をしてもらいました。(日経エコロジー記事)


 永尾さんのこの取材を終えた感想では、もっと早い段階で私の話に耳を傾けるべきであったということでした。

 そして、今回は週刊金曜日の記事です。

    週刊金曜日(2013.3.22936号)  
     風力発電エコか公害か?

   和歌山県由良町レポート  永尾俊彦さん


   
 
永尾俊彦さんのこと
       ↓

 http://sugihana.blog.fc2.com/blog-entry-571.html

 http://sugihana.blog.fc2.com/blog-entry-618.html

 http://sugihana.blog.fc2.com/blog-entry-788.html



【2013/03/25 10:29】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  669


2013
3230925  読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20130322-OYT1T00846.htm

環境省、風力発電に待った渡り鳥の衝突多すぎ

青森県の十三湖(じゅうさんこ)沿岸に風力発電施設を建設する計画を巡り、環境省が「渡り鳥への影響が著しい」として見直しを迫っている。

 事業者が動植物などへの影響を調べる環境影響評価(環境アセスメント)で、渡り鳥が回避しない場合、ガンやオオハクチョウなど年間約1200羽が風車に衝突すると試算しているためで、同省は「多過ぎる」としている。

 風力発電施設の建設を計画しているのは、茨城県日立市の民間企業「くろしお風力発電」。湖の南岸に15基(総出力3万4500キロ・ワット)を建て、2015年3月に運転を始めて、東北電力に売電する予定だ。

 十三湖は貝類や水生植物が豊富で、シベリアから毎年数万羽のガンやカモ、ハクチョウが飛来して羽を休める。こうした鳥を目当てに国の天然記念物オジロワシや数十羽しか生息していないとされる絶滅危惧種チュウヒなどの猛禽(もうきん)類が集まるため、湖全域が鳥獣保護区に指定されている。

 環境影響評価を実施した同社が昨年8月にまとめた準備書(評価書の原案)では、渡り鳥の年間推定衝突数を表で掲載。マガンだけでも「ねぐら・餌場への移動」で777羽、「渡り」で337羽。マガモやオオハクチョウを合わせると約1200羽になる。この数には、鳥が風車を避ける割合は考慮に入っていないが、環境省は昨年12月、事実上の中止要請となる「事業計画の見直しを求める」との意見を出した。

 同省環境影響審査室は「あまりに数が多い。風車が見えにくい夜間や風が強い日も餌場に移動する鳥が多く、回避率を大きくは見込めない」と指摘する。

 これに対し、事業者側は回避率を考えれば衝突数は年間10羽程度になるとし、「既存の風車で鳥が年間100羽も衝突した事例はない。実際に建設して検証すべきだ」と不満を表明し、「風力発電の普及が遅れると、日本全体の電力構成にも関わる。渡り鳥の生存権のみに焦点を絞るのは問題だ」としている。





【2013/03/24 09:03】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
被災地がれき  189

時事通信  2013/03/22-21:00

http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013032201022


震災がれき処理率51%=岩手、宮城、福島3県-環境省

 環境省は22日、東日本大震災により岩手、宮城、福島(東京電力福島第1原発周辺を除く)の3県の沿岸部で発生したがれき1630万トンのうち、2月末までに836万トンを処理したと発表した。処理進捗(しんちょく)率は前月より5ポイント上昇し51%となった。
 このほか、津波で陸にたまった土砂などの堆積物1040万トンについては、22%に当たる229万トンを処理した。

【2013/03/23 09:07】 | 廃棄物問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
私の癌履歴  9


 私の左乳房に腫瘍ができていることが明らかになった以上、精密検査を1日も早く受け、白黒の決着を付けたいと思いました。


 昨年のお盆の813日が迫っている頃でした。


 豊橋市内の乳腺専門のクリニックは長いお盆休暇に入ること、初診は予約が取りにくいとされていて、こちらは断念しました。


 私が大腸癌の治療でお世話になった病院は、お盆期間中でも休診しないことを以前から承知していましたし、その上なんと「がん診療連携拠点病院」となっていたのでした。


 たぶん、悪性腫瘍だろうと思っていた私はこの病院が良いだろうと判断し、診察を受けようと思いましたが、
一般外科の乳腺外来では「原則、紹介患者さんのみを対象としております」とHPに注意書きが載せられていました。


 でも、これで諦めることはしませんでした。


 
それなら、例外(対象外)で診てもらおう!


 私の思考回路では、原則ということは例外もありうるとの解釈です。


 私の大腸癌の執刀医であり、主治医の先生(当時も現在も外科部長)が副院長になられていました。


 私は、命を救ってくださった(と思っている)先生を頼ることにしました。


 
カルテだって残っているだろうし。


 検査結果で悪性なら乳腺外来に回り、手術までストレートに行けるから好都合だわ、と先々のことまで考えました。


 手術に向けての覚悟はその時からバッチリできていました。


 


【2013/03/22 14:04】 | 健康 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  668


中日新聞 2013320 2050

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013032001001617.html


風車落下現場を専門家視察 京都、結論出ず

 

京都府伊根町の太鼓山風力発電所で、風力発電機の鉄柱が折れて重さ約45トンの風車が落下した事故で、京都府は20日、専門家による現地視察を実施した。

 専門家は東大大学院工学系研究科の石原孟教授(耐風工学)ら5人で、風車の破損具合や鉄柱との位置関係などを目視で確認した。

 府によると、専門家からは「一般的に言えば金属疲労が考えられる」との意見が出たが、結論は出なかった。今後、府は専門家委員会を開き、同発電所の風向や風速などのデータ分析や鉄柱の破断面を調べるなどして事故原因を究明する。

(共同)


【2013/03/21 09:09】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  667


京都新聞【 20130320 0914分 】

http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20130320000024


舞鶴市、洋上風力発電誘致へ 京都府内初の調査

舞鶴市は新年度、日本海で洋上風力発電の導入に向けた調査に乗り出す。舞鶴沖の風力や風向きを調べ、付近にある火力の関西電力舞鶴発電所や高浜原発(福井県高浜町)の送電線網活用も検討、発電コストを試算する。調査結果を発電事業者に示し誘致を働きかける方針で、洋上風力の調査は府内で初めて。

 洋上風力は地上よりも風力が安定し、騒音被害も少ない。2010年度の経済産業省の調査で、将来的には原発8基分に当たる最大600億キロワット時の発電が可能とされた。福島第1原発事故後に注目が高まり、同省管轄の独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構」(NEDO)が今月、千葉県銚子市沖で実証実験を始めた。ただ、設置費がかさむため、事業化されているのは北海道せたな町など3カ所で、発電量も1億キロワット時(10年度)にとどまる。

 10年度の環境省調査で、発電に適した秒速6・5メートル以上の風が舞鶴沖の冠島周辺で吹いている可能性が分かった。昨年7月に始まった固定価格買い取り制度で風力の売電価格が従来の2倍になり、民間事業者の誘致が可能とみて調査を決めた。

 市は13年度予算案で関係経費200万円を計上。舞鶴海洋気象台から改編される「日本海海洋気象センター」や、国立舞鶴工業高等専門学校などと連携し、船を出して風車部分(約80メートル)の風力風向を調べたり、気象データを精査する。

 NEDOで研究員を務めた舞鶴高専の小林洋平准教授は「どれだけ風力があるか詳細な調査が必要だが、接続する送電線網には恵まれている。もし良い風があれば、大きな潜在能力を持つ地域だ」と期待する。


【2013/03/20 09:41】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
河津桜  6

 93歳の義父にせがまれて、昨日の午前中にお花見に出かけました。


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 ここは、田原市の福江町の免々田(めめだ)川です。

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【2013/03/19 07:01】 | 自然観察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
参議院議員の谷岡郁子さんをお迎えしました  2


 昨日の午後、参議院議員の谷岡郁子さんのお話を聞きました・・・・


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 「子ども・被災者支援法」「TPP交渉参加の問題点」「原発問題」など、この先の社会に希望を持つには、どうすれば良いか?というテーマになってしまいましたが、だからこそ、国民が賢くなって政治に関心を持たなければならないと思いました。(勉強不足を反省)


 TPP交渉参加は反対です。
 
命や暮らしよりも金儲けが優先の考え方にさらに支配され、弱い立場の人々は益々切り捨てられて格差社会が広がるアメリカ化された日本に突き進んでいくなんてことは絶対避けるべきだと思いました。



  本日の東日新聞の記事です。

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【2013/03/18 16:28】 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
被災地がれき  188


毎日新聞 20130316日 大阪夕刊

http://mainichi.jp/area/news/20130316ddf001040015000c.html

http://mainichi.jp/area/news/20130316ddf001040015000c2.html


日本大震災:復興に水?堺市に批判400件 がれき未処理で86億円受け取り、被災地支援策を急きょ検討

東日本大震災で発生した災害廃棄物(がれき)を処理しないものの国の復興予算から86億円を受け取る堺市に、風当たりが強まっている。国の制度に基づく予算措置のため、竹山修身市長は「ありがたくいただきたい」と話していたが、市に寄せられた批判の電話やメールは約400件に上った。復興予算を充てるごみ焼却場、堺市クリーンセンター臨海工場は、17日に完成式典が開かれ、4月から本格稼働するが、高まる批判を受けて、市は新たな被災地支援の検討を始めた。【山下貴史】

 「市民のために、ごみ焼却場は造らなければならない。財源確保は首長の責務だ。ありがたくいただきたい」。先月25日の市議会で竹山市長はこう答弁した。しかし、市には今月10〜14日、少なくとも395件の電話やメールなどが相次いだ。「被災地から何と言われるか」「被災者のための金。国に返して」など、ほぼ全てが批判だという。

 13日の衆院予算委員会でも、日本維新の会の足立康史氏(大阪9区)が「このお金(の財源)は復興増税で国民の気持ちが形になったものだ。『ありがたくいただきたい』という市長発言はいかがなものか」と批判した。

 竹山市長は13日の市議会で発言を軌道修正、「被災地の復興に直接活用されるものであるという住民の声は重たい。(復興予算とは別に)復興支援の方策を早急に検討したい」と、被災地への配慮を強調した。

 環境省は11年度補正と12年度予算の復興財源枠で、震災がれきを受け入れる処理施設整備などに予算を充てると通達。受け入れについて、検討すれば交付し、結果的に実行しなくても「返還不要」と大盤振る舞いを決めた。堺市も「検討した」として交付内定を受けた後、がれきの総量が判明し、受け入れ先から外れた。全国で他に6市町と3団体が同様の状況にある。

 堺市東区のタクシー運転手の男性(62)は「がれきを受け入れないのに復興予算をもらうのは、一市民として腹が立つ。制度上悪くなくても人の道としておかしい。返すべきだ」。堺市北区のパート女性(63)も「東北の被災地で困っている人は、まだいっぱいいる。なぜもらえるのか」と返金を希望する。


 元神奈川県逗子市長の富野暉一郎・龍谷大特任教授(地方自治論)は「税金なので、がれきを受け入れないなら交付しないようにするのが国の責任」と指摘、「受け取る側も事業の規模を見直して余剰金を国に返せばいい。道義的な面で誠意を見せてほしい」と話した。





【2013/03/17 09:01】 | 廃棄物問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  666

 昨日の紀州新聞の記事だそうです。



          25.3.15紀州新聞

【2013/03/16 07:43】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
私の癌履歴  8


 乳癌検診後「しこり」が気になるので触ってみたのですが、私のものは分かり難いと感じました。


 よくぞ、こんなのみつけてくださったものだと、しみじみ思いました。


 そして
10日後に検診結果が届いたのでした。

 早速開いてみると、そこには要精検とありました。

 検診結果通知書を無くしてしまったので、今となっては詳しいことまでは覚えていませんが、画像診断で二人の女医さんの所見が記されていました。

 所見によると悪性腫瘍の疑いがあるとの判定と悪性か良性かどちらともいえないとの判定で、二人の意見が別れていました。

 悪性か良性かどちらともいえないと判定した女医さんの見解によると、前回(2年前)私が受けたマンモグラフィの画像と今回のマンモグラフィの画像を照らし合わせて見ると、(腫瘍に)伸展が見られないので悪性でない可能性もありそうだとのことでした。

 えー?そんなー?バカな?

 つまり、この女医さんのコメントから、2年前の画像にも同じような大きさの腫瘍が同じ場所にあったということが伺われます。

 そしてそれは、2年前に私の左胸に腫瘍がありながら、それを見逃したという事実が隠れているのだと思いました。

 一方で、ずばり悪性と判定されたことよりも、もう一方の判定(前回と前々回の4年前にも腫瘍があったかも知れないのに見逃されていた可能性が大きいこと)のほうが私には堪えました。

 今回の触診の評価で「しこりあり」とのチェックが入ったので、判定者の目に留まり、「しこり=腫瘍」があることを確認できたのではないだろうか?

 もし、検診を受けた日が別の日で、触診の先生が別の人だったら「しこり」を探せず「しこりなし」と評価され、画像診断は簡単に素通りされて異常なしとされてしまったのだろうか?

 なんて、思いを巡らしていたら背筋が寒くなりました。


 

【2013/03/15 12:00】 | 健康 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  665


京都新聞 20130313 2310

http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20130313000166


伊根・太鼓山風力発電所 支柱折れ、羽根落下 先端部、金属疲労か

京都府は13日、伊根町に設置している太鼓山風力発電所で、風車1基の先端部分が高さ50メートルから羽根や発電機ごと落下した、と発表した。落下部分は重さが計約45トンあり、羽根は長さ25メートルで3枚あったが、付近に人家はなく、けが人はなかった。府は原因を詳しく調べている。

 落下したのは6基あるうちの3号機で、地上から約46メートルのボルト接合部分付近から折れていたという。支柱は鉄製で切断部分の厚さは8ミリだった。

 府によると、12日午後7時半ごろ、同発電所を遠隔制御している福知山市の府公営企業管理事務所で3号機の異常を知らせる表示があった。13日午前9時40分に点検業者が落下しているのを見つけた。異常を感知した時は風速15メートル程度だったが、設計上は25メートルまで発電が可能という。

 府は「切断部は風の力を受ける場所で、金属疲労の可能性がある」とし、今後、専門家を交えて原因を調べ、残る5基も点検するという。同発電所は2001年に運用を開始した。風車1基あたりの建設費は約1億7800万円で、耐用年数は17年。風車6基のうち、4、5号機は落雷などで故障していた。

 11年度は発電所全体で約400万キロワット時を供給し、4700万円の売電収入があったが、故障や風力不足が響き約4500万円の赤字だった。昨年9月に固定価格買い取り制度の対象となって売電価格が1・6倍となり、収益の改善が期待されていた矢先だった。

■詳しい調査必要

  風力発電の開発などを行う独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構」の伊藤正治主任研究員の話 

 過去に沖縄県の宮古島で強風のため風車が根元から倒れた事故はあったが、先端近くが折れるのは聞いたことがない。風による負荷や構造上の問題など詳しい調査が必要だ。  



【2013/03/14 09:14】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  664


 本日の東日新聞の記事です。

      ↓

 http://www.tonichi.net/news/index.php?id=28005

 



 
本日の中日新聞の記事です。

      ↓


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【2013/03/13 09:51】 | エネルギー関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  663  


毎日新聞 20130311日 地方版

http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20130311ddlk06040054000c.html


風力発電施設:「法アセス不要」疑問も 市民説明会で参加者ら−−酒田 /山形
 庄内海岸の県立自然公園内に県と酒田市が3基ずつ計6基(出力計1万3800キロワット)の風力発電施設を計画している問題で、市は10日、市民らへの説明会を東北公益文科大の公益ホールで開いた。県の担当者も同席した。市と県の「事業目的が違うから法に基づく環境アセスは必要ない」とする見解に参加者から疑問が相次いだ。

 
 市民ら約80人が出席した。11年に改正した環境アセス法は、総出力1万キロワット以上の風力発電事業に対し同法に基づくアセス実施を義務付けている。県と市は、事業主体が別で6900キロワットずつであり、自ら行う事業アセスでよいとする説明を繰り返している。しかし環境省環境影響審査室は、県と市に対し事業アセスは認めておらず、「目的の違い」を市民などによく説明するよう求めている。

 「目的の違い」について、市側は県のエネルギー戦略に貢献する▽県側はエネルギー戦略で風力発電を建設する−−などと説明したため質問が相次いだ。

 参加者からは「エネルギーシフトはいいことだ。だからこそ納得できる説明をすべきだ」「法アセスを行い気持ちよく事業を進めないのか」「山形が脱法の先例になってしまう」といった質問が相次いだ。県と市は「自治体がすることであり、脱法につながらないようにしたい」などと述べるにとどまった。

 終了後、県エネルギー政策推進課の沼沢好徳課長は、記者からの「目的の違いは理解されたか」との質問に、「分からない」と述べたが、県主催の説明会開催は「現時点では考えていない」と答えた。【佐藤伸】

【2013/03/12 07:51】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
不用品?  18

 本日の中日新聞の記事です。



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【2013/03/11 09:32】 | 廃棄物問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
被災地がれき 187

産経新聞 39()755分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130309-00000123-san-soci

震災がれき処理、46%終了 岩手、宮城は来春完了見込み

 東日本大震災により発生したがれきなどの災害廃棄物は、岩手、宮城、福島3県で1628万トンと推計される(環境省まとめ)。全国で1年間に出る生活ごみの半分程度に当たる量だ。このうち1月末時点で46%に当たる754万トンの処理を終えた。

 県別では、宮城51%(563万トン)、岩手39%(142万トン)、福島31%(49万トン)の進捗(しんちょく)率だ。中でも宮城県利府(りふ)町は全ての処理が完了した。被災地以外の自治体で代行する広域処理も、岩手、宮城両県が要請する69万トンの大半で受け入れ先のめどがついている。

 環境省は来年3月末までの処理完了を目標に掲げており、岩手、宮城両県については「県内処理体制の整備、広域処理受け入れ先の確保が進み、達成は可能な見込み」としている。

 3県のがれきの7割近くを占める宮城県の処理が先行するのは、沿岸部に仮設処理炉29基が完成し、処理能力が1日最大4600トンに増強されたためだ。岩手県では、がれきが凍って選別作業が難航するなどしている。

 一方、がれきとは別に、泥や砂など「津波堆積物」と呼ばれる土砂も3県で推計1040万トンに上り、震災がれきと合わせると阪神大震災の2倍近くになる。多くは土地のかさ上げや堤防の土台などの復興用資材として活用する方針だが、復興が進んでいないことを反映してか、3県で18%(189万トン)の処理にとどまる。環境省は「復興事業などへの利用方法が決まれば処理は加速する」としている。
 



【2013/03/10 10:07】 | 廃棄物問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  662


毎日新聞 20130308日 地方版

http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20130308ddlk30040348000c.html


由良町の風力発電:影響で5人が体調不良 県議会で部長答弁 /和歌山

 由良町などの住民が風力発電施設の低周波音や騒音などによる健康被害を訴えていることに関して、県の山本明史・福祉保健部長は7日の県議会定例会で、10年9月以降に海南と御坊の両保健所で計5人から体調不良による健康相談を受けたことを明らかにした。雑賀光夫議員(共産党県議団)の一般質問に答えた。

 県によると、海南市下津町大窪地区では1事業者が風車10基、由良町畑地区では2事業者が計21基を稼働させている。

 低周波音などの健康被害への対策について問われた仁坂吉伸知事は「早期に科学的な基準を設けることが必要だが、多くの知見を集める必要があり、国しかできない」と述べ、因果関係について基準を示すよう今後も国に求めていく考えを示した。【岸本桂司】





【2013/03/09 10:05】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
私の癌履歴  7

 
 乳癌検診は、まず触診、そしてマンモグラフィです。


 触診とは、しこりの有無を確認するために手で胸を触られるのです。


 過去に56回くらいでしょうか?触診を受けたことは。


 今回の先生は、今までとはどこか違う触り方のようで、とても丁寧な触診だと感じていたら、突然、グリッ、ゴリッと左胸に異物を感じました。


 
おおっ!これは何?


と思わず叫んでしまいました。


 
何かあるねぇ?押さえて痛いようなら脂肪の塊かも?


 
痛い、痛い。私、大腸癌しているので、これって乳癌ですか?


 私は先生に何回も触るよう要求しました。


 つい、真剣になってしまいました。


 恥ずかしがっている余裕はありませんでした。


 何回試みても、同じところに異物を感じました。


 
もし、マンモグラフィの検査で乳癌の疑いがなく、脂肪の塊のようだったら放置してもいいのですか?


 
だめです。


 
だったら、どこ(病院)に行けばいいのですか?


 
●●か◆◆か■■

と、乳腺の専門医を教えてくれました。


 私が大腸癌の手術を受けた病院もその候補に挙がっていました。



【2013/03/08 11:06】 | 健康 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
私の癌履歴  6


 私の大腸にできた癌は、早期発見とはいえなかったけれど、偶然の積み重ねによって幸運の道へと導かれたようで転移を免れたみたいです。


 だから私は癌というものは、発見が早期で、見立てが確かなお医者さんと医療現場でお医者さんを支える優秀なスタッフの皆さんがみえるところの病院で治療を受ければ治る病気なのだと実感しました。


 こうして病院関係者の皆さんにお世話になって拾った命ですから、それ以来、癌という病気で手遅れにならないために、私は豊橋市が行っている各種がん検診を毎年受診していました。


 昨年も718日に癌検診を受けるつもりでいましたが、〝震災がれき騒動“の渦中で癌検診なんかしている場合ではないと考え、その日は環境省の中部地方環境事務所との面談

http://sugihana.blog.fc2.com/blog-entry-1775.html

を優先してしまいました。


 肺・胃・大腸の検診は毎年ですが、子宮癌と乳癌検診は2年ごとでした。


 ま、毎年大丈夫なので今回くらいパスしても特に問題ないだろうと思ったわけです。


 そして、癌検診のことは、すっかり忘れていました。


 8
月初めになって、癌検診に行かなくていいのか?検診車が市民館に来ていたようだけれど?と夫に言われて、じゃあ行こうか?と思ったのです。


 その時は何も感じませんでしたが、後で考えれば運が良かったのです。


 丁度その日は私には暇があって、朝ご飯を食べてしまった後なので胃癌検診は無理でしたが、乳癌と子宮癌は予約なしでも検診が受けられたのです。


 もしこの日、乳癌検診を受けていなかったら、私の乳癌は次回の検診まで2年間放置の運命でした。今思えば恐ろしいことでした。  


【2013/03/07 09:57】 | 健康 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お知らせです  70

 下記の集会のご案内です。



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 本日の東日新聞の記事です。

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【2013/03/06 09:45】 | 原発関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
不用品?  17

 昨日の中日新聞の記事です。



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【2013/03/05 09:41】 | 廃棄物問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  661


2013.03.03 zakzak

http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20130303/ecn1303030709000-n1.htm

再生エネ・風力発電足踏みの理由立地や取り扱いなど難点も

 再生可能エネルギーとして期待の一翼を担ったはずの風力発電がどうも振るわない。日本風力発電協会のまとめによると、2012年の1年間で設置された風力発電は、前年比61%も減少の7万8000キロワットだった。昨年7月から「電力固定価格買い取り制度」が始まったにもかかわらず、どうして風力は伸びないのだろう。

 買い取り制度では1キロワット当たり57・75円(発電量20キロワット未満)と太陽光発電同42円より高いにもかかわらず、買い取りの申請が少なかった。要は太陽光発電などに比べ立地や設備の設置が難しく、取り扱いがやっかいだからだ。経産省によると買い取り制度で昨年11月末までに認定を受けた発電設備は、太陽光が326・2万キロワットと全体の9割とほとんどを占めた。

 業界のPR風にいえば、これまで一般にはなじみのなかった風力発電だが、最近は駅の屋上などに設置されるケースが増えてきた。小型のシステムであれば、住宅や店舗でも屋上や庭などの空きスペースに設置が可能。設備の構成要素は風車部分を除けば太陽光発電システムとほとんど変わらない。

 だが、難点も多い。家庭用の小さな風車なら直径が2メートル程度で、発電能力は1キロワット程度が一般的。企業がビルの屋上に設置するような大きめの風車になると、10キロワットクラスの製品もあるが、発電能力は風車の直径の2乗に比例するので、10キロワットの製品だと風車の直径が6メートルにもなる。

 太陽光パネルを住宅の屋根全体に設置すると4キロワットくらいの発電能力となるのに、風力でそれと同等の発電能力を実現するためには、直径2メートルの風車を4基も設置しなくてはいけない計算になる。住宅街などでは設置が難しく、この大きさが太陽光よりも劣るとされる点だ。また、設備費も割高で、固定買い取り制度での試算では小型の風力発電で1キロワット当たり125万円と見積もられている。

 しかし、風力は適地さえ得れば、有力な発電所となる。原理的にいえば、電力量は風速の3乗で増えていくからだ。海岸沿いの立地で風速が毎秒5メートルの場合、1キロワットの風車で発電量は1500キロワット時が見込める。適地での風力発電は大型化が可能だし、望まれてもいる。東北や北海道の海岸沿いで大型風力発電がスタートしているが、好調だ。

 ただ、これが即座に広がるかといえばやはり異論がある。かねてから指摘されている低周波振動や美観、設置工事の難点などだ。人家に近接して設置された場合、近隣住民がめまい、動悸(どうき)、耳鳴りなどの症状を訴えるケースがあった。ブレードやタービン部が出す風切り音、低周波振動が原因とされた。このほか鳥類への被害も報告されている。立地が消費地と離れていれば送電線も建設しないといけない。その建設工事が周辺の自然環境に与える影響も心配される。

 そこで海上風力なども検討されているが、一部で実験的に行われている程度で、本格的な建設動向には至っていない。

 風力を再生可能エネルギーのエースとみる経産省は、北海道や東北など適地があるのだから送電網を整備すればよいとして、新規立地する企業から資金を集め、風力発送電網を構築。現在の3倍の発電量を計画している。原発代替として再生可能エネルギー拡大に懸命な経産省としてはなんとしても風力発電の育成に望みをつなぎたいようだ。(産経新聞編集委員・小林隆太郎)


 

 



【2013/03/04 08:52】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気になるニュース  660


京都新聞32()1019分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130302-00000001-kyt-l26


風車1基撤去、府が見送り 発電量不振の太鼓山発電所

京都府が伊根町の太鼓山に設置している風力発電所で、府は1日までに赤字縮小を目的にした風車1基の撤去方針を撤回し、当面、存続させることを決めた。固定価格買い取り制度の導入で売電収入が増加しているためで、現状の6基を維持する。
 太鼓山風力発電所は、風量不足や落雷による故障の頻発で、発電量が当初見込み(850万キロワット時)を下回り、2011年度は約400万キロワット時と半分以下にとどまっている。
 収支が悪化し、累積赤字は11年度末で3億6千万円に上る。今後の損失を最小限に抑えるため、府の専門家委員会は11年6月に「1基を廃止することが適当」とする意見をまとめ、府も撤去する方針だった。
 しかし、福島第1原発事故などを受けて再生可能エネルギーが注目され、昨年9月から府の風力発電事業が固定価格買い取り制度の対象となった。売電価格も1キロワット時当たり11・97円から19・03円に1・6倍増となった。
 府によると、現在2基が故障中で、昨年9月から今年1月末までの供給電力量は前年同期に比べ40%減ったが、売電収入は12%増えた。
 府は発電所が2021年末まで固定価格の対象となるため、赤字幅を縮小できる可能性があると判断し、新年度当初予算案での撤去費用の計上は見送った。
 ただ風車が老朽化しているほか、落雷も多く、故障の修繕費が売電収入を上回る恐れもある。府建設整備課は「売電収入は増えるが、稼働を続けることで修繕費が増える可能性もある。どちらが得なのか慎重に検討していきたい」としている。  




【2013/03/03 09:53】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
不用品?  16

 本日の朝日新聞の記事です。



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【2013/03/02 09:30】 | 廃棄物問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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