風力発電の被害を考える会・和歌山  2の続きの続き

 

毎日新聞 20130603日 地方版

http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20130603ddlk30040262000c.html


講演会:振動、低周波音…風力発電を考える 反対派の武田さん、和歌山で /和歌山

 風力発電の問題点を学ぶ講演会「風力発電は本当にエコなのか?」(風力発電の被害を考える会・わかやま主催)が2日、和歌山市西汀丁の市勤労者総合センターであった。三重県で反対運動に取り組む武田恵世さん(55)=同県名張市=が「風力発電の不都合な真実」と題して講演。風力発電施設が立地する県内の住民ら約40人が耳を傾けた。

 武田さんは国内や欧州の現状から、▽振動などによる野鳥の生息への影響▽自然や景観の破壊▽騒音、低周波音による健康被害−−などの問題点があると紹介。「発電量が不安定なため、火力など既存の発電の稼働を減らせずCO2削減に貢献しない。現時点で風力発電は推進すべきではない」と訴えた。

 講演会には30年以上健康被害の研究を続ける医師、汐見文隆さん(89)=和歌山市西高松1=も参加。汐見さんは「健康被害はデータで明白なのに国は因果関係を認めない」と話していた。

 会によると、風力発電は人の耳に聞こえない、聞こえにくい低周波音や超低周波音を発して、不眠症や頭痛などの体調不良を招くとしている。県内では海南市下津町や由良町などに56基の発電施設があり、これを上回る基数の建設が新たに計画されているという。【竹内望】





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