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静岡新聞 (2013/12/14 08:48)

翼損傷で1基撤去へ マリンパーク御前崎の風力発電
  県は13日の県議会企画文化観光委員会で、御前崎市のマリンパーク御前崎に設置している風力発電施設1基を撤去すると報告した。翼部分に損傷があり、安全性が懸念されるため。今後、関係機関と調整しながら撤去に向けた準備を進める。
 県エネルギー政策課によると、7月の保守点検で3枚の翼に表面塗装の亀裂や落雷痕などが確認され、業者から「運転を継続した場合は破損につながる可能性がある」との指摘を受けた。
 修理には1千万〜2千万円の費用がかかることや、1996年7月の運転開始から17年が過ぎて施設全体が老朽化しているため、県は「修理しても長期にわたって発電が継続できるかは不透明」として撤去を決めた。
 これらの安全性の問題に加え、池谷広県理事(政策企画担当)は「風力発電導入促進のためのモデル施設として設置した当初の目的も達成したと考えている」と説明した。
 施設は出力300キロワットで、タワーの高さは25メートル、翼の直径は29メートル。運転開始から今年7月までの売電収入は1億500万円、維持費は1億400万円。
 御前崎港周辺の風力発電施設はこのほか、県の1基(1950キロワット)と御前崎市の1基(660キロワット)がある。


 
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