気になるニュース  745

 


山形新聞 20131212日 10:21 県内ニュース

http://yamagata-np.jp/news/201312/12/kj_2013121200238.php


県と酒田市、風力発電「方法書」確定 生態系、騒音の調査拡充

 県企業局と酒田市が同市十里塚地区に建設を予定している風力発電施設について、双方の環境影響評価(アセスメント)の調査項目などをまとめた「方法書」が11日、確定した。地元住民や吉村美栄子知事の意見を踏まえ、調査項目を拡充した。

 県企業局分については、5項目を新たに追加。動物の生態系に関し、当初予定していなかった工事車両の通行時や建設機械の搬入時の影響調査を盛り込んだほか、風車が砂浜に立つことから、工事中の地形や地質の変化についても調べる。

 騒音については当初、年間2地点で1日の調査としていたが、2地点で1週間の調査を年間4回行うことにした。また、県と酒田市が同時期に工事を進めることから「2地点で工事が行われていることの影響」といった複合的視点も盛り込んだ。

 酒田市分については、生態系調査で魚類の項目を追加し、鳥類を17種から254種にするなど、事業区域一帯で確認されている固体種数を大幅に増やした。騒音・超低周波音の調査は、従来の1地点で1日から、2地点で1週間程度に変更。鳥類の夜間調査日数は1年間で2回から5回とした。

 オオタカなどの営巣が確認された場合、市は調査期間を1年程度延長する方針。

 県企業局分については県、酒田市分は同市のホームページでそれぞれ公開している。双方とも来年1月から約1年間、方法書に基づいた調査を進めることにしている。





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