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京都新聞 20140221 0806

http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20140221000031


伊根・太鼓山風力発電所、24日に再稼働方針  

昨年3月に風力発電機の風車部分が落下し、全面運転停止が続いていた京都府伊根町の太鼓山風力発電所について、府は24日に再稼働する方針を固めた。昨年中の再稼働を目指していたが、電力事業を所管する経済産業省から詳細な原因調査を求められたため延期していた。追加調査することで同省の理解が得られ、11カ月ぶりに運転を再開する。

 発電所には6基の風力発電機があるが、落雷で故障中の4、5号機と落下事故の3号機を除く1、2、6号機の3基を24日から順次、運転を再開する。

 同発電所をめぐっては、昨年3月13日朝、3号機の羽根3枚と発電機が付いた風車部分が落下しているのが見つかった。この事故を受け、府は全基の運転を停止して原因を調査。風車部分と支柱をつなぐボルトが破損し、支柱の金属疲労が進んで落下につながったとする調査結果を同年11月に明らかにした。

 府は超音波でボルトの破損を早期発見する再発防止策をまとめ、昨年中に再稼働する予定だったが、太鼓山の事故以降も三重県や北海道で風力発電機の事故が相次いだことから、経産省からボルト破損の原因について調査を求められていた。

 府は今後、東京大の協力でボルトの破損原因を調べるほか、従来と締め付け方が違うボルトの使用も試すことを条件に、今月14日の同省風力発電設備構造強度ワーキンググループ会合で理解が得られたという。




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