気になるニュース  631


毎日新聞 20121113日 1945分(最終更新 1113日 2011分)

 

http://mainichi.jp/select/news/20121114k0000m020054000c.html


関西電力:3カ所目の風力発電所を検討 和歌山・白浜

 関西電力は13日、新たに和歌山県白浜町で同社で3カ所目となる風力発電所(風車3基、出力計6000キロワット)を建設する検討に入ったことを明らかにした。東京電力福島第1原発事故の影響で、原発比率が高い関電は電源構成の見直しを迫られるのは必至。今年7月に導入された再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度は関電も利用可能で、風力や太陽光などの強化を急ぐ。

 この日、関電で初の風力発電所である兵庫県・淡路島の淡路風力発電所(同6基、同計1万2000キロワット)を報道陣に公開した。7月から試験運転を始めており、運営子会社、関電エネルギー開発(大阪市)が関電に1キロワット時当たり23.1円で売電している。総工費は34億円だが、買い取り制度によって収益性は確保できるという。年間発電電力量は約2000万キロワット時で、一般家庭約5000世帯の年間使用量に相当する。来年2月に本格運転を開始する予定。

 関電は愛知県田原市でも風力発電所(同3基、同計6000キロワット)を検討中で、建設に向け地元と最終調整中。和歌山県白浜町の風力発電所は今後、地元住民向けの説明会などを開き、理解が得られれば着工する考えだ。関電は「地域住民との合意形成が必要だが、風力発電のポテンシャル(可能性)はある」(関電エネルギー開発の芦谷武彦・新エネルギー事業推進課長)として、今後も管内外で検討を進める。

 関電は風力のほか、堺太陽光発電所(堺市、出力1万キロワット)など太陽光発電も取り組んでいる。福井県で太陽光発電所2カ所(各500キロワット)が13〜14年度に運転開始する予定のほか、シャープと共同でシャープ堺工場(堺市)に出力1万8000キロワットのメガソーラーを建設する計画もある。ただ、再生可能エネルギーは天候によって出力が変化するなどの課題があることから、関電としては原子力や火力と組み合わせて活用する方針だ。【横山三加子】


スポンサーサイト
【2012/11/14 09:46】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<気になるニュース  632 | ホーム | 今度の敵は乳癌でした 10>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://sugihana.blog.fc2.com/tb.php/1898-2c1410d4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |