私の癌履歴  6


 私の大腸にできた癌は、早期発見とはいえなかったけれど、偶然の積み重ねによって幸運の道へと導かれたようで転移を免れたみたいです。


 だから私は癌というものは、発見が早期で、見立てが確かなお医者さんと医療現場でお医者さんを支える優秀なスタッフの皆さんがみえるところの病院で治療を受ければ治る病気なのだと実感しました。


 こうして病院関係者の皆さんにお世話になって拾った命ですから、それ以来、癌という病気で手遅れにならないために、私は豊橋市が行っている各種がん検診を毎年受診していました。


 昨年も718日に癌検診を受けるつもりでいましたが、〝震災がれき騒動“の渦中で癌検診なんかしている場合ではないと考え、その日は環境省の中部地方環境事務所との面談

http://sugihana.blog.fc2.com/blog-entry-1775.html

を優先してしまいました。


 肺・胃・大腸の検診は毎年ですが、子宮癌と乳癌検診は2年ごとでした。


 ま、毎年大丈夫なので今回くらいパスしても特に問題ないだろうと思ったわけです。


 そして、癌検診のことは、すっかり忘れていました。


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月初めになって、癌検診に行かなくていいのか?検診車が市民館に来ていたようだけれど?と夫に言われて、じゃあ行こうか?と思ったのです。


 その時は何も感じませんでしたが、後で考えれば運が良かったのです。


 丁度その日は私には暇があって、朝ご飯を食べてしまった後なので胃癌検診は無理でしたが、乳癌と子宮癌は予約なしでも検診が受けられたのです。


 もしこの日、乳癌検診を受けていなかったら、私の乳癌は次回の検診まで2年間放置の運命でした。今思えば恐ろしいことでした。  


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【2013/03/07 09:57】 | 健康 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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