三井造船の印南風力発電計画  3

ツー・ワン紀州 [2015821日掲載]
http://21kisyu.com/topic/pickup-20150821-1.html


2000
キロワット13基、売電は30年5月を予定 印南町樮川の風力発電 今月中にも開発認可、年内にも工事開始へ [印南町]


三井造船()(本社・東京都中央区)が、和歌山県日高郡印南町樮川地区の山中で計画している風力発電事業(2000キロワット、13基)は、県に林地の開発許可を申請中で、今月中にも許可が下りそうだ。許可が下りれば年末をめどに取り付け道路の工事に入り、続いて造成などを行い、平成29年夏ごろから本体工事の風車の設置に入って30年5月に売電を始めたい考え。風力発電事業が計画通り稼働すれば町には試算で稼働から17年間の累計で約5億2000万円の税収が見込めるという。

三井造船が出資する印南風力発電㈱の風力発電施設は、印南町とみなべ町を結ぶ黒潮フルーツライン沿い山中の印南町と樮川区所有などの27・2ヘクタールに建設を進めている。

発電能力は1基2000キロワットの風車を13基で年間5694万キロワットの発電量があり、連係変電所1カ所のほか、管理事務所も設ける。この風力発電は3基で印南町の全一般家庭の年間電力量に相当するという。

同計画は平成21年から進められており、建設場所の樮川地区と隣接する羽六地区で住民説明会を開き、区有地に設置となる樮川区は、昨年11月に臨時総会を開いて建設の推進を決め、ことし2月には町と同社が環境保全協定を締結している。

風力発電の売電先は関西電力を予定。計画通り稼働となれば町には固定資産税が入る。風力の耐用年数は17年間とされている中、1基17年間で4000万円の税収が見込め13基で17年間約5億2000万円が入ることになる。

町内には平成2511月から龍谷ソーラーパークのメガソーラーが印南漁港の外ヶ濱埋め立て地(約1200キロワット)美里(約600キロワット)の2カ所と京都市の龍谷大深キャンパス屋上(約50キロワット)の3カ所の合計1850キロワットが稼働中だが、風力発電は1基で2000キロワットがあり、大規模太陽光発電のメガソーラーに比べ発電量は大きい。



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【2015/08/23 10:51】 | 風力発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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