被災地がれき  217


河北新報 20131218日水曜日 宮城のニュース

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131218t11025.htm


東松島市、がれきの手選別終了 可燃分は年内焼却にめど

 東日本大震災で発生した宮城県東松島市の災害廃棄物処理事業で、混合がれきの手選別作業が17日、終了した。可燃がれきの焼却も年内に完了する見込み。
 市は2003年の宮城県連続地震を教訓に災害廃棄物のリサイクルを図り、被災者の雇用も確保するため、12年1月に手選別を導入。大曲浜地区の仮置き場に作業場を整備した。
 市内で発生したがれきは推計で109万8000トン。このうち最大26万4000トンの混合がれきを19種類に分別した。リサイクル率は97%に達する見通し。
 作業には市民ら約900人が従事した。津波で息子の嫁と孫を亡くした斎藤順子さん(68)は「がれきがなくなって安心したが、これからの仕事が心配」と話した。
 手選別の完了で仕事を失う作業員のうち、189人が失業保険の給付や再就職を希望している。市は石巻公共職業安定所と協力して支援する。
 仮置き場は年度内をめどに県に返還する予定で、市は来年1月から有害物質調査や復元作業に着手する。付近の市有地で実施している津波堆積物の土質改良処理は3月まで続ける。




スポンサーサイト
【2013/12/20 13:47】 | 廃棄物問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<バイオマス勉強会  1 | ホーム | また、風車の羽根の落下事故です  6>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://sugihana.blog.fc2.com/tb.php/2286-012d3612
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |