子どもの権利条約  1



 「子ども支援に関わる大人のワークショップ」を開催するので参加して欲しい
と豊橋市議の渡辺則子さんから電話があったのが24日の夜でした。


 はあ?と、内容が理解できなかったが、たぶん人員が足りないのだろう、仕方ないなあ
と思い、昨日の午後に出かけました。



          IMG_1394.jpg

 

 ワークショップ(参加体験型学習・研修)に参加するのは私にとって、初めてのことでした。

 ここでは「子どもの権利条約」について学習しましたが
私には以下の条項が最も気になりました。

 18条 親の責任 子どもを育てる責任は、まずその両親にあります。
          国は、その手助けをしなければなりません。


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親が子どもを育てることは、基本中の基本で、極当たり前なことだと思っていました。
でも、世の中、当たり前であるはずのことが当たり前でないこともありました。
 
 私が嫁いだ家には、実の両親から育児放棄された幼い三姉妹が保護されていました。

 私は夫と婚約後、三姉妹の実の両親に対して子どもを引き取って養育するよう申し入れたところ
その場では快諾してくれたので、夫と結婚したわけですが、彼らは、自身のことだけしか考えず
荒んだ生活を送っていたらしく、子どもを引き取って養育する気の全くない人たちであることが
徐々に分かってきました。

 私は結婚と同時に、その肉親から不本意にも三姉妹を押し付けられた格好になり、
私は幼い三姉妹を放り出すこともできずに、いきなり3人の子持ちとなってしまいました。

 それでも、私は根気よく彼らに養育するようお願いし続けました。

 でも、それは子どもの幸せを考えることのできない親?に対しては
全く無駄な努力に終わってしまいました。

 私は好んで母親代わりを引き受けたわけではありませんでしたが、約25年間という
長い年月の間、悩み・苦しみながら 三姉妹を育てたのでした。

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【2013/05/27 09:36】 | のりこネット | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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