気になるニュース  739


京都新聞 1118()919分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131117-00000030-kyt-l26


ボルト破損で金属疲労 府、風車落下事故の原因調査

京都府伊根町の太鼓山風力発電所で3月に起きた風車落下事故の原因について、設置者の府は17日、「ボルトの破損により引き起こされた」との調査結果を明らかにした。風車と支柱先端をつなぐボルトが折れ、亀裂が入ったため、支柱の金属疲労が進んだという。府は再発防止策をとった上で、発電所の風車6基のうち、異常がない3基を年内に再稼働させる方針。
 調査結果は、京都市上京区で開いた専門家会議で示した。府によると、事故が起きた3号機は風車と支柱の接続部分を60本のボルト(直径2・4センチ、長さ15センチ)で固定しているが、東側の14本に破損や緩みが見つかった。
 3号機では2008年6月と12年2月にも同じ部分で最大17本のボルトに異常が見つかっている。府はボルトが緩んだことで、その周辺に負荷が集中して支柱の金属疲労が進み、亀裂が入ったり、広がったりして落下事故につながったとみている。一方、ボルトが破損した原因は特定できていない。
 ボルトの破損は目視だけでは発見しにくいといい、府は定期検査に超音波試験を導入することなどの再発防止策も示した。近く事故報告書をまとめ、経済産業省に提出する。
 事故では、羽根や発電機を含む風車部分(45トン)が高さ約50メートルの支柱先端部から落下した。けが人はなかった。




スポンサーサイト
【2013/11/21 09:43】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<愛知県田原市の久美原風力発電所  12の続き | ホーム | 愛知県田原市の久美原風力発電所  12>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://sugihana.blog.fc2.com/tb.php/2259-11caafe6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |