気になるニュース  657


河北新報 20130222日金曜日

宮城のニュース

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/20130222t11027.htm


石巻・上品山、風力発電の事業化可能 シンクタンクが調査

環境省の委託を受け、宮城県石巻市で風力発電の事業化を調査していたシンクタンク「エックス都市研究所」(東京)などは21日、成果報告会を市内で開いた。市中央部にある上品山(466メートル)の尾根沿いに風力発電所を設置すれば、事業化が見込めると結論付けた。
 報告によると、環境省がまとめた風力発電の採算性に基づき、石巻市を調査地に選定。周辺環境調査と並行し、上品山付近に昨年3月、観測塔を設置した。10カ月間の平均風速は7.2メートルで「一般には事業可能な風速」と分析した。
 結果を基に採算性を試算。初期投資額100億円で風車16基を稼働させると年間発電量は8億キロワット時超となり、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度で発電した全電力を売却した場合、年間収入は15億円と予測。事業は企業が担い、利益の一部を市民に還元する仕組みなどを想定した。
 斉藤三希子研究員は「民間のみの事業は難しく、継続した国の関与が求められる」と指摘した。
 石巻工業港周辺でも同様の調査を実施したが、「実現可能性は低い」と判断された。
 環境省は東日本大震災の復興事業として太陽光や地熱など再生可能エネルギーの事業可能性を探るため、岩手、宮城、福島3県で計8件の調査を8事業者に委託した。



スポンサーサイト
【2013/02/22 11:36】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<被災地がれき  186 | ホーム | 私の癌履歴  3>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://sugihana.blog.fc2.com/tb.php/2003-bfa1111f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |