私の癌履歴  8


 乳癌検診後「しこり」が気になるので触ってみたのですが、私のものは分かり難いと感じました。


 よくぞ、こんなのみつけてくださったものだと、しみじみ思いました。


 そして
10日後に検診結果が届いたのでした。

 早速開いてみると、そこには要精検とありました。

 検診結果通知書を無くしてしまったので、今となっては詳しいことまでは覚えていませんが、画像診断で二人の女医さんの所見が記されていました。

 所見によると悪性腫瘍の疑いがあるとの判定と悪性か良性かどちらともいえないとの判定で、二人の意見が別れていました。

 悪性か良性かどちらともいえないと判定した女医さんの見解によると、前回(2年前)私が受けたマンモグラフィの画像と今回のマンモグラフィの画像を照らし合わせて見ると、(腫瘍に)伸展が見られないので悪性でない可能性もありそうだとのことでした。

 えー?そんなー?バカな?

 つまり、この女医さんのコメントから、2年前の画像にも同じような大きさの腫瘍が同じ場所にあったということが伺われます。

 そしてそれは、2年前に私の左胸に腫瘍がありながら、それを見逃したという事実が隠れているのだと思いました。

 一方で、ずばり悪性と判定されたことよりも、もう一方の判定(前回と前々回の4年前にも腫瘍があったかも知れないのに見逃されていた可能性が大きいこと)のほうが私には堪えました。

 今回の触診の評価で「しこりあり」とのチェックが入ったので、判定者の目に留まり、「しこり=腫瘍」があることを確認できたのではないだろうか?

 もし、検診を受けた日が別の日で、触診の先生が別の人だったら「しこり」を探せず「しこりなし」と評価され、画像診断は簡単に素通りされて異常なしとされてしまったのだろうか?

 なんて、思いを巡らしていたら背筋が寒くなりました。


 

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【2013/03/15 12:00】 | 健康 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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