気になるニュース  677


毎日新聞 20130416日 地方版

 http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20130416ddlk06010218000c.html


風力発電計画:知事「酒田市と目的違う」 自主アセス正当性主張 /山形
 県と酒田市が庄内海岸の県立自然公園内で進めている風力発電計画について、吉村美栄子知事は15日の記者会見で「県と酒田市の事業目的は違う」と述べ、法律に基づかない自主的な環境アセスメントの正当性を改めて強調した。
 
 吉村知事は県の事業目的として(1)自ら風力発電に取り組み、県内で先導的な役割を担う(2)発電事業の経験を蓄積し、県の施策立案や風力発電を行う自治体、民間事業者へのアドバイスにつなげる(3)県内の電力供給の拡大を図る−−の3点を説明。一方、酒田市の事業目的については「風力発電で得られた収益を市民に広く還元すること」と県との違いを強調。一部市民からの「脱法行為では」という疑問の声に反論した。

 
 今後のスケジュールについては「夏ごろをめどに評価、調査方法を取りまとめ、その後に1年程度の現地調査を行う。14年度中には最終的な評価書を作成したい」と述べた。地元住民への説明は「(11年に改正した環境アセス法に基づく)法アセスとほぼ同様の内容で実施する。法アセスにない電波障害も調べる。丁寧に説明したい」と述べた。

 県と酒田市は現在、3基ずつ計6基(出力計1万3800万キロワット)の風力発電施設の建設計画を進めている。11年改正の環境アセス法では、総出力1万キロワット以上の発電事業に対し、同法に基づく「法アセス」の実施を義務付けている。

 しかし県と酒田市はそれぞれ「事業目的が異なり、別の事業だ」と主張。出力6900キロワットずつの建設となり、事業者自らが行う「自主アセス」でも良いとしている。【鈴木健太】




スポンサーサイト
【2013/04/17 09:35】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<不用品?  20 | ホーム | 気になるニュース  676>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://sugihana.blog.fc2.com/tb.php/2058-4bc883e7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |