気になるニュース  793

伊豆新聞 下田版 20150716日 

http://izu-np.co.jp/shimoda/news/20150716iz1000000124000c.html


伊豆最大の風力発電施設運転開始 河津、東伊豆三筋山一帯

■21基、出力2万世帯分

 東京電力と、関連会社のユーラスエナジーホールディングスが河津町と東伊豆町の境にある三筋山一帯に建設していた風力発電施設が完成し、運転を開始した。伊豆地区では4施設目となる大規模風力発電所で、規模、総出力ともに最大となる。

 標高約700〜800メートル台の尾根伝いに完成した施設は、三筋山の北方向に東電が11基、南方面にユーラス社が10基、計21基の風車からなる。風車はタワーの高さ最大70メートル、ブレードと呼ばれる羽根の直径74メートル、1基当たりの最大出力は1670キロワットを誇る。風速3メートルで発電を開始し、同13メートルで最大の発電能力を発揮する。総出力は3万5070キロワットで一般家庭約2万世帯分の電力を賄う能力があるという。施設の名称はユーラス社が「ユーラス河津ウインドファーム」、東電は「東伊豆風力発電所」(仮称)となる。

 本体工事などは6月までに完了し、ユーラス社の風車はすでに営業運転を開始。東電の11基については試験運転中で、来月から営業運転に移行する運びという。

 東伊豆風力発電所は東電としては初の大規模風力発電事業となる。豊田通商と東電が出資し、再生可能エネルギーの開発、運営を行うユーラス社は国内外で風力、太陽光発電事業を展開している。

 伊豆地区には現在、電源開発が南伊豆町で総出力3万4千キロワット(風車17基)の「石廊崎風力発電所」、クリーンエナジーファクトリーが東伊豆町で同1万5千キロワット(同10基)の「伊豆熱川ウインドファーム」、東伊豆町が白田で同1800キロワット(同3基)の「東伊豆町風力発電所」をそれぞれ運営している。


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【2015/07/17 22:07】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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