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2014115  読売新聞 青森

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20140114-OYT8T01556.htm


野辺地町直営で風力発電 設置を検討

野辺地町が、町直営で風力発電所の設置を検討していることがわかった。売電による財源確保が狙いで、2016年4月の稼働を目指す。稼働すれば、自治体による売電目的の風力発電は県内で初めて。

 町によると、町営牧場(約7ヘクタール)に総工費約25億円をかけ、風車を3基設置する。総出力は7500キロ・ワットで数千世帯分の電力を賄える。

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のデータでは、町内では風力発電が可能な強さの風が吹いている。町は今春から、町営牧場で、風力や風向きを調べる風況調査などを実施する。風力発電が可能と判断すれば16年4月からの稼働を目指す。

 発電した電力は東北電力に売電、20年間稼働し最大約15億円の収益を見込む。売電によって自主財源を確保するのが目的で、町民への利益の還元もできるか検討する。

 ただ県内では、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を検討していた三沢市が昨年、「財源確保が困難」などとして断念。自治体による再生可能エネルギーの運営には財政面で課題もある。野辺地町幹部は「15年間稼働できれば返済でき、収益は得られる見込みで、建設財源は借り入れで賄う。町の貯金である財政調整基金の残高が減っており、財政を安定させたい」と話している。



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