気になるニュース  741


福井新聞  (2013122日午前750分)

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/47257.html


福井市の国見岳風力発電所で火災 羽根焼け落ちる

1日午前9時ごろ、福井市奥平町の北陸電力国見岳風力発電所2号機(出力900キロワット)で火災が発生。支柱(高さ49メートル)の頂上部から3枚の羽根部分(直径52メートル、重さ12・6トン)が落下した。けが人や山林への延焼はなかった。

 北電によると、火災の原因は不明。ただ、同日未明から発電所周辺で落雷が観測され、午前5時半には周辺地域の落雷を示すセンサーが作動しており、落雷との因果関係を調べている。

 2号機の羽根はガラス繊維強化プラスチック製で1枚の長さが26メートル、重さ4・2トン。福井南署は火災により、支柱の頂上部にある部品の一部も焼け落ちたとしている。

 現場は国見岳(標高656メートル)山頂に近い福井市西部の山中。消防が駆け付け、約3時間後に鎮火した。二枚田幹線林道から数百メートル入った地点で、周辺には国見岳森林公園が広がり、2号機の脇には遊歩道がある。同林道は1日から冬季通行止めになっていた。直線で約400メートル離れた場所に同じ大きさ、出力の1号機が設置されている。

 同社は、同発電所のほか石川県内の2カ所に風力発電所を持つが、火災の発生は今回が初めてという。

 福井新聞が同日午後にヘリで上空から火災現場を取材したところ、羽根3枚は支柱そばの地面に落ちていた。大部分が焼け焦げ、損傷していた。発電機などを格納する箱形のカバーは既になく、黒焦げの機械部分がむき出しになっていた。

 同発電所は2002年に県が建設し、10年3月に北電に譲渡された。




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